JR東海に純通勤型電車の315系がデビューして早くも3年ぐらいか。
さて、ここのところ、やれハイブリッドだの、水素エンジンだので話題がかまびすしい。
しかしながら、まだまだ製作費はさぞや高かろうに。
そのため、そろそろこの辺で城北線や太多線など、比較的短距離な非電化路線にJR東日本やJR九州のような蓄電池電車🚃が投入出来ないものかな?とは思いますね。
今の勝川、枇杷島、美濃太、鵜沼の各駅に剛体架線をぶら下げて、充電すれば?とも。
まあ、アキュム315系として2両組成のワンマン電車を想定していますが。うん。
勿論、電化区間では315系3000番代のほか313系とも併結可能にして。そうすれば、名古屋〜多治見〜可児〜美濃太田という直通運転もしやすくなる筈だ。
しかしながら、今のJR東海にとっては二の次の課題かもしれないが。香椎線みたいに安易に自動運転化されるのも考えものだろうし。