ファイトまさちゃん!

今日も一日、笑顔でガンバ!

大切な友達あきちゃんへ№2

2007-04-18 11:57:35 | Weblog
あきちゃん、見つかった?近所のお友達もなかなか探せなくて、ヤフーで検索したら出てきたって言ってました。こ~んなたいした事ない、まさちゃんのブツブツ日記に付き合ってくれるあきちゃんは私の大切なお友達で~す

GOOもいつか戻ろうと思ってるもですが、息子が言うように絵文字は確かに少ないのでもうっちょっと増やして欲しいよね

息子の「お母さん、自分がよその人の見ないのに、自分だけアクセス待ってるん」って言われちゃいました。

ひまわりママさんだったか、病気で入院された彼女がお元気に快復されてるかな、、って気にしています。祈りは通じるらしいから、みんなで祈ってあげようね

あきちゃんも体に気をつけて、ガンバガンバ時々は、ふぅ~って息抜きしながらね

大切な友達あきちゃんへ

2007-04-15 15:44:24 | Weblog
あきちゃん、ありがとう!なんか本当はGOOのほうがまさちゃんには合ってるのかも知れません~広告がなくてシンプルなのは、まさちゃんには合っています。

引っ越しちゃったのは、パソコン好きな息子とコミュニケーションをとるためなんや。
だから、あっち引っ越して「やっぱ、お母さん元に戻るわ~慣れんし、広告も多いし」って言ったら、「なんで!」とか言うんで、まぁぼちぼちやってますんや。

引越し先は、あれで行けます~また戻ってくるかもしれないので、おうちはしばらくこのまんまにしておきま~す

ひっこしま~す

2007-04-09 21:57:59 | Weblog
http://ameblo.jp/masacyan
長男が勧めてくれたブログも平凡なまさちゃんの日常のスパイスとなりました。
ブログを書くことで、結構このゆるんだ頭と心に少しだけアンテナみたいなものが出来ました。

私が毎日、パソコンに向かってブログ書いてるのをパソコン大好き次男が、ブログの引越しをしてくれました。まさちゃんには、まだ慣れてる方がいいんだけど、まぁせっかくやってくれたから引っ越してみます。

もしよかったら、時間あるときのぞいてみて下さいね。今まで、こんなつまらない毎日のつぶやきに付き合ってくれて本当に有難うアクセスはあんまり気にしてなかったけど、結構励みになりましたありがとうの気持でいっぱいです。              まさちゃんより

赤ちゃんポスト?

2007-04-08 18:46:43 | Weblog
熊本市が慈恵病院から申請を受けていた「赤ちゃんポスト」の設置を許可したらしい。
社会には、いろんな事情を抱えて産んでも育てられない母親もたくさんいるだろうけどその助けた赤ちゃんを誰が親となって責任を持って育てるんだろう~?っと思うと手放しで嬉しく思えない。

まさちゃんは子供を産む時も、授かるまでも結構人より回り道をして苦労したから、ポストに置いてくぐらいなら子供をつくらないで!と言いたいんや。子供が勝手に出来る訳ないんやし、ある程度責任を持ってれば、こんな赤ちゃんポスト要らんのちゃうやろうか、、、

親戚の人で子供が出来なくて、施設から男の子を預かり自分の子供として育てようとしたけど結局うまくはいかんかった。しばらく暮らしたから、おじいちゃんやおばあちゃんの方が別れる時、情が移って泣いてたみたい。子供を育てるって、親としてそうとう覚悟いるもんな。安易に子供を置き去りにするような人が赤ちゃんポストを使わないように祈ってる。

今日は明日大安だから、赤ちゃんが産まれたお祝いを持ってく子供服を買いに行った。今は子供もオシャレさせるから、服を選ぶにもコーデュネイトするの難しいよ
店員の女の人も9ヶ月の大きいおなかで頑張って働いていた。彼女のお腹を見て、待たれて産まれてくる子は幸せだな、、と思った。お金を払って帰り際に「大きなお腹で頑張ってるね」って声をかけて店を出た。

世の中、いくら何年も検査を続けたり努力しても子供に恵まれない人もいるのに、なかなかうまくいかないもんだよね~世の中の赤ちゃんがみんな愛情をいっぱいに育てられるといいな、、、よ思った一日やったよ。

お父さんと別れた日

2007-04-07 12:14:16 | Weblog
今日は嫁ぎ先のお父さんんの命日なんや~もう14年になる。
まさちゃんが結婚する前、初めてこちらへ遊びに来てお父さんに初めて会った時「大きいね!」と最初にまず言われたのを覚えている。当時、まさちゃんは今ほど太ってなかったけど、まだ背の高い女性は少なくて165センチの身長がコンプレックスだったまさちゃん、緊張してたのとちょっとショックで帰りの電車で涙でてきたのを覚えているわ。そしたらパパさんが「男の子しか育ててないから、女の子の接し方が分からんのや~」って慰めてくれた。遠い昔やね。

結婚して5年間は別に暮らしていたけど、それからは廊下続きで一緒に暮らしてた。本が大好きな頭のいい心のやさしい父だった。お嬢さん育ちの母に比べてまさちゃんは、ガチャガチャうるさいから「お前は明るくていいな、、、」と言ってくれたことがある。お父さんはとっても褒め上手!だからお父さんに褒めてもらうのが嬉しくて、まさちゃん褒めてもらえるのをを楽しみによく頑張ってた。
お父さんの事を悪く言う人は一人も居ないほど優しいいい人だった。でも、63歳くらいの頃からガンを発病し入退院を繰り返した。まさちゃんのこと可愛がってくれたから、私も自分の実の父のように精一杯看病したよ。お風呂の背中も流してあげたし、最後の方はまさちゃんにも父と同じ血が流れていた。実の父と同じやった。

14年前の今日、危篤の父に耳元でなんども「おとうさ~ん!」って呼びかけた。もう天国へ行ってしまいそうなんだけど、呼びかけるとふっと又息を取り戻してくれた。火葬場に行った時も最後のお別れをして、お棺を分厚い重々しい部屋に入れて誰かがボタンを押すと、「ごぉ~~」って悲しいすごい音をたててお父さんは灰になっていった。分厚いドアの前でまさちゃん、一人で「おとうさ~ん!!」ってなりふり構わずしばらく大声で叫んでた。

「まさこや、弟達がいつでも家に気安く来れるようにしてやってくれやな」と言うのが私への遺言だった。お父さんと二人の時、よく言っていた。だから、二人の弟たちが帰ってきやすい家にしていようといつも父を思いながら努力している。

ここのところ、なんだかんだと忙しくて、ボクササイズも一ヶ月行けなかったら、夕べなんか寝てる間に足がつってしまったこりゃいかん!と思って、今朝久しぶりに散歩に出かけた。そしたら、田んぼの畦道につくしんぼがたくさん出てるし、どこかで「ほーほけきょ」ってうぐいすが鳴いてるし、まさちゃんの大好きな春をいっぱい体で感じたよ。なんだか嬉しくなって、水溜りの水を飲んでるカラスにまで「おはよう!」って声かけてしまった。

天国のお父さん、まさちゃんもみんなも頑張ってるよこれからもみんなのこと、お母さんのこと守ってね~まさちゃんもまた、お父さんに褒めてもらえるようがんばりま~すファイトファイト

チューリップはどこ行った?

2007-04-06 11:32:21 | Weblog
まさちゃんが大切に育ててたチューリップの鉢がない
朝、出勤するパパさんの車のフロントガラスにお湯をかけに玄関に出た。「あれ!」一番気に入ってたオレンジの変わった品種のチューリップの花が鉢ごと見事?に亡くなってたんや盗まれたこと、おばあちゃんに報告してパパさんにも聞いてもらった。どんな人が取ってったんやろう~人から盗んだ花見て嬉しいんやろうか?

去年から球根植えて、何ヶ月も育ててこないだきれいなオレンジの花咲かせて、風のきつい日は家の中に入れて大事に大事にしてたのに、ホントショックやったわ。最近、ニュースでたくさんの鉄を突然盗んでいる事件をよく聞くけど、お花盗むってもっと許せんとまさちゃんは朝から怒ってたよ。プンプン

今朝のテレビは朝から松坂投手の活躍ぶりで、みんなが大喜び!同じ日本人として世界で通用する活躍を見ると野球には詳しくないけどなんだか嬉しいよ。松坂投手がいかにも「やったるぞ!!」って顔してなくて、平然とした感じでプレーしてるのも、まさしく大物だなぁ、、って思うよね。

松坂投手に元気もらってみんなで元気になろう今朝、チューリップ事件とともに新聞で気になる記事が載っていた。まさちゃんの石川県で観光客のキャンセルがどっと相次ぎ、風評被害が確実に出てるんだって~最近やっと県外のバスなんかがよく見られるようになっただけに残念、、、。石川は魚も美味しいし、景色も綺麗、いい温泉もたくさ~んあるからみんな是非是非来て頂戴ね。まさちゃん待ってまーす

優しい人

2007-04-05 16:01:17 | Weblog
一緒に住んでいる義母が病気をもっているので、月に何回か病院に連れて行く。その病院は患者のほとんどがお年寄りで、病院が経営している老人ホームからもバスで診察に来られている。以前、母が都合悪くて、まさちゃんが代わりに病院に行って待合で待っていた時、老人ホームから連れてきた車椅子のおばあちゃんに、待っている間ずっと優しく話しかけている付き添いの方がおられた。その方とおばあちゃんとの話のやりとりを聞いていて、おばあちゃんにすっごくいい笑顔で受け答えしてあげているのが、とても印象的やった。

今日も母と病院に行き会計を待合で待っている間、ちょうど以前にお会いした女の方がホームから五人ほどのおばあちゃんを連れてバスが来るのを待ってるみたいだった。おばあちゃん達は少し認知症らしい人がほとんどみたいだったけど、おばあちゃんに話しかける時、彼女の顔は必ず笑顔でしっかり口角も上がって素敵な素敵な笑顔で一人一人に話しかけていた。~

いくら仕事だからって、あんなに一人一人のおばあちゃんに丁寧に優しく声をかけてあげれるなんてすごいなぁ、、、てまさちゃんはじっと見とれてた
私も毎日お母さんといるけれど、あんなに笑顔で優しくしてあげれてないな~ってちょっぴり反省してた。

こないだラジオで、かづきれいこさんが出てて、オムツをしていた認知症のおばあちゃんにお化粧をしてあげたら、鏡を見たおばあちゃんがまず髪に手をやってとかしつけ、つけてたオムツをとろうっとしたんだって話をしてた。「人間の尊厳を取り戻したんですよ~」って話してた。そうだよね。いくら年をとって少しばかり頭はぼけちゃっても人間の尊厳は大切にしてあげなきゃね。

今日病院で車椅子に乗って優しい付き添いの方とたのしそうに話してるおばあちゃん達を見て、「このおばあちゃん達もみんなそれぞれに頑張ってこられたんだろうな」って思うとなんかおばあちゃんの顔も綺麗に見えたわ。介護って、なかなか身内の人をやむを得ず危めてしまったり、簡単なことじゃないけど、今キャピキャピな若者も老いていかない人は一人も居ないし、お年寄りにはせいぜい優しい世の中でいたいよ。

今日見かけた優しい彼女のようにはいかないと思うけど、スマイルスマイルで優しくありたいと思った今日のまさちゃんでした。

京都続編

2007-04-04 15:47:37 | Weblog
そうやった、京都の桜綺麗やったで!まだ満開とはいかんけど、、、。木屋町を流れる高瀬川?の両脇に咲いてる夜桜が本当に綺麗やった。若いカップルとかがいっぱい歩いてるから、ぼうっと上見上げて桜みてる暇ないな~って感じの人通りやったけど、夜見る桜はまたまたいいよね

京都は碁盤の目に道が通ってるから分かり易いっていうけど、まさちゃんみたいにまだ慣れてないものにとっては、まだ人に聞かなきゃ違うとこ行ってしまうわ~」って母のまさちゃん、格好良くバスに乗ったのはいいけれど、どうも駅と違う方向に走り出して慌てて運転手さんに降ろしてもらい、バスを乗り換えた大きな鞄抱えて、少しだけどこかにつかまって満員バスに揺られながら、何とか電車に間に合うように駅に着いわ。

京都にいる二日間はバスを間違えて早く降りて、たくさん歩いたりお店が分からなくて歩いたり、とにかく歩いて歩いて忙しかった。「こんな歩いたらきっと体重へってるやろう」ってすっごく期待して家に帰り体重量ったけど、なんにも減ってなかった~ショックでも、ヘルスメーターに骨格筋率って出るんやけど、それがすごく上がってたやっぱ、歩くって大事なんやね。

話またよこみちに行ってしまうけど、「くよくよしたら、まず歩く!」ことがいいらしいよ。15分ほど歩くと脳内から「βエンドロフィン」とかいうホルモンが出てきて、気分が爽快になるらしいわ歩きすぎは疲れちゃうけどね~

高校野球昨日で終わったね。ここんとこ忙しかったから、あまり応援出来なかった
新聞で残念ながら優勝できなかった大垣の監督のコメントが出てたけど、「本当に楽しかった、選手たちには、やったね、と感謝の言葉を掛けてやりたい」って爽やかなコメントだな、、、って思った。

町の桜も五分咲きくらいにピンク色できれいだよ。自然が私たちにプレゼントしてくれる彩りって、四季を通じてほんとたくさんあるよね。なかでも、まさちゃんピンク色が大好き。じゃ、仕事スタンバイスタンバイ!みんなも頑張ろうぜ


ただいま!帰ってきたわ

2007-04-03 09:51:45 | Weblog
土曜の夕方、末っ子の次男を連れて電車で京都へ~
桜も咲き始めての土曜日だから、京都駅はどこも満員や!電車を降りて帰りの切符買うにも、トイレ行くにも行列やったで~バスに乗って娘の下宿行くつもりやったけど、バスも何十人という人の行列。タクシーに乗ることにした。それも並んでね。やっと順番回ってきて乗ったら、ちょっと禿げたぼさぼさ頭のおっちゃんやった。「すみません、三十三間堂の近くなんですが、、、」とメモに書いた住所をまさちゃん遠慮がちに見せた。「じゃ、三十三間堂でおろせばいいんやね!」「あのう、女坂をもう少しいくんですぅ、、」なんか運転手さんの愛想ない応対に、まさちゃんだんだん後ろから見るハゲ頭に腹立ってきたよ。

京都いうたら、もっと優しいんちがうんかいな、、ってスタートからそう思った。今日は運転手さんブルーの日やったんかな。まぁ、京都のタクシー業界もかなり厳しいから、近くてムッときたやろうね。でも、もうちょっと優しく対応してくれてもええやないん?と思ったわ。ホントでも、町の中で道や、尋ねごととした人はみんなやっぱり優しかった京都弁聞いてるだけで、ほんわりした気持ちになれたよ。

一番のお楽しみは何と言っても、家族みんなで行った木屋町の「電気食堂」って薄暗い居酒屋での打ち上げや「電気」なんて変わった名前の店やけど、これが結構有名で若者にも人気の店らしいわ。メニューも豊富で、美味しかったからまた機会あったら行きたいと思った。酎ハイなんかも、オレンジや、キーウイや果実がたっぷり入ってて、さすが激戦区で流行ってるだけあるな~って感じやった。

何とか娘の新生活の準備も出来て、慣れないながらパソコンでレシピ見て娘も食事の準備をしていた。少しずつ親の手から巣立って嬉しさとちょっぴり寂しさのミックスした京都だった。家を二日空けただけだけど、帰ってみたら玄関先のプランターにピンク、赤、黄色のチュウリップが咲いていてちょっと感激した、もうダメかな?って思ってた鉢に黄色い綺麗な花も咲いてたミスチルの彩りの歌詞を思い出し、プランターの花たちに、またまた元気もらった気がしたよ。さぁ、子供達に負けないよう、まさちゃんも新しい春をがんばらなっくちゃ