子ども達に元気もらった～

　　　　　　

 

 

ようこそガンバ

今朝は、近くの小学校へ本の読み聞かせのボランティアに行って来たよ

ここのところ、少し忙しかったからか、朝ちょっと疲れてるかな～って思ったけど、用意をして学校に向かった

 

今日の担当は、三年生の教室で、時間になると、みんなが絵本が見えやすいように椅子を持って前の方に並んで待っててくれた

自分が若いころ、学校で少し働いていたからでもないけど、クラスの様子ってだいたい雰囲気で分かるみたいなところがあって

今日のクラスは、先生を中心にしてみんながまとまってるいいクラスだな～って思えた

 

 

　　　　　　

 

 

最初に読んだ『30000このすいか』は、すいか畑の30000個のスイカが明日、収穫されると知って一斉に逃げ出すお話で

読んでいると、子ども達は、どんどん絵本のお話の中に入って来てくれて、この先どうなるの？みたいに目がだんだん輝かせて聞いてくれていた・・・

 

その後で、残った短い時間で『ねこガム』を読んであげた～

三年生には、ちょっと幼稚かな、、、って思ったけど、風船ガムをやり合うシーンで、子ども達は、食いつくように聞いてくれてたよ

 

読み聞かせをしていて、子ども達の反応が、今いちなときは、ちょっとがっかりしたりするけど、今日は、みんながグイグイお話の中に入って来てくれたようで、嬉しかった

朝から、子ども達に元気をもらった朝だった

 

 

　　　　　

 

 

話は全然ちがうけど、今日は夕飯に春巻きを作ることにして

中身を作って、少しとろみをつけて冷まして、

春巻きの皮で、ふんわり巻いて低温でカリッとするまで揚げるんだけど

 

久しぶりに作ったら、以前お得意だったはずの春巻きが今いちな出来だった

「前、もっと、上手に出来たのにな、、、」なんて一人でぼやいてた

こないだ次男クンが帰って来たとき、『オカンの春巻き』を作って欲しいと頼まれて作ろうとしたけど具材を冷ます時間も無くて、結局準備した中身だけをそのまま出したら

「え～がっかり、、、春巻き楽しみにしてたのにな～」って言われてしまったよ

今度、次男クンが帰ってくるまでに、ちょっと腕あげておかなくちゃね

 

 

今週もみんな、それぞれにお疲れさま

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとうね～