無免許で、基準値の3倍超で飲酒運転やらかして自損事故ですか…見事な三段加算?ですな…職業不詳なのか?もとから免許を所持してなかったのか?
それともヘマやらかして免停もしくは取り消しだったのか?等々不明な点も多いが、街路樹の修復費用含めしっかり金銭面での賠償をしたうえで、
塀の中で後悔と反省の日々を過ごしてもらえたら…と思ったんだけど、最近のムショ内は快適生活(通販サイトかッ!?)圏らしいから、むしろ
シャバで強制労働に…いや、社会に居ること自体がもう犯罪みたいな奴だし…いっそ、〇〇した方が…ねぇ?
聴覚障害者マーク、かぁ…普通の初心者(若葉)とか高齢者の奴、身障者のクローバーとかは諸般の事情もあって見掛ける機会もあるんだけど、
聴覚障害ってのは今のところ身近に居ないからな…高校時代に聴覚障害の子がクラスに居たけど、まだ免許持てない年齢だったし(^^;)
え?そろそろ高齢者運転マークが必要だろうって?喧しいわ!永遠の28歳・灰皿猫にそんなものは不要だぜ!!
“車”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」どんな意味? 意外と知らない「大事な意味」とは? 見かけたら「どうすれば」いいのか
「緑地に黄色のちょうちょ」が描かれたマークの意味とは
クルマに貼り付けるマークには、有名なものだと初心者マークがありますが、このほか貼り付けないと違反になるマークなど実にさまざまな種類があります。
なかでも、緑地に黄色の蝶(ちょう)が描かれた、通称「ちょうちょマーク」には、どんな意味があるのでしょうか。
クルマを運転するドライバーが表示するマークの中でも、片側が黄色、緑色で描かれている初心者マークは、見たことがある人も多いでしょう。 若葉マークとも呼ばれるこのマークは、準中型自動車または普通自動車を運転することができる免許を受けた人で、免許取得後1年未満の人が表示の対象です。 初心者マークには表示義務があり、表示しない場合は道路交通法違反となり違反点数1点、普通車では4000円の反則金が科される可能性があります。 一方であまり知られていないかもしれないマークのひとつに、ちょうちょの形をしたマークがあります。 これは「聴覚障害者マーク」というもので、マークには丸い形で緑色の背景に黄色いちょうちょが描かれています。 2008年(平成20年)6月1日の道路交通法改正によって、聴覚障害者でも一定の条件の下でクルマの運転をすることができるようになりました。 具体的には、補聴器を用いても10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえない人が対象で、後方の安全を確かめるためにワイドミラーの装着と、車両の前後に聴覚障害者マークを貼付することで運転が可能になります。 実は聴覚障害者マークにも表示義務があり、貼り付けていない場合は初心者マーク同様の反則金、違反点数が科される可能性があります。 このちょうちょマークについてSNSでは、「このマーク何?」「知らなかった」「このマーク見たことなくて、聴覚障害者マークとは知らなかったなあ」など、知らなかったという声が多数寄せられており、未だ広く周知されていないマークであるといえます。 もしクルマを運転中にちょうちょマークを見かけた場合には、周囲の配慮が必要です。 周囲のドライバーは、聴覚障害者が警音器の音では危険を認知できないことを理解し、「警笛鳴らせ」の警戒標識が設置されている山地部の道路や、見通しのきかない交差点、まがりかど等、また自分の車線に車線変更しようとしている自動車などに対しては、必要に応じて減速を行うなど、配慮ある行動が大切です。 仮に幅寄せや必要な車間距離が保てなくなるような進路変更をした場合、道路交通法違反に該当し、違反点数は1点、反則金は普通車の場合6000円が科される可能性があります。 見かける機会が多くないちょうちょマークですが、いざという時に対応できるよう、マークの意味を覚えておくと良いでしょう。
※ ※ ※ このほかクルマに表示するマークには高齢運転者マーク、身体障害者マークがあります。
高齢者運転者マークはオレンジ、黄色、黄緑、緑の4つの葉が重なったようなマークで、普通自動車を運転することができる免許を受けた年齢が70歳以上の方が表示の対象です。
身体障害者マークは、丸い形に青い背景に白色の四葉が描かれたマークで、普通自動車を運転することができる免許を受けた方で、肢体不自由であることを理由に当該免許に条件を付されている方が表示の対象です。 なお、この2つのマークに表示義務はなく、努力義務となっています。
Gは初戦が今季絶好調の菅野か…今季初対戦かと思ってたけど違ったのね(^^)。ただ、1試合だけとはいえ菅野の1勝0敗で防御率は1.69。
難易度は低くないから厄介だが、打線に奇跡が起きればねぇ…奇跡ってのはまず起こりえないから奇跡なんであって、まぁ普通に考えたら幾ら
森下が相手とはいえ打線の力量の差でカープに勝ち目はあるまいな。2戦目はグリフィン、3戦目は戸郷だろう。順番としては山崎伊が居るが、
山崎だけは対カープ戦の防御率が7点台と分が悪いので、阿部も流石に登板させないだろうし、この3人が相手なら良くて1勝2敗か普通で全敗
しそうな予感が…。次の虎も、横浜との初戦に青柳を持ってくるくらいだ、鯉との2連戦は他の投手を横浜にぶつける代わりに間隔を空けてでも
左腕の高橋遥と大竹を持ってくるハズなので、これまた鯉に勝ち目は無い。最後の横浜も15日こそ怪しいが、16日は東を中5日で持ってくる
だろうから、これまた勝ち目が…大体、15日に今季初登板の常広を持ってくるとか…新井も自棄になってるとしかね(^^)。まぁ15日に勝て
たら御の字かな?ということでこの7連戦、鯉の2勝5敗と見ますね。スコアラーの分析が的確で、ベンチの指示もバッチリ当たり選手達もグラウ
ンドで躍動してくれれば、あれでも逆になるかもしれんが…何処までも非現実的な妄想でしかないですね(苦笑)
多い頃は月に20冊以上の4コマ誌を買っていたことを思うと、今は隔月販売の1誌を加えても月に5冊だから、ホント「激減」と言っていいくらいの休刊ラッシュではある。ただ、意外というか面白くないのは沢山買っていたころから気に入らなかった下ネタ系の4コマ誌が未だに存続していること(^^:)。あんな、絵も上手いとは言えないような作家連中が集まった、品性というより貧性しか感じられない雑誌が生き残っているのがどうにも猫には謎なのだが…いや、それはともかく。お気に入りの4コマ作品の単行本はなるべく紙媒体で買うようにしているが、正直書いて電子書籍の便利さにも納得しているため、ある程度の量を電子書籍で買ってしまってるから出版社には余計に申し訳ない気も(^^)。言い訳になるが、もう紙媒体では廃版になっているのも少なくないのよ…また、かつて紙媒体で持っててその後に売却したものの、最近になってつい〝懐かしくなって〟再び…という奴とかね(これも既に紙媒体は廃版になっているし)。それにさ、紙媒体だと…嵩張るのよ!おかげで部屋がね…(落涙)
人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」 過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず
倒産・廃業も増加傾向続く
全国で書店の減少に歯止めがかからないなか、雑誌や書籍の出版社でも厳しい経営環境が鮮明となっている。2023年度における出版社の業績は「赤字」が36.2%を占め、過去20年で最大となったほか、減益を含めた「業績悪化」の出版社は6割を超えた。出版不況の中で、多くの出版社が苦境に立たされている。 2024年は有名雑誌の休刊・廃刊が相次いだ。月刊芸能誌『ポポロ』をはじめ、女性ファッション誌『JELLY』やアニメ声優誌『声優アニメディア』などが休刊を発表。日本の伝統文化や芸能関係の話題を世界に紹介する国内唯一の英文月刊誌『Eye-Ai』を発刊していたリバーフィールド社は、今年4月に破産となった。購読者の高齢化に加え、若者層では電子書籍の普及やネット専業メディアが台頭し、紙の雑誌・書籍の売り上げは1996年をピークに減少が続いている。
また、「再版制度」で出版物の約4割が売れ残りとして返品されるなど出版社では在庫負担が重い。加えて、物価高の影響で紙代やインク代など印刷コスト、さらには物流コストも上昇が著しく、ますます収益が悪化する悪循環に陥っている。2024年1-8月に発生した出版社の倒産(負債1000万円以上、法的整理)と廃業も、4年ぶりに前年から増加した2023年(65件)と同等のペースで発生し、2024年通年では過去5年間で最多となる可能性がある。 足元では、業界大手書店が返本を減らす取り組みを進めるほか、特色あるテーマや編集スタイルで業績を伸ばす雑誌や出版社もある。一方でヒット本や雑誌の発刊は容易ではなく、出版コストの増加で経営体力が疲弊した中小出版社の休廃刊、倒産や廃業といった淘汰が進むとみられる。