アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。
スマホはiPhone7を、たぶん2016年頃から使っている。
2019年に機種はそのまま、格安SIMに乗り換えて現在に至る。
その格安スマホも、競合が激しいからだろう、同じ会社でも更に安い新しい料金プランが発売されていて、それに乗り換えない手はない。
とりあえず1,000円程の値下げプランに変更はやってみた。
話はこれからである。
その間 iPhoneはiphone7→iPhone8→iPhoneX→iPhone11→iPhoneSE→
iPhone12 と進化している。
日本のスマホ業界は、「少しでも安く」が頭をかすめると、機種変や他社乗換の際、料金体系と手続きと割引等が非常に複雑煩雑で、年寄にはワクチン予約同様ハードルが高い。
提示されるまま普通に購入すればいいのだろうが、例えば2万円程の割引を得るために、いったん格安からキャリアに乗り換えて再び格安に乗り換えるとか、自分が何をしたいのかわからなくなってくる。
機種代金約10万円はお高いお買物、でも iPhone12 ちょっと欲しくなってきた。