NHKラジオイタリア語講座6月号、劇画家池田理代子さんのコラムで、
「音楽の専門用語はイタリア語」
と書かれていますが、私も子供の頃ピアノを習っていて自然に
piano 弱く forte 強く
など、目で見てそれが何語であるかなんておかまいなしにピアノを弾いていました。
イタリア語を勉強し始めて改めてあれってイタリア語だったんだ! なんて気付いたりして。。
日本でもイタリア語は結構氾濫しています。 分かりやすい例が車の名前。
パッソ passo 歩み、一歩
プレミオ premio 賞、賞金
ラフェスタ la festa 休日
タント tanto たくさんの
コルト corto 短い
あと女性誌の oggi(今日)や domani(明日)もイタリア語ですね。
そうそう、音楽の専門用語に戻りますが、
“ ドレミファソラシドもイタリア語 ” なんですよ~!
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「音楽の専門用語はイタリア語」
と書かれていますが、私も子供の頃ピアノを習っていて自然に
piano 弱く forte 強く
など、目で見てそれが何語であるかなんておかまいなしにピアノを弾いていました。
イタリア語を勉強し始めて改めてあれってイタリア語だったんだ! なんて気付いたりして。。
日本でもイタリア語は結構氾濫しています。 分かりやすい例が車の名前。
パッソ passo 歩み、一歩
プレミオ premio 賞、賞金
ラフェスタ la festa 休日
タント tanto たくさんの
コルト corto 短い
あと女性誌の oggi(今日)や domani(明日)もイタリア語ですね。
そうそう、音楽の専門用語に戻りますが、
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