僕という存在から見えた世界の風景とその導

世界が気まぐれに語りかけてくる言葉は儚くとも美しい・・・

【青空-電信柱】空を分かつもの

2005年09月18日 | 空蝉癒色
青空を分割する電信柱


その日その日に見える景色の中で、日の当り方に何が違いがあるのか、「すっきり」「クリーン」に見える時と、「もやもや」「ぼやっ」と見える時がないですか?
(伝わるかなぁ・・・こんな言葉足らずのニュアンスで・・・^^;)

今日はどちらかというと、後者の「もやもや」した景色でした。

どうしてなのかなぁ?いつもと同じように晴れていたのに、ホントにモヤがかかったように山や空の景色が薄く見えるんです。
かと思うと色が鮮やかクッキリと見える日もある。ついこの間もそうでした。

やっぱり光の屈折率?とかそんな何かの原因なのかなぁ・・・?
誰か知りませんか?