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愛国的フィギュアスケート

羽生結弦とロシア女子を中心に

Cricket ClubにEkaterina Kurakova(POL) ?!

2018年10月20日 | 羽生結弦

Evgenia MedvedevaのInstagram https://www.instagram.com/p/BpH21RMg48i/?taken-by=jmedvedevaj


 羽生選手もいますが、まずそちらに目が行きましたね(Medvedevaの右の女の子)。写っている選手は19人ですか。
羽生選手は写真写りが悪いですが、ちょっと髪を切る必要があるかもしれませんね。(Junhwan Chaと被ってる) 

Ekaterina Kurakova 16歳3ヶ月  露→POL代表
http://www.fskate.ru/skaters/2756.html
https://www.instagram.com/ekaterina_kurakova/

 Kurakova選手は「英語可能」だったはずなので、カナダに拠点を移しても問題ないでしょうね。
POLの強化資金は少ないと思われるので、富裕層なのでしょう。
 一方、Evgenia MedvedevaはCricket Club移籍後、羽生結弦との写真をUPする等の私的利用を控えていましたが(Jason Brownも)、
当たり障りのない集合写真という形になりましたね。

(敬称略、随時 追記/修正)

羽生結弦 18 GPS 日程

2018年08月07日 | 羽生結弦
【2戦目】

18/11/16-18 2018-19 第五戦 GPS露(モスクワ) 出場選手 http://www.isuresults.com/events/fsevent03111627.htm

18/11/16-18 2018-19 第五戦 GPS露(モスクワ) 時間割

https://isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/announcements-68/17828-gprus-2018-announcement-final/file#page=11&zoom=auto,-274,758

17/10/20-22 2017-18 第一戦 GPS露(モスクワ) [※昨季]
http://www.isuresults.com/results/season1718/gprus2017/

上側が審判席 Megasport Sport Palace

17年10月20(金) GPS 露 SP の座席価格表(ルーブル) [※昨季]

上側が審判席 Megasport Sport Palace

17年10月21(土) GPS 露 FP の座席価格表(ルーブル) [※昨季]

今季のチケット販売は、“通し券" チケットから 8月15日(水)に開始。(昨季は現地12:00~、日本時間18:00~)
https://vk.com/figureskating_love?w=wall-64888695_523896


 今季も昨季と同じ競技順、時間割(男子シングル開始時間)になっています。(ロシア時間+6時間=日本時間)
11月        日本時間
16(金) 男子 SP  20:00~
17(土) 男子 FP  19:30~
18(日) Exhibition 21:00~

これは日本で放映権を持っているテレビ局(テレビ朝日系列)の日本でのゴールデンタイムでの生放送のためですね。(「テレ朝」は疑似生[Delayed]放送でしたっけ?)

 今夏、サッカーW杯で日本代表の視聴率が高く、平昌五輪のフィギュアスケート競技などと比較されていましたが、
もし、平昌五輪のフィギュアスケート競技が、日本の正午過ぎではなく、ゴールデンタイムに生放送されていたら、視聴率はもっと取れていたでしょう。
(五輪における米国TV局 NBC の傲慢さに改めて腹が立つ)

来季[2018-19] GPS日程(Jr. & Sr.) https://blog.goo.ne.jp/figureskate_330_43/e/3d6b43ce805f386411c79b358ed789bd
2018-19 Sr.GPS 男子 https://blog.goo.ne.jp/figureskate_330_43/e/e7228296b563b5576b0bc7ae981f9e38

 今大会は、母国で刺殺された Denis Ten (25/KAZ) が唯一、出場予定だったGPSとなります。
Tenがカザフスタンからモスクワに出てきて、米国に移住するまで練習拠点としていたので、
(2011年東日本大震災で11WCがモスクワで代替開催されたときの“追悼セレモニー"などを考慮しても)
今大会もエキシビジョンなどで、追悼の演出などがなされるでしょうね。

 順調に行けば、羽生結弦(23)選手が、昨季怪我でNHK杯を棄権し、出場することが叶わなかった GPF の進出が決まる大会となるでしょう。


【初戦】

 ちなみに、11月2日-4日の初戦となる 18 GPS FIN は、サマータイム終了する為、フィンランド時間+7時間=日本時間となり、

https://isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/announcements-68/17826-gpfin-2018-announcement-final/file#page=11&zoom=auto,-274,758

18/11/02-04 2018-19 第三戦 GPS FIN(ヘルシンキ) 出場選手 http://www.isuresults.com/events/fsevent03111619.htm

11月        日本時間 
3日(土) 男子 SP  19:45~
4日(日) 男子 FP  21:00~
     Exhibition  24:30~ 


 と「男子シングル」競技がメインイベントですが、男子だけFP当日が、EX当日という、最もきつい日程となっています。 ( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )なんでやねん!
この2週間後が、第五戦「18 GPS 露」となります。

18/08/01 11/02(金)~11/04(日) 第三戦 GPS FIN Helsinki Arena “通し券" チケット価格(チケット送料は含まず) 08/06時 換算 

AE GOLD  350ユーロ 4万5073円 15024円/日換算  下側が審判席
AE Silver  300ユーロ 3万8619円 12873円/日
AE Bronze 275ユーロ 3万5401円 11800円/日
CAT 1    230ユーロ 2万9608円  9869円/日
CAT 2    200ユーロ 2万5746円  8582円/日
CAT 3    110ユーロ 1万4160円  4720円/日

 なぜこんな日程になっているのか、困ったものですね。


2018年の競技会の日程間隔は以下となります。

08/07現在

 中43日

09/20-22 Autumn Classic International (加・オークビル)

 中41日

11/02-04 第三戦 GPS FIN (ヘルシンキ)

 中11日  加・トロントの練習拠点に戻る[長距離往復/時差 7時間*2]より、ヘルシンキかMOSで、リンクを借りて練習する方がいいと思いますが、どうでしょうか。(体力回復とコンディション調整のため、コーチ無しで構わない)

11/16-18 第五戦 GPS 露 (モスクワ)     ※日程的に良い演技は期待できない 

 中17日

12/06-09 GPF (加・バンクーバー)

 中10日  

12/20-24 全日本選手権 (大阪府門真市)  ※日程的に良い演技は期待できない


(敬称略) 

「ポスト羽生世代」って?

2018年08月03日 | 羽生結弦
18/08/03 22:22 産経WEST 「ポスト羽生」の堺市出身の友野一希選手 応援アスリートに
https://www.sankei.com/west/news/180803/wst1808030093-n1.html

> 大阪市は今秋、市内各所で開かれるスポーツイベント「オータム・チャレンジ・スポーツ2018」の応援アスリートを、フィギュアスケートの友野一希(とものかずき)選手(20)に委嘱した。

 堺市出身で、現在は大阪市を拠点に活動。
今年のフィギュアスケート世界選手権で5位となり、ポスト羽生(はにゅう)世代」の一人として注目されている。

 市は参加率が低い20~40代の女性向けに、人気のフィギュア選手を起用することで機運を高めたい考えだ。友野選手は「スポーツの楽しさを伝えたい」。

 
 まず、はじめに。

 マスゴミは、記事のタイトルで「羽生」「羽生結弦」などと名前を借用して、好き勝手に使用するべきではない。


 次に「ポスト羽生世代」という言葉は存在しないし、(google検索をかけると) 使用されている事例は、将棋の羽生善治(はぶ よしはる)が主なようだ。

 フィギュアスケート競技において、羽生結弦という “巨大な太陽" が失われると、あとに残るのは “巨大な闇" だけである。

 また、「ポスト○○」、「ポスト○○世代」という表現は、その後も同等の存在・価値を持つ人材が続くという意味で通例、使用されるが、
この意味において、フィギュアスケート競技において「ポスト羽生」、「ポスト羽生世代」というものは、最初から存在しない。

 そもそも、「羽生世代」というのは、フィギュアスケート競技において存在しない。(試しに同世代の選手を挙げてみて欲しい)
一体誰が、羽生と同等の才能があり、これまで互いにライバルとして切磋琢磨してきたと言えるのか? 

[一つ上] 25~24歳 Denis Ten、Artur Gachinski
[同学年]  23歳   Brendan Kerry、田中刑事、羽生結弦、Jason Brown、Joshua Farris、日野龍樹、Mikhail Kolyada、Moris Kvitelashvili
[一つ下] 23~22歳 Maxim Kovtun、佐藤洸彬、川原 星、Han Yan

 「羽生世代」というのは、事実上、「羽生結弦」しか存在しない。従って世代として成立しない。
彼が唯一、生き残った選手であり、彼の後に続く世代もまた、存在しえないのだ。
 仮に個人に限ったとしても、「ポスト羽生」として「宇野昌磨」?、「ポスト羽生」として「Nathan Chen」? 
全くバカバカしい議論である。誰も「羽生結弦」の代替にはなりえない。


 このような形で記事で紹介される、友野一希(とものかずき)(20) も気の毒ではあるが。

(敬称略)

相変わらず間抜けな記事を書く、後藤太輔 氏 (朝日)

2018年07月19日 | 羽生結弦
18/07/23 AERA(2018年7月23日号より抜粋)  朝日新聞オピニオン編集部・後藤太輔 
羽生結弦、周囲も語るその“効率の良さ” スポーツの新しい流れ生み出す
https://dot.asahi.com/aera/2018071800034.html

 ~(全略)~


  朝日新聞系のやり口はこうでですね。

・自身が主張したい事を他人(専門家)に[最後に]言わせる。

・他人を自身が主張したいことに援用する。

 今回は後者ですね。


 「練習強度 / 練習時間 = 練習密度」


 羽生結弦  練習時間が短くても、練習強度が過度に強いと、練習密度が高くなり、怪我 [短期:捻挫、骨折等/長期:疲労骨折]をする恐れが高くなる(練習時間が長くても、強度が低いと、密度は低くなる) 

 フィギュアスケート競技は、大会の優先順位、年間の練習スケジュール、競技会に合わせた練習が重要です。
大会中の公式練習も本番に向けた調整が重要。(練習でチャンピオンになる必要はない。そして観客を楽しませる必要性は全く無い)

 昨季の「羽生結弦」はどうだったのか?

2017-18シーズン(五輪シーズン)
 8月初めのメディアデーにコンディションのピークを持ってきてしまう、あり得ないミス。
 練習のしすぎによる右膝痛を抱えながら、「17 ACI」に強行出場(テレビ朝日系列で特別番組) → SP世界新の後、FP まさかの大失敗で、試合後、立つのもやっとの状態に。
 その後、開幕戦のGPS露までに状態は回復せず、Nathan Chenに敗れる要因に。  
 2戦目のGPS NHK杯は発熱でコンディションが悪いのにも関わらず、不要な「4Lz」を練習で試行し、右足首を大怪我 [右足関節外側靱帯損傷]。
※本文中は「右足首を捻挫」と矮小化
 NHK杯(大阪)を棄権、GPF(名古屋)は選外 [五連覇の機会を自ら逃す]、全日本選手権(東京)も欠場と、4年間で最も重要な五輪シーズンにも関わらず、調整や興行に大きな穴を開けてしまう。
 五輪・個人戦まで「全休」という、五輪出場も危ぶまれる非常事態だった。(試合後、羽生「痛み止めを飲まないとジャンプが跳べる状態ではない」)


 もう既に昨季のこういった経緯を忘れてしまっているんですね、後藤太輔 氏は。

 最後の
 > 日本のスポーツは、長時間練習を美徳としてきた。(後略)

 以降のテキストのために、かなり無理な引用をしています。自身の『社会時評』の為に、「フィギュアスケート・羽生結弦」を利用しているわけです。

 これは構造的に、以前のテキストと全く同じ。
17/03/23 朝日新聞 後藤太輔 (記者有論) スポーツと国際交流 自国第一と無縁の広がり http://www.asahi.com/articles/DA3S12854811.html (リンク切れ)

17/03/23 間抜けなコラムを書く、朝日新聞記者、後藤太輔 氏。 https://blog.goo.ne.jp/figureskate_330_43/e/46861a292bb92c66e5a6d7bad87cfd3a


 羽生結弦の真似をしない方が良いのは、山本草太(現在18歳)の事例を見ても明らかです。(Nam NguyenやRoman Sadovskyは、Cricket Clubを去っていった)

 山本草太  週7日練習(休日なしで1日半休)、16Jr.WC 出発日の練習で怪我を負い欠場。同じ箇所を3度も手術。引退も視野に。復帰後は競技力が大幅に低下。
         世界で一番「羽生、羽生」言っていたのが、山本草太選手ですね。「羽生君は15歳の時、○○で・・」と過去の羽生と現在の自分を比較したりしていました。
         (これは実はとても危険な考え方だというのが分かるはずです)

 本当の羽生ファンはこう思っているはずです。「過度な練習を止め、体を大切に」と。結局、時間の短長は関係ないわけです。
今後の新五輪サイクルは、この「悪弊(あくへい)」が直るかどうかで、競技成績や選手寿命が大きく変わってくるでしょう。

 結局、後藤太輔 氏 は、羽生結弦の本質的な部分を理解していないわけですね。おそらく、これからも変わることはないでしょう。

(敬称略。随時 追記/修正)

Medvedevaの加入で、羽生が北京を目指す?

2018年05月09日 | 羽生結弦
 もう少し、ロシアの世論が落ち着いてから、あるいは、Medvedeva選手がEteriコーチと和解してから、この移籍について、まとまった物を書きたいと思っていましたが、
引っかかる記事があったので、羽生結弦ファンとしての視点から書きます。

 まず現時点での羽生結弦のファンで注意しないといけないのは、平昌五輪からの帰国後した直後、あるいは金メダルを獲った直後ですら、「4年後は?」などと誘導質問をしていたマスゴミです。(*)
フィギュアスケートのファンなら、「男子シングル」競技において、25歳以上で競技力を維持するのは非常に困難なことだと理解されているでしょう。
これはトップ選手だった、Patrick Chan (27)、Javier Fernandez (27) のここ2年の苦闘ぶりをみれば明らかですね。(確かに、羽生選手は『三連覇』する「機会」と「ポテンシャル」がありますが)
 今季GPFに進出した Sergei Voronov (30)、今季PBを全て更新した Alexei Bychenko (30)、
あるいは、カナダ2枠目で五輪に出場した Keegan Messing (26) がいるじゃないかという人もいるでしょうが、彼らと前者では目標設定、競技レベルが違いすぎるのが分かるでしょう。

(*) マスゴミは、羽生結弦が次の五輪サイクル途中で引退されると、“商売あがったり" になる。これは、国内外のメディア/ジャーナリストも同じ。


18/05/09 17:00 Number 野口美惠 メドベデワと羽生結弦が同門へ。「最強チーム」で北京五輪に挑む。 http://number.bunshun.jp/articles/-/830723

> これまで想像もつかなかったスペシャルチームが誕生することになった。

 平昌オリンピックの銀メダリストであるエフゲニア・メドベデワ(18)が5月7日、練習拠点をカナダ・トロントのクリケットクラブに移し、
羽生結弦のコーチであるブライアン・オーサーの指導を受けることを発表した。

 4年後の北京オリンピックの金メダルを目指すという。
羽生とメドベデワが同門になることで、チーム・ブライアンは男女の世界記録保持者を擁する最強軍団として、北京オリンピックに向けての4年も勢いを増していきそうだ。

 (後略)

 おいちょっと待てよ、なにか変だぞ、と。「羽生結弦」は「2022年 北京五輪」まで現役続行するなんて、明言していないわけです。[北京五輪時:27歳 2ヶ月] (明言する必要性がない)
Evgenia Medvedeva (18) が移籍してきて、彼女が北京五輪で金メダルを目指すと言っても、羽生選手は関係ないわけですね、基本的に。
なぜなら、羽生選手は男子シングル競技で66年ぶりの『連覇』という偉業を成し遂げ、既に2個の金メダルを所持している一方、Medvedeva選手は未所持なわけですから。

A「Evgenia MedvedevaがCricket Clubに加入」
B「羽生結弦が北京五輪を目指す」

 AとBの間には、論理の飛躍がありますね。皆さんならお分かりでしょう。
羽生ファンは、「羽生結弦」の選手としての選択肢が狭まることを最も恐れるわけです。フリーハンドでは無くなってしまう。これでは平昌で金メダルを獲った意味がない。

 この 野口美惠 氏のテキストは特定の意図が巧妙に織り込まれているのが分かるでしょう。読者を誤解させる悪質な記事です。これを“外堀を埋める"行為といいます。
本来、引退するタイミングなのに、引退できないというのが最悪な状況です。「本人がそれを望んでも、周囲がそれを許さない」。(羽生選手ほど様々なしがらみに縛られている選手もいないでしょう)
この『羽生辞めないで、北京まで続けて』というのは、これからマスゴミ主導でファンを巻き込む形で、世論誘導されていくことでしょう。(残念ながら、Philip Hershも含め、既にそうなっている)

 別の例を挙げます。ソチ五輪「Ice Dance」競技 金メダリストの米国ペア「Meryl Davis (31) / Charlie White (30)」組は、年齢的に平昌五輪で金メダルを競うことは可能でした。
カナダペア「Tessa Virtue (28) / Scott Moir (30)」組が3季ぶりに復帰した際も、同様に復帰する「待望論」がありましたが、結局、復帰しませんでした。
なぜそうなったのか? 詳しい事情は知りませんが、それは 「五輪金メダリスト』として競技人生を終えたい」 その一点に尽きるのではないでしょうか。
(「Meryl Davis (31) / Charlie White (30)」組が復帰しなかった時点で、「Tessa Virtue (28) / Scott Moir (30)」組はイージーモードに。
 また、新世代として台頭していた仏ペア「Gabriella Papadakis (22) / Guillaume Cizeron (23)」組と同じコーチの元で練習するという、白ける展開に)

 偉大な選手であればあるほど、引き際は難しいわけです。今、例を挙げるなら野球選手の「イチロー」選手ですよね。(野球は個人競技ではなく、団体競技なのでさらに厳しい)
アスリートは、大きく分けて、ボロボロになっても長く続けたいという選手と、衰えたところをファンに見せたくない/切りの良いところで終えたいという選手の2タイプに分けられますね。
さて、羽生選手はどちらになるのでしょうか。個人的な事を言えば、後者であって欲しい。
羽生選手が引退すると、日本「男子シングル」競技で3枠を取れない? そんなことは大した事ではないですね。これまで2枠あれば十分という競技レベルだったのだから。
(羽生選手が引退すれば、「宇野昌磨」の1枠で十分になる)


・「Evgenia Medvedevaの優位性と課題」
・「Cricket Club」 に関して
 
 また、後日、時間があれば、書いてみたいですね。

(敬称略。随時 追記/修正)