RSモデル 1/72 フォッカーD-23 に掛かっています。
これは双胴機を作ろうと何機か作った後、フォッカーG-1の
後で見つけたキットでした。P38、P-61が一番有名でしょう。Fw189
バンパイア、サーブJ21A,J21R、フォッカーG-1、ブロンコ、シービクゼン
とか集めました。
コクピットを組み立て塗装します黒く丸いのは燃料タンクキャノピーの
後に少し見えます。
胴体を仮組して主翼と合わせるとなかなか合いません。接着のずれが出ているのでしょう。
胴体もコクピット、燃料タンク、前輪格納庫を組み込んで接着しますが
合わせ面4カ所にパテ盛りしないといけません。
胴体ブームの取り付けも水平尾翼と同時に取り付けないといけません。古の字に
なると塗装になります。排気管の穴はドリルであけています。
機首のラジエター部にそれらしいのを入れてみました。
塗装はまた色を調色しないといけません。G-1を作ったときのが残っていません。
これは双胴機を作ろうと何機か作った後、フォッカーG-1の
後で見つけたキットでした。P38、P-61が一番有名でしょう。Fw189
バンパイア、サーブJ21A,J21R、フォッカーG-1、ブロンコ、シービクゼン
とか集めました。
コクピットを組み立て塗装します黒く丸いのは燃料タンクキャノピーの
後に少し見えます。
胴体を仮組して主翼と合わせるとなかなか合いません。接着のずれが出ているのでしょう。
胴体もコクピット、燃料タンク、前輪格納庫を組み込んで接着しますが
合わせ面4カ所にパテ盛りしないといけません。
胴体ブームの取り付けも水平尾翼と同時に取り付けないといけません。古の字に
なると塗装になります。排気管の穴はドリルであけています。
機首のラジエター部にそれらしいのを入れてみました。
塗装はまた色を調色しないといけません。G-1を作ったときのが残っていません。
画像を拝見して驚きました。貴殿の製作履歴からして、まさかフォッカーD-XXIIIが登場するとは予想外でした。貴殿にしても異色のキットではないでしょうか?
フォッカーと言えば、第一次大戦中にオランダに逃亡?して、オランダで飛行機開発を続けましたが、個人的には第一次大戦のDr.IやD.VIIのイメージが付き纏いますね。
このフォッカーD-XXIIIは、たった1機のみ完成したと言う事ですが、RSモデルからは1/48も出ていたと思います。簡イキットならではの作り難さのあるキットのようですが、異色の飛行機の完成が楽しみです。
コメントありがとうございます。
双胴機はブームと水平尾翼の取り付けが、一番
難しいです。今回も同様です 骨のあるキットの方が
気分が高揚します キット持ってはるんや 見逃す
事が出来ない何かが、あったんですね。
O-senさん
コメントありがとうございます。
そうですね、このまま何のつながりもなければ
スルーしたでしょうが、双胴のくくりがあったので
買いました。まだ当時は、欲しいのがあれば躊躇
なく買ったものです。