何と言っても愛馬クレッシェンドラヴがセントライト記念に出て8着でした。結果だけで言えば残念でしたが上がりは直線ふさがっていながらの3番目。良く頑張ってくれました。レース後の騎手のコメントにはガッカリしましたが自己条件ならすんなりクリアするでしょう。来年また重賞にチャレンジして欲しいですね。
(愛馬の結果)
◯クレッシェンドラヴ
五分のスタートから、道中は中団の最内。直線に向いて前が開くと渋太い脚で食い下がり、結果8着での入線となっています。
「『前に行って欲しい』との指示でしたが、思うようには進んでくれませんでしたので、中団の内でジッと我慢。追い出してからはジワジワと脚を使ってくれました。ちょっとズブいようなところがありますね」(戸崎騎手)
「う~ん、前に行けませんでしたか…。4コーナーで前が塞がり、そこでモタついた分、着順を悪くしましたよね。それでも前とはそう差がないですし、これなら今後もやっていけそう。収穫のあるレースにはなりました」(佐々木助手)
◆最内からレースを進めて行ったため、仕方ない面もありますが、本馬の脚質を考えた場合、4角から勢いをつけて上がって行くことができていれば、掲示板以上も不可能ではない内容。近2走のレースぶりも含めて、間違いなく成長が進んでいるようですし、収穫ある一戦にはなりました。なお、このあとは、レース後の疲労度をよく確認しながら。続戦が可能なようであれば、自己条件の長丁場に向かうことも検討してみます。(HTC)
(愛馬の結果)
◯クレッシェンドラヴ
五分のスタートから、道中は中団の最内。直線に向いて前が開くと渋太い脚で食い下がり、結果8着での入線となっています。
「『前に行って欲しい』との指示でしたが、思うようには進んでくれませんでしたので、中団の内でジッと我慢。追い出してからはジワジワと脚を使ってくれました。ちょっとズブいようなところがありますね」(戸崎騎手)
「う~ん、前に行けませんでしたか…。4コーナーで前が塞がり、そこでモタついた分、着順を悪くしましたよね。それでも前とはそう差がないですし、これなら今後もやっていけそう。収穫のあるレースにはなりました」(佐々木助手)
◆最内からレースを進めて行ったため、仕方ない面もありますが、本馬の脚質を考えた場合、4角から勢いをつけて上がって行くことができていれば、掲示板以上も不可能ではない内容。近2走のレースぶりも含めて、間違いなく成長が進んでいるようですし、収穫ある一戦にはなりました。なお、このあとは、レース後の疲労度をよく確認しながら。続戦が可能なようであれば、自己条件の長丁場に向かうことも検討してみます。(HTC)