アランデル、きさらぎ賞へ

昨日、クラブより愛馬アランデルの近況が更新。喉の状態も改善されているようで次走は重賞のきさらぎ賞になったようでヤネは引き続きKen1ジョッキー。この馬の課題は口向きの悪さ。そこが解消されればレースセンスがありますから良い勝負が出来ると思っています。頑張ってクラシックロードへ行ってもらいたいです。

・アランデル
大竹正博調教師「ノーザンファーム天栄へ放牧した後は、炎症が見られた喉の状態は良化し、順調に乗り込みを積めていたようですので、14日の検疫でこちらへ戻させていただきました。馬体に問題なければ明日から乗り運動を開始して行きたいと思いますが、今のところ2月7日の中京・きさらぎ賞を目標に調整していきたいと考えています。なお、引き続き池添謙一騎手に手綱を取ってもらう予定にしています」