劣化版の〝木口小平〟だったな、ありゃ（嘲笑）

木口小平氏といえば、日清戦争で〝死んでもラッパを離しませんでした〟な逸話の持ち主でもあります。
が、先日あれの現代版？というにはあまりにも低レベルではありますが、
〝あとから乗客が乗ろうとしても意地でも乗り口付近から一歩も動きませんでした〟
な若者が居たんですよね…平日の朝のラッシュ時のバスで。
猫が後から乗ってくる乗客のために、少しでも運転席側か後部座席側に移ろうとしても、あの莫迦、頑として動こうとしない。むしろ猫を押し返して
くるのだからホント良い度胸してるなと…猫なんてそれでも無理して後部座席側に移動した後も、そいつは乗り口付近に立ったまま！そいつと猫の間に
２人分くらいの隙間も出来てるんだから、そいつがどれだけ非常識な馬鹿でアホで公共交通機関を利用する際のエチケットもマナーもルールも知らない
ボケだったか、広島ブログの皆さんなら分かるでしょう！？しかも、運転手さんが散々「中に入ってください、入り口付近に立ち止まらないでください、
扉が閉まりません」と車内放送しているにもかかわらず、だ！木口氏のような行動は美談にもなり得るが、此奴の場合は醜聞でしかない！分かるもの
なら此奴を採用した企業名すら公表したくなったよ…どんだけ非常識な若者を採っているのか、企業の姿勢が問われる！とさ。