・・・なんだか久しぶりの更新のような・・・
ん～、心にもうちょっと余裕を持ちたい今日この頃。
写真は大空を自由に飛びまわりやがる鷹？を撮ってみました。
結構低空飛行で飛んでくれるんですが、自分の技術不足で未だにうまくコイツを撮ってやれません。
腹？あたりの模様とか、いい感じなんだ～実際は。。
しかし出来上がりは今回のように逆光のせいか、黒潰れ～。。
・・・ん～、まだまだ修行だべ。。
追伸：
タイトルは、これ撮ってる時とか写真見てると自然と頭ん中で流れるメロディです。
【勇気一つを友にして】
僕にはまだ彼のような勇気はないって、はっきりわかる。
いつかはそんな憧れよりも遠い距離にあるソレを持てるだろうか。
鳶ってほんとうにぴ～ひょろ～って鳴くんですよね。
大阪の空には飛んでいませんが。
去年の夏に帰省して田舎は２泊で引き上げ高知市内を（娘のために）観光しました。
坂本竜馬記念館→桂浜→牧野植物園→はりまやばし こんなコースでした。
娘は坂本竜馬記念館がお気に入りで私は牧野植物園・・・意見の相違でしたが；
シルエットでもいいから、こうゆう写真を
私も撮ってみたいです
ちなみに私のＰＣ壁紙は、
月と鳶のピンボケ写真です。
いぃんだ…気に入ってるから
鷹・・・勇ましい感じ「20代後半から30代前半」
鷲・・・彫り深い感じ「30代後半から50代前半」
鳶・・・お調子者？＜鳴き声のニュアンスで判断^^;
坂本竜馬記念館も牧野植物園もまだ行ってない・・・。
独りで行くのは寂しいかなぁ～なんて思いつつ、独りでぶらつくのが好きっていう偏屈野郎なモンで・・・。
＞ みぃきちさん
月と鳶の写真、絵になりますねぇ。。
ピンボケ写真って、両方ともですか？
それより、その場面に出くわしてて撮影できた事がまず羨ましい。。
そういうコンビって、なかなかお目にかかれないッスよね。
鳶が飛び込んできます。
いや、ダジャレと違いますよ(^◇^)
両方ピンボケです。
風に耐えながら、上向いて撮ったもので…
実際、鳶だかカラスなんだか判別できない
ぐらいボケボケです＞＜；
海ってハプニング？というか、題材が多くあるような気がして、ついつい撮りまくりたくなる場所です。
哀しいかな、海まで行くには少なくとも１時間半かかってしまうので、仕事終わりだともう真っ暗。。
なんか知らない獣の鳴き声とか聞こえてきそう・・・
もしくはパパラ♪パパラ♪パパラ♪おぉおっさん、何見とんねん！と簀巻きにされて高知の海に捨てられてしまいそうです。＜そこまではないか。
月と鳥、、【夜の使者】みたいな構図をいつか撮ってみたいですねぇ。。
仕事帰りに行くには遠いですな(^_^;)
夜の海、獣の鳴き声もパパラ♪パパラ♪も
いないのでご安心を
夜の海はただただ真っ暗で、海に引き込まれそう
なカンジがちょっと怖いです。
でも、月の出ている夜は、キレイですよ～
「夜の使者」かどーかは分かりませんが
蝙蝠なら飛んでます=＾＾=
蝙蝠といえば、昔中学時代に剣道やってたんですが、面の中に蝙蝠がいたのを思い出しました。
うまいこと潜り込みやがって・・・驚いたじゃないか。。