サバンナRXー7(FC3S)と
ユーノス・コスモ
でした…特にユーノス・コスモのコクピット!エンジン掛けるとメーター類が浮かび上がる設計で、何ともロマンを感じたもんです。
今のマツダ車は個人的にはあんまりかっこいいとは思えない外見なので…いや、ファンの方には申し訳ないが(^^;)
【男性が選ぶ】かっこいいと思う「マツダの車」ランキング! 「MAZDA CX-60」と並ぶ同率1位は?
ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「かっこいいと思うマツダの車は?」というテーマでアンケートを実施しました。
全国の男性から「かっこいいと思う」と人気を集めているのは、マツダのどの車だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
●第5位:MAZDA ROADSTER RF
第5位は「MAZDA ROADSTER RF」でした。2016年に発売された、ロードスターベースの電動格納式ルーフが搭載されたモデルです。 MAZDA ROADSTER RFはルーフから車両後端にかけ、なだらかなラインを描く「ファストバック」スタイルが採用されています。電動ルーフはスイッチ操作のみで簡単に開閉が可能。ルーフ格納時でも荷室容量はソフトトップ仕様とほぼ変わらず、利便性も確保されています。
●第4位:MAZDA CX-3
第4位は「MAZDA CX-3」です。2015年に発売されたコンパクトクロスオーバーSUVで、「次の時代のスタンダードを創造する」というコンセプトで開発されました。 MAZDA CX-3は2023年に商品改良が行われ、コネクティッドサービス対応の「マツダコネクト」を採用したほか、特別仕様車「Vivid Monotone」が新設定されました。特別仕様車では色彩を抑えシックなイメージのデザインにまとめつつ、要所に大胆な柄や素材感が取り入れられています。
●第3位:MAZDA ROADSTER
第3位は「MAZDA ROADSTER」でした。1989年に「ユーノスロードスター」の名称で初代が発売された、小型オープンスポーツカーです。 MAZDA ROADSTERの現行モデルは2015年から販売開始。同社の新世代技術「SKYACTIV」と、デザインテーマ「魂動」を採用したモデルです。運転の楽しさを追求した後輪駆動の2シーターオープンスポーツカーで、前後重量配分を50:50としたほか、大幅な軽量化も実現しています。また、2023年には大幅商品改良が実施され、最新の先進安全技術やコネクティッド技術が搭載されました。
●第1位:MAZDA CX-60
第1位には、2つの車種が並びました。1つ目は「MAZDA CX-60」です。高出力のパワートレインがもたらすパワフルな走りと、日本人の美意識や感性を反映させた内外装デザインを持ち合わせています。 そんなCX-60は、新たに開発された直列6気筒ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 3.3」や、プラグインハイブリッドの「e-SKYACTIV PHEV」など、パワートレインの異なる数種類のモデルを用意しています。
●第1位:MAZDA CX-5
第1位の2つ目は、「MAZDA CX-5」です。CX-5は、2012年に初代がデビューした、マツダのグローバル販売における主力車種。2017年発売の2代目は、「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をコンセプトに、さまざまな面を進化させて登場しました。 そんな2代目は、「洗練された力強さ」をキーワードにデザイン面で磨きがかけられ、精悍さと艶やかな面持ちをあわせ持つのが特徴。発売後、度々改良が加えられ、現行モデルでは、オフロード走行を助ける「マツダ インテリジェント ドライブ セレクト(Mi-Drive)」など、進化した技術が搭載されています。
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