1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

セカンドエフォート、痛い6着

2021-02-22 17:01:27 | 競馬
昨日、愛馬セカンドエフォートが仁川の最終ダート1勝クラスを走りました。スタートはまずまずで道中もスターズでしたが、余り流れず、休み明けの影響もあって掲示板を外す痛い6着でした。もう少し早く動いて欲しいレースでしたが、しょうがないかなと思います。次回、レースを選択出来ず、調整も難しいでしょうね。本当に残念ですね。


(愛馬の結果)
・セカンドエフォート
2/21(日)阪神12R 4歳上1勝クラス〔D1,400m・16頭〕6着[5人気]

互角のスタートからこれまで通り中団で流れに乗ります。そのまま最後の直線へ向き外に出して追われると、ジリジリ伸びるものの上位馬を捉え切るところまで行かず、6着でゴールしています。

村山明調教師「昨年11月の阪神以来のレースとなりましたが、4kg増とやや体に余裕があったものの、まずまずの状態でレースに臨むことが出来ました。ジョッキーには出たなりの位置で上手く脚を溜めて終いに賭けてほしいと伝えていましたが、思いのほかペースが緩く、それに加えて久々の分か、ペースが上がったところでスッと上がっていけなかったですね。レース後、三浦皇成騎手に連絡したところ、『出たなりの位置でレースを運びましたが、もう少しペースが流れている方が良いのかもしれません。それに仕掛けてからの反応がもう一つで、放牧明けの分なのかなという印象を受けましたから、次は反応・動きともに良くなってくるのではないでしょうか』と話していました。一度使って良くなってくると思いますが、優先出走権を獲れなかっただけに、次走の予定を組むのが難しいですね。まずはトレセンに戻って馬の状態をよく確かめてから相談させていただきたいと思います」
コメント
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