4月21日(金) 19:00開演
サントリーホール
ショスタコーヴィッチ
室内交響曲
交響曲第5番
指揮:ルドルフ・バルシャイ
読売交響楽団
・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・*
4月17日(月)19:00開演
東京文化会館
ベルク:管弦楽のための3つの小品
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
指揮:ジェイムズ・デブリースト
東京都交響楽団
・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・*
4月14日(金)19:00開演
サントリーホール
ベルリオーズ
幻想交響曲
レリオ(または生への回帰)
指揮:小林研一郎
レリオ:辰巳琢郎
日本フィルハーモニー
・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・*
4月12日(水)19:00開演
サントリーホール
モーツァルト:交響曲第29番
ブルックナー:交響曲第2番(ハース版)
指揮:ジェイムズ・デブリースト
東京都交響楽団
・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・*
4月8日(土)14:00開演
東京芸術劇場
『ミッシャ・マイスキーの世界』
ドヴォルザーク
森の静けさ
チェロ協奏曲 ロ短調
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番
チェロ
ミッシャ・マイスキー
指揮:井上道義
東京都交響楽団
・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・* ・*
『ウェブ進化論』(梅田望夫著・ちくま新書)
の第4章は”ブログ”について書かれているのですが、
その中で、「ブログは個にとって大いなる知的成長の場であるということだ。」(p.164)と、著者は個人にとってのブログを意味づけをされています。
さらに、「知的生産性のツールとしてのブログ」という文章からの引用があり、それが長いので、ポイントを二つに絞ると次のようです。
●ブログとは自分の能力と生き方がそのままプレゼンテーションの装置となって機 能するものである。
●情報は開示することによって大きな利益(たとえば人脈等の社会的力)となる。
なんだか自分の実感からはほど遠いのですが、ブログの読者としてならば、なるほどたしかにそう、と思い、なんとなくはるか先の灯りをめざして書いていこうかな、という気持ちになりました。というわけで、久々更新の動機づけとなってくれた『ウェブ進化論』でした。
4月の演奏会は、ブルックナーとショスタコーヴィッチに出会えたことが収穫でした。
今月のためにバルシャイのショスタコーヴィッチ交響曲全集を購入していたけど、とうとう聴かずじまいで演奏会を迎えてしまいました。でも、21日の読売交響楽団・バルシャイのショスタコーヴィッチは思わず途中何度か立ち上がって拍手をしたくなる(←しょうがないんです。そういう性質なので;)ほど、素敵。改めてCDを聴きはじめましたが、あのライブの印象が鮮明すぎてCDではもどかしい。むむ、「この部屋にオーケストラがやって来る」なんて感じのステレオが切にほしいです。片や、ブルックナーのCDは一枚も持っていなくて、演奏会後、しきりと聴きたくなって、早速、図書館で9番の方、数枚借りています。良いですね。小林研一郎指揮の幻想交響曲のあのダイナミックな音楽。日本語と日本人に導入部は微かな違和感があったけど、どんどんひきこまれていったレリオ。レリオのあの痛みへ共感できることが、少し悲しくて、少し幸せ。(なのか?)
そして、ミッシャ・マイスキー。演奏を聞けたのは何年ぶりかな・・・。ショスタコ協奏曲好評のようですね。悲しいかな、わたしにはむずかしかった。
4月
健康診断の医師から「筋肉をつけてください」と提言いただいたので、
スポーツクラブに入会。荷物が多くなってたいへんだけど、踊れるし、泳げるし楽しい。とにかく踊りたい!平泳ぎしか出来ないから、やっとここに来て、クロールを楽に泳げるように習得したい。あとは・・・あのへんと、このへんと、少し筋肉になってくれると良いんだけど。
4月うれしかったこと。
動作が機敏ですね。と言っていただけたこと。
きれいな日本語を遣いますね。と言っていただけたこと。
サントリーホール
ショスタコーヴィッチ
室内交響曲
交響曲第5番
指揮:ルドルフ・バルシャイ
読売交響楽団
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4月17日(月)19:00開演
東京文化会館
ベルク:管弦楽のための3つの小品
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
指揮:ジェイムズ・デブリースト
東京都交響楽団
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4月14日(金)19:00開演
サントリーホール
ベルリオーズ
幻想交響曲
レリオ(または生への回帰)
指揮:小林研一郎
レリオ:辰巳琢郎
日本フィルハーモニー
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4月12日(水)19:00開演
サントリーホール
モーツァルト:交響曲第29番
ブルックナー:交響曲第2番(ハース版)
指揮:ジェイムズ・デブリースト
東京都交響楽団
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4月8日(土)14:00開演
東京芸術劇場
『ミッシャ・マイスキーの世界』
ドヴォルザーク
森の静けさ
チェロ協奏曲 ロ短調
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番
チェロ
ミッシャ・マイスキー
指揮:井上道義
東京都交響楽団
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『ウェブ進化論』(梅田望夫著・ちくま新書)
の第4章は”ブログ”について書かれているのですが、
その中で、「ブログは個にとって大いなる知的成長の場であるということだ。」(p.164)と、著者は個人にとってのブログを意味づけをされています。
さらに、「知的生産性のツールとしてのブログ」という文章からの引用があり、それが長いので、ポイントを二つに絞ると次のようです。
●ブログとは自分の能力と生き方がそのままプレゼンテーションの装置となって機 能するものである。
●情報は開示することによって大きな利益(たとえば人脈等の社会的力)となる。
なんだか自分の実感からはほど遠いのですが、ブログの読者としてならば、なるほどたしかにそう、と思い、なんとなくはるか先の灯りをめざして書いていこうかな、という気持ちになりました。というわけで、久々更新の動機づけとなってくれた『ウェブ進化論』でした。
4月の演奏会は、ブルックナーとショスタコーヴィッチに出会えたことが収穫でした。
今月のためにバルシャイのショスタコーヴィッチ交響曲全集を購入していたけど、とうとう聴かずじまいで演奏会を迎えてしまいました。でも、21日の読売交響楽団・バルシャイのショスタコーヴィッチは思わず途中何度か立ち上がって拍手をしたくなる(←しょうがないんです。そういう性質なので;)ほど、素敵。改めてCDを聴きはじめましたが、あのライブの印象が鮮明すぎてCDではもどかしい。むむ、「この部屋にオーケストラがやって来る」なんて感じのステレオが切にほしいです。片や、ブルックナーのCDは一枚も持っていなくて、演奏会後、しきりと聴きたくなって、早速、図書館で9番の方、数枚借りています。良いですね。小林研一郎指揮の幻想交響曲のあのダイナミックな音楽。日本語と日本人に導入部は微かな違和感があったけど、どんどんひきこまれていったレリオ。レリオのあの痛みへ共感できることが、少し悲しくて、少し幸せ。(なのか?)
そして、ミッシャ・マイスキー。演奏を聞けたのは何年ぶりかな・・・。ショスタコ協奏曲好評のようですね。悲しいかな、わたしにはむずかしかった。
4月
健康診断の医師から「筋肉をつけてください」と提言いただいたので、
スポーツクラブに入会。荷物が多くなってたいへんだけど、踊れるし、泳げるし楽しい。とにかく踊りたい!平泳ぎしか出来ないから、やっとここに来て、クロールを楽に泳げるように習得したい。あとは・・・あのへんと、このへんと、少し筋肉になってくれると良いんだけど。
4月うれしかったこと。
動作が機敏ですね。と言っていただけたこと。
きれいな日本語を遣いますね。と言っていただけたこと。