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みたり*よんだり*きいたり*ぼぉっとしたり

映画のこと、本のこと、おもったこと。

50歳のブラームス

2007-03-24 02:02:00 | きく
ブラームス交響曲3番を
3月20日(火)19:00開演
サントリーホール
小泉和裕指揮
東京都交響楽団の演奏で聴いてきました。
前半は
ブラームス『ハイドンの主題による変奏曲』
モーツァルト『クラリネット協奏曲』
モーツァルトイアーを経て少し慣れ親しむことができたのか、
初めて、演奏会にて「あ~モーツァルトって、なんて!心地良いんだろう・・・」と聴き入り始めてしばし後から、記憶が途切れました。はぁもったいない。
そのおかげというのか、後半のブラームスはベターコンデションで聴き入りました。
やっぱり、しっくり。
いいなぁ、ブラームス。

一月、そして年間最後の、その上退任コンサート

2007-01-28 03:32:56 | きく
2007.1.26(金)19:00開演
サントリーホール

マーラー:交響曲第9番

指揮 小林研一郎

日本フィルハーモニー587回定期演奏会



この絵の感じ↑とっても良い。
他に何も言うことはない、になってしまう。

あ、
前回マーラーの9番をライブで聴いたのは、そういえばほぼ1年前だった。
その時も、9番の薀蓄をほとんど知らなくて、死をメインテーマにする曲だということに困惑したし、そりゃそうなのかもしれないけどあんまりそういう風にやいのやいのと言っていただかないほうが、わたしとしては聴き心地が良い。時間と経験が重ねられた生身の人間ならば、作るものにも聴くものにも自ずと死生観が反映されるだろうし、この曲はどんな思いでつくられたのだろう、と思いを馳せることは、美しい曲が残されていて、今ここで聴くことの出来る聴き手の大きな喜びなのだと思うんだけど。

眠ってばかり

2006-12-23 02:12:22 | きく
●12月の演奏会●

○12月8日(金)19:00開演
サントリーホール

ハイドン/オラトリオ《四季》
日本フィルハーモニー

疲れて眠ってしまったので欠席

○12月9日(土)18:00開演
サントリーホール

モーツァルト/交響曲第38番・・・ピアノ協奏曲23番
ドビュッシー/交響詩〈海〉

読売日本交響楽団
シルヴァン・カンブルラン指揮
ロジェ・ムラロ*ピアノ

ピアノにとても惹かれる。
それから、好きな〈海〉
来年度の会員継続申し込みを迷っていたけど、この演奏会を聴いたら〈継続〉の方に振り子が揺れてしまった。・・・ところが、継続キャンセル期限は切れていた。自動継続だったことすら、確認しそびれていた。読売の締め切りは早いのだね。しかし、諸般の事情によりやはり継続は見合わせることにする。

○12月15日(金)19:00開演
上野文化会館

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」

これが「ハーレルヤ♪」だったのか。
この日も演奏途中で眠りに入ってしまう。演奏ではなくて偏に体調の問題。

○12月20日(水)19:00開演
サントリーホール

シュニトケ/ハイドン風モーツァルト
ショスタコーヴィッチ/交響曲第8番

この日も予期せぬ眠りに入ってしまう。体調プラススケジュールの問題。


○12月の演奏会は残すところあと1回。眠りではなく聴き入ることができますように♪

11月の演奏会

2006-12-23 02:10:54 | きく
○11月17日(金)19:00開演
サントリーホール

エルガー/ヴァイオリン協奏曲
ホルスト/惑星

ジェームズロッホラン指揮
川久保た賜紀/ヴァイオリン

日本フィルハーモニー


○11月25日(土)19:00開演
サントリーホール

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番
R.シュトラウス/アルプス交響曲

東京都交響楽団

エリアフ・インパル指揮

来客がありすっかり忘れていたため欠席。思い出したのは1日後、後の祭り過ぎる。両曲とも聴きたかった。

よく通えた。

2006-12-23 02:09:19 | きく
●10月の演奏会●

○10月4日(水)19:00開演
サントリーホール

ミャスコフスキー/交響曲第3番
ショスタコーヴィッチ/ヴァイオリン交響曲第1番
チィコフスキー/フランチェスカ・ダ・リミニ

読売日本交響楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮

○10月24日(火)19:00開演
東京文化会館

モーツァルト/交響曲第1番・第41番
R.シュトラウス/英雄の生涯

東京都交響楽団

○10月25日(水)19:00開演
サントリーホール

マリー・シェーファー/マニトゥ
チェイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
ルトスワフスキ/管弦楽のための協奏曲

東京都交響楽団

ラヴェル/ダフニスとクロエ

読売日本交響楽団
ゲルト・アルブレヒト指揮

○10月27日(金)
サントリーホール

ナッセン/ホルン協奏曲
R.シュトラウス/英雄の生涯

日本フィルハーモニー
沼尻竜典指揮
福川伸陽ホルン

○10月30日(月)

こんがらがってる in my brain♪

2006-10-07 13:06:59 | きく
ふらふらふらふら
フラストレィション in my blood♪
(”Deleyed Brain”より)



横打ちの雨の夜、
傘が捻転する雨の夜
2006年10月6日金曜日九段会館
向井秀徳ソロライブに集う人々が列をつくった。

向井秀徳はかっこいい。

かっこいい男になりたい、と少年の日に思ったそのかっこ良さは、
誰もがため息をつくような美意識で自分を飾ることでもなく、
誰もがうっとりとするような麗句で自分を語ることでもなかった。

ネコも少女も性的衝動もたしかに向井ワールドへの導き手だけど、
ちょっと古びていかめしい九段会館のホールに響く
向井アコースティックギターの音。

向井アコースティックギターの音こそ、

向井秀徳はまぎれもなくかっこいい、

と千の言葉よりも雄弁に語っている。



9月の演奏会

2006-09-19 12:37:48 | きく
■9月18日(月)14:00開演
 芸術劇場

 ショスタコーヴィッチ
 室内交響曲(バルシャイ版)
 チェロ協奏曲第1番
 交響曲第5番

 ジェームス・デプリースト指揮
 趙静 チェロ
 矢部達也 ソロコンサートマスター
 東京都交響楽団

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
第1楽章チェロの独奏が鳴り出した瞬間、一気に、
音楽のライブならではの音の高揚感が渦巻きだした感じでした。
趙静、まるごと存在が圧倒的です。
音が本能に働きかけてくる、わくわくするとか、得体の知れないものが突如自分に流れるとかそんな音楽そのものの魅力の根っこが趙静の演奏からは確実に伝わってきました。

ショスタコーヴィッチのチェロ協奏曲は4月にマイスキーの演奏をやはり芸術劇場で聴いたのが初めてで、今回が2度目でした。
聴き手のコンデションというのか、熟し方というのは、大事なのだとつくづく思います。
この頃でこそ、このチェロ協奏曲は大好きな曲ですが、4月の時には、わたしにはさっぱりわからないものでしたので、とても残念なことをしました。できるなら、4月のマイスキーの演奏会が再現されて、今、聴きなおすことができたらと思わずにはいられません。


■9月14日(木)19:00開演 
東京文化会館(9/12火・サントリーホール振り替え)

プロコフィエフ
組曲『キージェ中尉』
オラトリオ『イワン雷帝』

ジェームズ・デプリースト指揮
東京都交響楽団




■9月8日(金)19:00開演
サントリーホール

スメタナ
連作交響詩『わが祖国』

イルジー・ピェロフラーヴェク指揮
日本フィルハーモニー

・-・-・-・-・-・-・-・-・-
知っているような気がしているだけで、実は知らないことってたくさんあるけど、
この「わが祖国」もそういう曲でした。
ニコラウス・アーノンクール指揮、ウィーン・フィルハーモニーのCDは解説がとても丁寧です。

読売日響☆名曲シリーズ

2006-09-01 17:16:16 | きく
2006.8.31(木)19:00
サントリーホール

ベルリオーズ:ローマの謝肉祭

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番

チャイコフスキー:交響曲第5番

8月はこの演奏会だけなので、久しぶりに聴くオーケストラだった。そのせいかしら、自分の耳(なのか音への感覚なのか)が鈍っている気がする。
前半演目はなんだかピンとこなかったけど、後半に入って、ようやく楽器の音に耳が順応してきたような。この日は、最近お気に入りのホルン協奏曲(モーツァルト&ブラームス)の影響か、ホルンの音に敏感になっていた。楽器の形は総じて美しいものだけれど、たとえば、トロンボーンは形も直線的で音は一歩も二歩も前面に出てくる感じがするが、金管の中でもホルンはまろやかに丸みを持つ形で、思慮深い音がする。それから、この日もやっぱりクラリネット。クラリネットの音は、さまざまな表情を持っていて、ジャンルを超えて、曲調を超えて、枠に収まらない表現にはっとさせられることがある。

ところで、
レコード芸術9月号の特集は超名曲の徹底解剖なので購入したのだけど、
そのおかげで、久しぶりにリアルタイムで吉田秀和さんの文章を拝読することができた。こんなふうに音楽を聴く以前から、好きだった。
孔子のいう野人的と君子的という視点から音楽を分析されている。
「一見、画一的にみえるけれども、事実はそうではない。こういう演奏は、整然と規範的なものであるようにみえて、本当は、斬新な演奏だったのである。」
ブダペスト弦楽四重奏団のベートーヴェンの演奏を取り上げての言葉。
こんなふうに音楽を聴けるようになったら、どれほどの喜びだろう。

もう少しコミイッタものも

2006-08-12 13:39:15 | きく
もう気持ち良くて、free Tempoばかり聴いている。

起きてはFT。
自転車乗ってはFT。
電車の中でも、FT。
歩きながらこ踊りしながらFT。

リズムもこの世もわたしもシンプルだ♪

シンプルだけどね、なんかこう、これ系でこう、こみっ、と
も少し込み入ったものを聴きたくなるんだけど、

と尋ねたら、

じゃ、

Mondo Grosso
とか
Jazztronik
とか、
ん~、
やっぱり
坂本龍一に行っちゃう・・

(こんなわけわかんない言葉で質問して、的当りの答えしてくれるのは、
ちみくらいだょ。)

でも、
おかん、こっちの方へ来るとは思わなかったよ。
どしたん?

ん~、だってこれ聴いてると人生たのしいんだもん。

ふ~ん。

ということで、

今回の~janis~

Last Century Modern /Towa tei

Agatha/Combo Piano
↑かなりおもしろい♪

Next Wave/Mondo Grosso

Horizon/Jazztronik

free TEMPO/the world is echoed








ぱその音にかかりきり

2006-08-02 23:57:21 | きく
CDをレンタルすることが多いので、音楽はHDにたまる一方。
当分はこの状態が続きそうなので、データをCDRに移したりの手間を省いて、もっと簡単に少しでも良い音で聴きたかった。念願だったCDプレーヤーがやっと手元に来た(当たった?)けれど、CDRとは相性が良くないということもあり、
ほとんどネット情報を手がかりに、PC音環境の(せめてもの)レベルアップを図ってみた。



今日は半日これにかかりきり。
あいにくPCの調子が悪くなり、何の因果か?リカバリーからスタート。
朝、発送お知らせメールを確認し、今日夕方近く到着なのに、もうそわそわし通し。

デジタルオーディオプロセッサー
PCスピーカー
外付けHD
メモリ増設

をすべて終えてからが、本格的なかかりきり。

PC
プロセッサー
スピーカー
の3つのそれぞれヘッドフォン端子をフル活用?して、同じ曲を何度も聞き比べる。
ネット情報を頼りにした選択は、果たして正しかったのか?
と気持ちも懐も切実。
で、
結果は
ん~、ま、それなりによかった。
ショスタコーヴィチの5番4楽章の迫力は、PCとは見違えるように再生されていた。ことだけははたしか。

PCの音はこの辺が限界なのか、
それとも
他に道があるのか、知りたいところ。

~janis~
VA*SEXOPOLIS
MARLENA SHAW*BEST
ZERO dB*reconstruction

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