月曜深夜放送のテレビイタリア語会話のキーフレーズは
“Un vino rosso , per favore.” 「赤ワインをお願いします。」
この放送を見て思い出した旅行中のこと・・・・・
出発前に日本人の知り合いに勧められたレストランで。
ってここがとんでもない高級店だったのですが!
(あらゆるガイドブックに載っている現地の人は来ないような高級店)
持ってきたワインリストがすっごーーーーーく分厚かったんです
しかも全部イタリア語(だったと思う。。)
ちょっと青ざめながら
“─ Vo, vorrei il vino bianco.....” 「し、白ワインがいいんですけど・・・」
そうしたら運よく? リストのほとんどが赤ワインでした。
でもどれにしたらいいのか、イタリア語のワインリストを手に、
イタリア人ウエイターを待たせ、
おまけにワインの値段もかなりはっているので私は舞い上がり状態。
そのうち、ウエイター “ △*○※■×△※●・・・・・・?”
普通ならここで「はぁ~?」てなるんですけど、なぜかこの時は分かったんです!
“料理に合わせてワインを変えてみては?” みたいなこと言ってるよ!!
ひえぇ~~~~、そんな事この高級店で出来るかい??!!
「必要ない」って何て言うんだっけ~~?? と焦りながらもなんとか
“Non bisogna.”
・・・・・いまだにこの答えでよかったかどうかは分かりませんが
大きくうなずいてくれたので、分かってくれたのでしょう。
この時はとりあえず一番安そ~な白ワインを注文して事なきを得ました。。
日本でもイタリアでも行きつけない高級レストランには行くものじゃぁありませんね・・
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“Un vino rosso , per favore.” 「赤ワインをお願いします。」
この放送を見て思い出した旅行中のこと・・・・・
出発前に日本人の知り合いに勧められたレストランで。
ってここがとんでもない高級店だったのですが!
(あらゆるガイドブックに載っている現地の人は来ないような高級店)
持ってきたワインリストがすっごーーーーーく分厚かったんです
しかも全部イタリア語(だったと思う。。)
ちょっと青ざめながら
“─ Vo, vorrei il vino bianco.....” 「し、白ワインがいいんですけど・・・」
そうしたら運よく? リストのほとんどが赤ワインでした。
でもどれにしたらいいのか、イタリア語のワインリストを手に、
イタリア人ウエイターを待たせ、
おまけにワインの値段もかなりはっているので私は舞い上がり状態。
そのうち、ウエイター “ △*○※■×△※●・・・・・・?”
普通ならここで「はぁ~?」てなるんですけど、なぜかこの時は分かったんです!
“料理に合わせてワインを変えてみては?” みたいなこと言ってるよ!!
ひえぇ~~~~、そんな事この高級店で出来るかい??!!
「必要ない」って何て言うんだっけ~~?? と焦りながらもなんとか
“Non bisogna.”
・・・・・いまだにこの答えでよかったかどうかは分かりませんが
大きくうなずいてくれたので、分かってくれたのでしょう。
この時はとりあえず一番安そ~な白ワインを注文して事なきを得ました。。
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