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鹿児島経済新聞にも♪

2011-05-11 | イベント・紹介


キラキラ鹿児島経済新聞キラキラ

イオン鹿児島ショッピングセンター(鹿児島市東開町)風の広場で5月15日、「障害者福祉総合施設『みつばちビレッジ』チャリティーイベント」が行われる。

 将来的に障害者福祉総合施設を造ることを目標に、活動の一環として初めて行われる同イベント。特別支援学校に通う子どもを持つ母親たちを中心とする「みつばちビレッジ」が主催する。

 ステージでは1時間ごとに演奏や「クリエイティブパフォーマンスBAN」による大道芸、「ビタミンバルーン」によるバルーン教室などが開かれるほか、ハンドメード雑貨店・ワークショップとして「みつばちアパート」「chibichibi kitchen」「Checker Berry」「Merci!」などが出店。鹿児島美少女図鑑や鹿児島の情報誌「NAME」などのカメラマンとして幅広く活躍しているコセリエさんの赤い糸プロジェクトなども予定。

 実行委員の原田真琴さんと福森由紀さんは「みつばちアパート」の設立メンバー。子どもの将来を考えつつも自分の時間も持ちたいと、ハンドメード好きな母親たちが集まり、4年ほど前に「みつばちアパート」を立ち上げた。サイト上には管理人室、101号室~223号室、離れがあるが、実在するアパートではなく、木造2階建てのアパートで部屋ごとに住人(作家)がいて雑貨を作っているイメージで展開する。普段は各自が店に委託する形でハンドメード雑貨を作り、イベント時には「みつばちアパート」として参加・出店している。

 「アパート立ち上げ当時から子どもたちが笑って楽しく過ごせるような場所を作りたいと思っていた。ゆくゆくはビレッジ(村)の中に、(今は)架空のアパートも実在させたい」と2人。

 「吉野(鹿児島県)にあるSHOUBU学園が『みつばちビレッジ』の目標。外に向けてとてもオープンで、アート性もり、見学に行った時に目からうろこだった。自分たちの夢に一番近い。『みつばちビレッジ』も健常者の方と障害者の方が触れ合う、心もバリアフリーな施設として、県外からも視察に来るほど立派な施設にしたい。子どもが元気でいてくれることが、一番家族みんなが元気でいられる。子どもをどう輝かせてあげられるかを一番に考えたい」とも。

 特別支援学校に通う子どもたちが将来入ることができる、または通うことができる施設はどんどん減ってきている。どこも定員に空きがなく、特別支援学校卒業後には行き場がどこにもないかもしれないというのが現状。福森さんは「障害を持つ子どもたちが多いということや、必要な施設が不足しているという事実は一般にはあまり知られていない。支援が必要な人たちがこんなにたくさんいるということを知ってもらいたい。情報発信の場になれば」と話す。

 開催時間は10時~17時。

みつばちビレッジ ホームページ
みつばちアパート ブログページ

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ありがとうございます!


こちらの鹿児島経済新聞さん。

突然お電話くださって、取材を・・・ということで

初めて「鹿児島経済新聞」というnet新聞があるのを知りました。

鹿児島のイベント情報などがたくさん載っていてとっても楽しいです。

鹿児島を楽しみたい鹿児島人なら要チェックです!

鹿児島経済新聞


取材はmacoちゃんに丸投げ。笑

当日、macoちゃんは熱く語りすぎ(笑)、途中でわかんなくなったそうで

yukiちゃんのフォローとまとめで締めくくったようです。

macoの熱い想いと、yukiちゃんの頼りになる安定感と、記者さんの温かな想いとプロの目が

きれいに混ざって素敵な記事にしてくださいました。

写真はサンキャッチャーの写真ですが、これを載せたいといってくださったそうで、

こちらも含めてありがとうございました!









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南日本新聞に。

2011-05-11 | イベント・紹介


キラキラ373NEWS.comキラキラ

障害のある子どもたちが安心して過ごせる福祉総合施設をつくりたいと、鹿児島市内の母親たちがプロジェクトチーム「みつばちビレッジ」を結成した。15日に同市のイオン鹿児島ショッピングセンターで初のイベントを開催、活動をPRする。
 メンバーは、子どもが養護学校に通っている同市皷川町の原田真琴さん(38)ら7人。養護学校を卒業した後、重度障害のある子どもが利用できる施設は少なく、十分なケアを受けられない場合もあるという。「将来、子どもたちが生き生きと暮らすための拠点が必要」と母親同士で語り合い、情報を集めるうち「自分たちで造れないか」と考えるようになった。
 施設の具体的計画は固まっていないが、子どもたちが入所してリハビリや看護を受けながら生活するスペースのほか、作業所や菜園など働く場を設ける。メンバーの夢だったカフェや雑貨店も併設して、大勢の人が交流できる施設を目指す。「親や周囲の大人が楽しむ様子を見れば、子どもも安心して楽しめるのでは」と原田さん。
 15日は、メンバーや趣旨に賛同する人たちが雑貨販売やリース作りなどのワークショップを開く。バルーンアートや歌のステージもある。9日には、会場に展示する写真を準備した。「まずは活動を知ってほしい。イベントを初めの一歩として少しずつ前に進みたい」とメンバーは気合十分。
 イベントは15日午前10時~午後5時、鹿児島市東開町のイオン鹿児島ショッピングセンターで。

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ありがとうございます!


こちらは、みつばちアパート住人のu;saちゃんちです。

とっても個性的で素敵なおうちでした。

お庭もねー、すごくよかった!

みつばちメンバー、自分たちに合ったおうちを見つけてめいっぱい楽しんでます。


この日は、子どもたちの写真を切り貼りして可愛く仕上げました。

u;saちゃんが保育士の経験を生かしてレースや色ペンで飾り付けするのを

見よう見まねでわいわい楽しみました。


15日のイオンのイベントで、子どもたちの楽しく生き生きとした姿と

母たちの傑作集(?笑)ぜひ見てくださいね。


記者さんもとっても笑顔の素敵な女性の方で、うれしくてつい

いつものごとく、調子に乗っておバカトーク炸裂でした(笑)

立派な記事にしていただいて、感謝です!

ありがとうございました。







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南日本新聞に

2011-05-11 | イベント・紹介


今朝の南日本新聞に載せていただきました。

左端で集中してるのが私です(笑)


いよいよ第1回みつばちビレッジチャリティーイベントは、今週日曜です。

ぜひイオンに遊びに来てくださいね。

たぶんわたし、タロットやってま~す。




コメント (6)
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