「合法だと思った」？嘘だね

どういう言い訳しようとも、
＞自分が食べると平衡感覚を失って帰れなくなると思ったので自分は食べなかった

もうこの時点で「まともじゃないグミ」だという自覚はゼロじゃなかったハズで、そんなモンを買って配ろうということ自体がもうね…
安易に大麻グミが広がればどうなるか？今後の影響も考えると、不起訴にはせずこの男にはしっかりと罪を償わせる必要があると思う。
犯罪や犯罪被害の未然防止の観点からも、被害が軽微だったし本人も反省してるから…などは通用しないことを思い知らせるべきよね。

“大麻グミ”を「はらっぱ祭り」来場者に配ったか…男女5人救急搬送　「THCH」含まれるグミ所持した疑いで40代男を書類送検「合法だと思った」　警視庁

9/3(火) 12:00配

2023年、東京・小金井市で行われた祭りでいわゆる「大麻グミ」を食べた5人が救急搬送され、このグミを公園で配った男が指定薬物が含まれる「大麻グミ」を所持した疑いで書類送検されました。
医薬品医療機器等法違反の疑いで書類送検された無職の40代の男は、2023年11月、小金井市の武蔵野公園で、所持が禁止されている指定薬物・THCHが含まれるグミ約130グラムを所持した疑いが持たれています。 男性は、このグミを公園で行われていた「はらっぱ祭り」の来場者に配っていて、グミを食べた10代から50代の男女5人が、嘔吐などの症状で救急搬送されていました。 祭りの主催者がグミを配っていた男を見つけて通報し、警視庁が男から事情を聞き、所持していたグミを鑑定したところ、当時も指定薬物となっていたTHCHの成分が含まれていることが判明したということです。 男は「グミを持っていたのは間違いないが、売っているものなので合法だと思った」と容疑を一部否認しているということです。また男は「グミは祭りの数日前に埼玉県で購入した」「祭りで音楽を楽しんで欲しいという気持ちで配った、自分が食べると平衡感覚を失って帰れなくなると思ったので自分は食べなかった」と話しています。

まぁ失礼ながら「此奴バカだな…」という気がね

開ける工夫を知らなかったのだろうが、それ以前に
＞1時間に6回の苦情電話
＞「爆弾仕掛けるぞ」
こういうことをやっておいて「業務を妨害するつもりはなかった」と弁解すること自体がもう…名前からするとハーフなの？ま、どうでもいいが手前も曲がりなりにも飲食店従業員なら準備中や営業中にかかってくる電話の鬱陶しさ、面倒臭さ、それに手間を取られる無駄っぷりは分かってるハズだと思うんだがなぁ…しかも「爆弾仕掛ける」とか完全に脅迫じゃん？百貨店だってそんなもん仕掛けられたら営業妨害どころじゃ済まないし、実行されたら被害はとんでもないことになるわけでそれなりの対策を余分に取らざるを得ない。なのに、そこまでやって「業務妨害のつもりはなかった」とか、もう論外としかね。「フザけるな！」というかさ…人として終わってる気がする。

“生ウニ”の容器開けられず苦情電話繰り返し…「爆弾仕掛けるぞ」百貨店の業務を妨害か　31歳男逮捕

8/30(金) 17:56配信

東京・豊島区の百貨店に「爆弾仕掛けるぞ」などと電話をかけて百貨店の業務を妨害したとして、31歳の男が警視庁に逮捕されました。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは東京・文京区の飲食店従業員・小島イーフ容疑者（31）です。 小島容疑者は先月15日、東京・豊島区の百貨店に「爆弾仕掛けるぞ」などと電話をかけて、百貨店の業務を妨害した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、小島容疑者は、この電話の前日に百貨店で生ウニを購入しましたが、容器が開けられないことに腹を立て、「金を返すか、物をよこすかどっちかにしろ」などと、1時間に6回の苦情電話をかけていたということです。 取り調べに対し、小島容疑者は「業務を妨害するつもりはなかった」と容疑を否認しています。

カープな話。リミッターとやらを解除してアレかよ…

まぁ森下にもこういう日はあるもんだと思わなきゃやっとれん気もするが、そうは書いても打線の不甲斐なさは目に余るものがある。打線の〝リミッター〟とやらも早急に解除して欲しいんですけどね、スコアラーさん、ベンチ、選手共々…残り２７試合、Gも虎も、もちろんそれ以外のチームもカープ相手だと好投する投手をぶつけてくるのは避けられない中、未だに目覚めることないアップアップの打線が何処まで援護できるというのか…Vへのハードルは果てしなく険しい。

サンフレな話。凄い新戦力ですが…

リーグ戦、天皇杯、ルヴァン杯、ACL２と４冠の可能性を持つサンフレにとって大変に好感かつ期待の持てる新戦力ですが、この人はアジアというか欧州以外は初めてなんでしょう？既にチームに合流し、ルヴァン杯の名古屋戦２戦目から出場可能という話ですが、まずは日本の気候やサンフレのサッカー環境に慣れることが重要であり、当分はアルスラン同様に「ハーフタイムプレイヤー」という感じなんでしょうね…まぁアルスランよりは若いし、今月中にはフルタイム出場も出来るかもしれないですが。ただ、一方で故障や怪我の多いブラジル勢の今後が心配。エゼキエウも帰国しちゃったし、助っ人の〝欧州化〟が一気に進みそうで、良いような悪いような…

広島がJ1優勝へさらなる一手！　元ポルトガル代表FWパシエンシアを獲得…「ユニフォーム姿を早く見せたい」

9/2(月) 20:45配信

サンフレッチェ広島は2日、元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシア(30)の完全移籍加入を発表した。
パシエンシアはポルトガルの強豪ポルトでプロデビューのストライカー。ギリシャの名門オリンピアコスや、フランクフルト、シャルケといったドイツだけでなく、セルタでスペインでプレーした過去もあり、2017年11月にデビューの代表では2キャップ1得点の数字を残す。 昨季はセルタからボーフムにレンタル移籍し、公式戦21試合で3得点1アシスト。元広島の日本代表FW浅野拓磨とはチームメートだった。 そうしてこの夏からセルタにレンタルバックしたが、先月中旬に退団。フリーとなるなか、広島入りが決まり、3日から合流するという。 背番号も「99」に決まり、クラブの公式サイトで次のようにコメントしている。 「私の人生の新たな挑戦に嬉しく思っており、モチベーションが高ぶっています。サンフレッチェ広島の一員として敬意とプロフェッショナリズムを持って頑張りたいと思います」 「ファン・サポーターの皆さんにお会いできることを楽しみにしていますし、新しいスタジアムでチームのエンブレムの入ったユニフォーム姿を早く見せたいです」 「私もチームの目標に向かって戦い、努力していきます！ ここは私が最初から来たいと思っていた場所であり、私がこれまでのキャリアで築いてきたことと同様に、戦うことができるチームだと感じました」 「この素晴らしいクラブに導いてくれたミヒャエル・スキッベ監督とセハット・ウマルコーチに感謝したいです。新しいチームメート、スタッフの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」 「またすぐに会いましょう！」 広島は先週末、クラブ新の明治安田J1リーグ7連勝で首位に浮上。死角なしのチーム状況だが、大橋祐紀のイングランド2部挑戦もあって、ストライカーを補強した格好だ。