お天気の良い日に、写すとこんな写真になってしまいませんか?
花びらがギラギラしていて、しかも影が入ってしまいます。
↓下の写真のように、こんな柔らかい日差しの中での、写真に仕上げたいですね。
同じ写真なのに、どうして?
簡単に写す事が出来ますよ。

花壇にイッパイ日光が当たっていて、コントラストの強い写真になってしまう時は、良い手があります。

このように、不透明のビニール傘をかざして、人工的に曇り空にしてあげるのです。

傘をかざしていないと、影も入ってチカチカした写真になってしまいますが、

傘をかざして、影になるようにしてあげると、柔らかい光になって、植物がしっとりと写ってくれます。
チョット、応用テクニックです。
↓下のハイビスカスの写真を、簡単に綺麗な写真にして見ましょう。
まずは、柔らかい光にする為に、不透明な傘をかざした時の写真です。

しべの影も取れましたが、光がまだ強くテカッテいますね。
そこで、カメラの露出を補正します。
デジカメならどのカメラにも付いていますので、説明書を見てくださいね。
赤い色ですので、-0.7補正したのが、↓下の写真です。

チョットしたテクニックで、素敵な写真が撮れるでしょ。
特に100均で買って来た不透明なビニール傘は、とっても便利に使っていますよ。
追伸
皆さん露出の補正に迷っておられるので、簡単な露出の補正値の合わせ方を、書いておきますね。
花の色が明るい時(白色や黄色の時)は、+側に補正します。
花の色が濃い時(赤色や紫色の時)は、-側に補正します。
花の画面に占める割合が、3分の1以下の時は、次のようになります。
背景(バック)が、明るい時は、+補正します。
背景(バック)が、暗い時は、-補正します。
花の写真を取る時は、この組み合わせなので、覚えると簡単ですよ。
4通りのパターンだけですから、簡単です。
次回は、明るい花を写す時の補正を、アップしますので、お楽しみにしていてくださいね。