猫自身はパンダなんぞ「たかが珍獣の一種」としか思ってないので、こういう風に前日夜から列を作ってまで〝お別れ〟にやってくる連中の神経&
お涙頂戴的に取り上げたがるメディアの浅ましさが理解できない。まして、「中国まで会いに行く」?もう、何処まで洗脳されてんだ?というね。
そんな珍獣を保護するだけでなく、ちゃっかり外交に使ってカネをせしめる糞シナの卑しさ愚かさも加味されて、もうどっちも嫌悪感しか…
「ありがとう、中国に会いに行くよ」…リーリー・シンシンとの最後の別れに前日夜から列
29日に中国に返還される上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダ、リーリー(オス、19歳)とシンシン(メス、19歳)の最終観覧日となった28日、同園には多数のファンが訪れ、最後の別れを惜しんだ。
2頭は2011年2月に来園し、13年半にわたり、パンダ人気を支えた。前日夜からファンが並び始め、午前8時20分時点で約2000人に達したため、同園は、当日の観覧受け付けを終了した。先頭から2番目に並んでいた名古屋市の会社員女性(44)は、前日の仕事終わりに新幹線に乗り込み、午後10時前から待っていたといい、「『また中国に会いに行くよ』と声をかけたい」と語った。
予定より25分前倒しし、午前10時5分から観覧が始まると、ファンらは次々にパンダ舎に入り、2頭が竹を食べる様子などを写真撮影したり、「ありがとう」と声をかけたりしていた。
夫婦で訪れた横浜市西区の会社員の男性(58)は「中国に帰ってもゆっくり余生を過ごしてほしい」と話した。