ファーマータナカの 今日の 除草 before & after。
実家の庭は、定年退職した父が存命の時は、庭いじりが趣味で年中ほぼ終日庭の手入れをしていたようだ。
父が亡くなってからは一転荒れ放題となり、シルバー人材センターに年に二回位二~三日がかりで一回十万円~?でお願いしていた経緯がある。
除草といえば、田舎暮らしをしていた時は、「道路愛護」と称する、春夏秋の年3回位の、属する部落内の道路や施設周りの草刈草取の共同作業があった。
田舎暮らしにはよくあるある話で、この日と決めたら有無を言わさず部落のメンバーは総出でのほぼ一日仕事、万一参加できない場合には出不足(罰金)を取られるしきたりがあった。
合わせて同じ時期に自分の圃場や自宅(村営住宅)周りも、自分で除草作業をしなければならなかった。
中山間地だったので、道路の法面とか山の急斜面とかで結構な面積になり、又雑草が伸びる時期は当然農作業の繁忙期と重なっていて、とても過酷な日々だった。
やっと重労働から解放されていたのに、そして外注すれば話は簡単なのだが、ここ数年は仕方なく自力でやっている。
田舎暮らし時の農器具の類は現地に置いてきたので、ほぼ手作業である。
そのうち、よせばいいのに観測史上最高気温を更新した久留米市で、炎天下に自宅の庭の草取をしていたお馬鹿な高齢者が熱中症で倒れたというニュースが流れ、あっアイツかという話になる可能性もあるかも。
実家の庭は、定年退職した父が存命の時は、庭いじりが趣味で年中ほぼ終日庭の手入れをしていたようだ。
父が亡くなってからは一転荒れ放題となり、シルバー人材センターに年に二回位二~三日がかりで一回十万円~?でお願いしていた経緯がある。
除草といえば、田舎暮らしをしていた時は、「道路愛護」と称する、春夏秋の年3回位の、属する部落内の道路や施設周りの草刈草取の共同作業があった。
田舎暮らしにはよくあるある話で、この日と決めたら有無を言わさず部落のメンバーは総出でのほぼ一日仕事、万一参加できない場合には出不足(罰金)を取られるしきたりがあった。
合わせて同じ時期に自分の圃場や自宅(村営住宅)周りも、自分で除草作業をしなければならなかった。
中山間地だったので、道路の法面とか山の急斜面とかで結構な面積になり、又雑草が伸びる時期は当然農作業の繁忙期と重なっていて、とても過酷な日々だった。
やっと重労働から解放されていたのに、そして外注すれば話は簡単なのだが、ここ数年は仕方なく自力でやっている。
田舎暮らし時の農器具の類は現地に置いてきたので、ほぼ手作業である。
そのうち、よせばいいのに観測史上最高気温を更新した久留米市で、炎天下に自宅の庭の草取をしていたお馬鹿な高齢者が熱中症で倒れたというニュースが流れ、あっアイツかという話になる可能性もあるかも。
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