1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬たちの近況

2017-10-19 06:49:03 | 日記
昨日、クラブより愛馬たちの近況が更新。まずクレシェンドラヴですが引き続き休養しています。うまく成長を促しリフレッシュしてもらいたいですね。エルカミーノレアルは去勢手術後してからようやく乗り込みしています。だんだん期待が薄れてきていますのでいろいろ見返してくれればと思います。最後にゼロカラノキセキですが15-15を消化。年内の復帰で調整中との事。距離はよいですが中京は結果が出ていないのでそこがどうでるかでしょうか。しっかり復帰戦から結果が出るよう頑張って欲しいです。


・クレシェンドラヴ
大瀧ステーブル在厩。おもにウォーキングマシン60分とパドック放牧により管理されています。
「ざっと年内は体を休ませて、リフレッシュを促進。来年また勝利をモノにしていきたいですね。今後さらに成長が進み、しっかりしてくれば違うのかもしれませんが、目下は(休み明け)初戦からきっちりと仕上げていった場合、続けて使えるのは3回が限度かと。来年はこれをひとつの目安として動向を見守り、進めていければと思います」(佐々木助手)


・エルカミーノレアル
UPHILL在厩。先週末より、坂路入りを開始しています。
「手術痕については、消毒してなるべく清潔感を保ってあげれば、もう調教と同時進行でも大丈夫そう。馬に元気がありますので、変に抑えつけるようなことはせず、すでにハロン17~18秒ペースで登坂しています。これから本数を重ねていく中で休んでいた分の緩みを取り、筋肉に変えていきたいですね」(木村マネージャー)


・ゼロカラノキセキ
リバティホースナヴィゲイト在厩。引き続き、おもに外馬場ダートコースにて、ハロン16~19秒ペースのキャンター2400mを乗り込まれています。
「自然な流れの中で15-15の手前くらいまで乗り進めており、少しずつピッチを上げ始めたところ。あくまでも今後の状況次第にはなりますが、ざっと11月中に帰厩の態勢を整え、年内出走をイメージしていきましょうか。中山は(ダート戦の)距離が限られますので、暮れの中京開催がひとつの目標になってきます」(尾関調教師)
コメント
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