1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬の近況

2017-04-26 19:38:24 | 日記
今日、クラブより愛馬の近況が更新。まずはステラバレットですが順調に行ったようでトレセンに帰厩しましたね。何とか成長力を見せて欲しいですね。そしてエルカミーノレアルですが外厩に出ましたね。でもダメージが少ないのですぐ復帰出来るでしょうから頑張ってもらいたいですね。最後にゼロカラノキセキですがようやく復調ですね。このまま復帰出来ると良いですね。


・ステラバレット
本日、栗東トレセンに帰厩しています。
「出発時の馬体重は417kg。比較的すぐに帰厩させるという話になったものですから、こちらではハロン16秒ペースの調教までに留めてバトンタッチ。速めはトレセンの方で進めてもらうことになりました。レースを使ってきている馬ですし、前走からそう間隔もあいていませんので、牧場ではこれ位のメニューで十分だったと思っています」(村上場長)

・エルカミーノレアル
昨日、UPHILLへリフレッシュ放牧に出ています。
「前走はスタートが良かったため、流れに乗ってレースを進めていましたよね。特に不利もなかったですし、自分の競馬はできていたと思いますが、直線でのもうワンパンチが足りませんでした。中1週で輸送競馬が続きましたので、レース後はひとまず牧場のほうで気分転換を図ります」(中村助手)
「今日はまだウォーキングマシンのみ。歩様を見る限り、大きなダメージはなさそうですよ」(木村マネージャー)

・ゼロカラノキセキ
リバティホースナヴィゲイト在厩。トレッドミルを併用し、周回コースにてハロン17~18秒ペースのキャンター2400mを乗り込まれています。
「徐々に皮膚感や毛づやが良くなっていますので、この調子でペースを上げていきたいところです」(佐久間代表)

「先週の段階ではまだどっちに転ぶか分からない感じでしたが、これならクラス改編前にもう一度レースに使えるかもしれません。本当は前走を叩いて3~4月のうちに勝っておくのが理想でしたけど、予想に反して馬が良くなってくれませんでしたから…。改編の直前はみんなも同じことを考えているはずで、必ずしも楽ではないのかも。その辺がどうなるかですよね」(尾関調教師)


コメント
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