今日、クラブより愛馬の近況が更新。まず、ジョーヌドールですが順調に飛越練習をしています。このまま行って春に障害入りを出来るように頑張ってもらいたいですね。そして命名馬ゼロカラノキセキですが、こちらも順調に行っていますね。15ー15がスムーズに出来ればこちらも春にデビュー出来るでしょうね。期待しています。
●ジョーヌドール
大瀧ステーブル在厩。引き続き、おもにウォーキングマシン60分、ダク1000m、ハッキングキャンター2000~3000mを消化。週2~3回ペースで障害練習を積んでいます。
「気温が上がるのを待ってから馬場へ。いわゆる“昼乗り”で対応していますので、練習量に支障が及ぶことはありません。ある程度の高さの障害を飛越できるようにはなっているものの、かき分けて飛ぶような格好になる分、まだ勢い任せになりがちですからね。反復練習を行っていく中で、その精度を高めていきたいところです」(大瀧代表)
●ゼロカラノキセキ
森本スティーブル美浦エリア在厩。坂路と周回コースを併用して乗り込まれており、先週末より、週1回の15-15を開始しています。
「先週の金曜日、実際に調教師にも確認してもらった上で、速めの調教に移行。ペースを上げても脚元に反動がくるようなことはありませんので、今後は週1回の15-15を中心に、それ以外の日は周回コースで4000~4500mの長めをあえてじっくりと乗るなどしてメリハリをつけていきたいですね。操作性、コントロールにも重点を置き、入厩に必要な調教量をこなしていければと思います」(川俣マネージャー)
●ジョーヌドール
大瀧ステーブル在厩。引き続き、おもにウォーキングマシン60分、ダク1000m、ハッキングキャンター2000~3000mを消化。週2~3回ペースで障害練習を積んでいます。
「気温が上がるのを待ってから馬場へ。いわゆる“昼乗り”で対応していますので、練習量に支障が及ぶことはありません。ある程度の高さの障害を飛越できるようにはなっているものの、かき分けて飛ぶような格好になる分、まだ勢い任せになりがちですからね。反復練習を行っていく中で、その精度を高めていきたいところです」(大瀧代表)
●ゼロカラノキセキ
森本スティーブル美浦エリア在厩。坂路と周回コースを併用して乗り込まれており、先週末より、週1回の15-15を開始しています。
「先週の金曜日、実際に調教師にも確認してもらった上で、速めの調教に移行。ペースを上げても脚元に反動がくるようなことはありませんので、今後は週1回の15-15を中心に、それ以外の日は周回コースで4000~4500mの長めをあえてじっくりと乗るなどしてメリハリをつけていきたいですね。操作性、コントロールにも重点を置き、入厩に必要な調教量をこなしていければと思います」(川俣マネージャー)