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障害のある子どもたちが安心して過ごせる福祉総合施設をつくりたいと、鹿児島市内の母親たちがプロジェクトチーム「みつばちビレッジ」を結成した。15日に同市のイオン鹿児島ショッピングセンターで初のイベントを開催、活動をPRする。
メンバーは、子どもが養護学校に通っている同市皷川町の原田真琴さん(38)ら7人。養護学校を卒業した後、重度障害のある子どもが利用できる施設は少なく、十分なケアを受けられない場合もあるという。「将来、子どもたちが生き生きと暮らすための拠点が必要」と母親同士で語り合い、情報を集めるうち「自分たちで造れないか」と考えるようになった。
施設の具体的計画は固まっていないが、子どもたちが入所してリハビリや看護を受けながら生活するスペースのほか、作業所や菜園など働く場を設ける。メンバーの夢だったカフェや雑貨店も併設して、大勢の人が交流できる施設を目指す。「親や周囲の大人が楽しむ様子を見れば、子どもも安心して楽しめるのでは」と原田さん。
15日は、メンバーや趣旨に賛同する人たちが雑貨販売やリース作りなどのワークショップを開く。バルーンアートや歌のステージもある。9日には、会場に展示する写真を準備した。「まずは活動を知ってほしい。イベントを初めの一歩として少しずつ前に進みたい」とメンバーは気合十分。
イベントは15日午前10時~午後5時、鹿児島市東開町のイオン鹿児島ショッピングセンターで。
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ありがとうございます!
こちらは、みつばちアパート住人のu;saちゃんちです。
とっても個性的で素敵なおうちでした。
お庭もねー、すごくよかった!
みつばちメンバー、自分たちに合ったおうちを見つけてめいっぱい楽しんでます。
この日は、子どもたちの写真を切り貼りして可愛く仕上げました。
u;saちゃんが保育士の経験を生かしてレースや色ペンで飾り付けするのを
見よう見まねでわいわい楽しみました。
15日のイオンのイベントで、子どもたちの楽しく生き生きとした姿と
母たちの傑作集(?笑)ぜひ見てくださいね。
記者さんもとっても笑顔の素敵な女性の方で、うれしくてつい
いつものごとく、調子に乗っておバカトーク炸裂でした(笑)
立派な記事にしていただいて、感謝です!
ありがとうございました。
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