灰皿猫の放言妄言暴言ブログ

見てるだけではストレス溜まることに気付いた猫が、外野の声は一切無視して世間に喧嘩を売るブログ、再び降臨!

たかがパンダ如きに前日夜から並ぶ?馬鹿か、此奴ら…

2024-09-30 21:31:38 | 日記

広島ブログ

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猫自身はパンダなんぞ「たかが珍獣の一種」としか思ってないので、こういう風に前日夜から列を作ってまで〝お別れ〟にやってくる連中の神経&
お涙頂戴的に取り上げたがるメディアの浅ましさが理解できない。まして、「中国まで会いに行く」?もう、何処まで洗脳されてんだ?というね。
そんな珍獣を保護するだけでなく、ちゃっかり外交に使ってカネをせしめる糞シナの卑しさ愚かさも加味されて、もうどっちも嫌悪感しか…


「ありがとう、中国に会いに行くよ」…リーリー・シンシンとの最後の別れに前日夜から列

配信
読売新聞オンライン

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猫は非喫煙者だから…

2024-09-30 16:31:37 | 日記

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喫煙制限区域にわざわざ灰皿設置するんじゃ、何のための「喫煙制限」なんだ?という気もしないでもない。そうでなくても肩身が狭くなっている
喫煙者には申し訳ないとも思う一方で、携帯用灰皿とか持参せずにあの一帯で平気で吸う非常識な喫煙者らに全面的に非があるわけで、むしろ監視
や取り締まりを強化し、違反者には何十倍もの罰金を科すくらいしないと駄目な気がする…


広島市、アリスガーデンに灰皿設置へ 喫煙制限区域だが…目立つぽい捨て

配信

中国新聞デジタル
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カープな話。逆に〝アッパレ!〟と書きたくなる月間ワーストの20敗

2024-09-30 11:31:30 | 日記

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こんな不名誉な記録、狙ったってなかなか出来ないモンだし、開き直って「珍しい記録を見せてもらいました」とカープ球団には書いてみる。
まぁ、出来れば未来永劫、もう二度と見たくはないけどね(^^)

島内も栗林も別に打たれようとして投げたわけでもないし、野間にしたって好き好んでアウトになろうとしていたわけでもないことは分かってる
けど、一生懸命やっても、やることなすことがすべて裏目に出てしまう…先発が打たれたら追いつけないし、昨日のようにやっとの思いで何とか
終盤に勝ち越しても、頼みの勝利の方程式が一気にひっくり返される。まぁ、野球の神様が居るのなら、9月の野球は神さんがカープ球団に与えた
〝試練〟なんだと思うようにします。願わくば、この〝試練〟を球団上層部も重く受け止めてくれるとね…オフに我々を驚かせるような斬新なコーチ
及び戦力外などの人事とか裏方強化策、メディア出演の自粛(こんなみっともない野球やって、オフに小遣い稼ぎとかやってる場合か?というね…)
と地獄の秋季キャンプの徹底、(現役を含む)ドラフト戦略の見直しとか来期以降を見据えればやらなければならないことは山のようにあると思うしさ。

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カープな話。まぁ選手より指導者のテコ入れがこの球団には必要なんだが、上層部がなぁ…

2024-09-30 06:31:30 | 日記

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アサ芸プラスもなかなか鋭いこと書くなと…ズースタや球団事務所を出禁になっても知らんぞ?(^^)
ただ、打撃コーチに関しちゃ朝山は1軍より2軍の方が〝育成〟という意味でも向いてると思うし、小窪や三好は米国の球団辺りでコーチ修行してからの方が良かったかもしれないなと…ま、カープの場合は基本的にコーチの人件費が安過ぎることもあって外様を嫌うというか外様も嫌がるから厄介だが、外様の石井琢さんが引退後にカープの打撃コーチを担当していた時代、相当指導レベルが高かったことを考えると、何時までも約束手形乱発によるOB固執のコーチ人事を貫き続けるのは無理があるといい加減に気付けよ、とは思う。現役時代は全くカープとは縁が無かった人で指導手腕に定評のある方、今は何処の球団のひも付きにもなってないプロ野球OBは多いんだ、もっと多方面からの指導者起用で選手の能力を引き上げて欲しいものですね、球団上層部は…それでもどうしてもカープ一筋のOB起用に固執するなら、祐輔の引退ブログでも書いたが、せめて引退後は解説以外にカープ以外の球団(アメリカ含む)で2~3年以上の〝修業期間〟を義務付け、新しい技量や知識を身に着けてからにして欲しいよね。

時間が経っても改善不能…広島カープ「自力CS消滅」で責任問題が噴出する「打撃コーチ大幅テコ入れ」

アサ芸プラス によるストーリー

新井貴浩監督が指揮する広島が歴史的大失速で、優勝どころかクライマックスシリーズ進出も危なくなってきている。
9月25日にマツダスタジアムでヤクルトとの試合に1-3で敗れたが、9月に入って4度目の3連敗。貯金を全て吐き出した。シーズン残り8試合で自力CS進出の可能性が消滅する緊急事態に陥っている。
「『よし、今日もやるぞ!』と毎日毎日、そんな雰囲気でやっている。また明日、前を向いてやっていきたい」
新井監督はそう言ってファイティングポーズを崩していないが、9月の成績が4勝17敗では何の説得力もないのは確かだろう。球団OBが失速の原因を、厳しい口調で語る。
「今年は投手に頼りきりだった。8月は灼熱炎天下の屋外球場での試合が多く、その疲労蓄積が9月になって一斉にパフォーマンスに響いている。時間が経てば改善されるということではないので、この先CSに進出できたとしても、ボロボロになって終戦を迎えるだけ。ファンには申し訳ないけど、来年のことを考えたら白旗を上げた方がまだマシ」
ここまで転げ落ちてしまえば、責任問題は当然のように出てくる。球団OBが続ける。
「1年間ずっと低打率だった責任を取り、打撃部門は大幅にコーチをテコ入れしなければいけない。新井監督が退任することはないと思うけど、来年も同じ調子だったら監督の立場が危うくなってくる」
もはや3位争いどころではなくなってきているような…。

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