全日本フットサル選手権愛知県予選
決勝進出と東海大会進出をかけた中学3年最後の戦い…
結果は敗退でした。
ツインズの歴史の中で一番長く見てきた選手達の戦いは終わりを告げてしまいました。
何を書いたらいいのかな…
レベルが低いどころか高いとしか見えないぐらい成長した選手達が負けました。
ただ今日、ツインズがやりたかった、やれるはずのフットサルをする事なく、自分達らしく戦わせれなかった…ただただ悔いが残る試合になってしまったことを本当に申し訳なく感じます。
出せなかった選手も出ていた選手もこの結果になる試合になり、出ても出れなくても直向きに向き合い、全ての選手にやりきった笑顔を与えることができず本当に申し訳ありませんでした。
もう君たちの試合が見れないのが本当に悔しいです。君たちの試合を見ているのが楽しくて、飽きないワクワク感でずっと満たされていました。
悔しいです
そして、申し訳ありませんでした。
ただ、沢山の興奮と期待を感じさせてくれて、毎回楽しくて誇らしい試合を表現する選手達になってくれて本当にありがとう。
準決勝でそんな楽しい試合ができなかったのはコーチのせいです。もっともっと、君たちの試合を見ていたかったです。
もっともっと皆んなに見せびらかしたかったです…
本当にごめん。
そして出してあげれなかった選手達
一緒に戦えるステージまで成長させることが出来ず本当に申し訳ありませんでした。
『叶うなら全員出したい』
この気持ちだけはあった事だけは信じて欲しいなと思います。
結果にこだわる事なく成長を掲げてきたコーチが結果に一番こだわってしまったのかもしれませんが、結果を出させたい!結果をだせる!そう感じさせる君たち達がいたからこそ、もう一つ結果をだして、もう一つ上のステージにむけて新たな成長をさせてあげたかったです。
今回は一晩切り替えに必要ですが…また明日からまた新たな気持ちでスタートしましょう。