本来ならここからが私のお楽しみタイム。
今日の宿。
リゾートマンションの最上階のスイートルームへ到着。
今日の宿泊者。
男性8名、女性4名。
ここはKさんの管理部屋。
30畳のリビングに10畳ぐらいの部屋が2つ。
バス(サウナ付き)・トイレ・オープンキッチンも完備。
しかもカーテンを開ければ真正面に苗場のゲレンデが照明に照らされている。
私的には恋を語ってほしくない○ーミンの歌が自然に口から流れ出す。
夕闇迫る苗場のゲレンデはナイタースキーヤーが点在。
うーん。
恋の予感。
Kさんの実家から届いた鹿肉を四谷で居酒屋を経営するOさんがたたきにしてくれる。
オープンキッチンの周りでプロの手つきを興味深々で覗き込む私たち。
Iさんは自宅から作ってきた手料理を準備。
料理ができる女性は真に素敵だと思う。
順番に風呂に行こう。
との事で、部屋の風呂ではなく、マンションにある大浴場へ。
私はようやくの思いで服を脱ぎ、熱いお湯の中で筋肉をもみ倒す。
2.3日後に来るであろう筋肉痛を最小限に抑えるためにしっかりもむもむもむ。
こけたときに手をついて肩に違和感があった。
これじゃ今後の投手生命に赤ランプが灯ってしまうよ。と冗談も言えるくらいに
ようやく人心地を取り戻した私。
そこからは、今から始まる大宴会にテンションはあがっていく。
水曜日ぶりの広島飲み&神輿飲み。
洗面台で顔を鏡でみて驚いた。
真っ赤じゃないか。
雪焼けし、真っ赤になった顔。
でも達成感が顔からにじんでいる。
今朝までの、びびりの私は姿を消し、少し自信のある顔になった気がしてうれしくなる。
ほんと単純なものだ。
宴会は皆が風呂を堪能し終わるちょっと前から少しずつ始まっていた。
目の前にはIさん作のすし屋で出て競うな出し巻きが鎮座。
鹿肉は、たたきとすき焼き風に仕上がっていた。
たたきは特製だれにつけたものと、にんにく醤油としょうが醤油の2つのたれにつけて食べてもいいように準備されている。
さらに鳥のから揚げ、野菜サラダにお漬物が勢ぞろい。
ビール、焼酎、ワインなんかをごくごくと。
いつもの大騒ぎにはさすがにならない。
疲れからどんどん横になっていく人達。
そういえば、私も何時間、いや、何日まともに寝てなかったのかそのときは思い出せないでいた。
↑
改めて苗場物語を書いて気が付きました。
23時を越える頃。
もうひとつのブログ「亮ちゃんの草競馬」の更新をしなければ日曜の競馬開催に間に合わなくなることに気づく。
一旦、中座するまで笑ったり騒いだり、食べたり飲んだりと焼けた顔の筋肉が動いていないことがなかった。
更新を終え、座に復帰したときには、初心者同盟Nさんとピンクの半袖Tシャツ
Tさんと、チームブサイクリーダTぞう。と私の4名が生き残り。
そのうち、Tさんがついに横になり始め、リビングにフトンを敷いて寝かせた。
24時を越える頃には、みんなも寝るとのことで、しぶしぶその部屋を綺麗にお・か・た・ず・けしてフトンに入ったのだった。
続く
今日の宿。
リゾートマンションの最上階のスイートルームへ到着。
今日の宿泊者。
男性8名、女性4名。
ここはKさんの管理部屋。
30畳のリビングに10畳ぐらいの部屋が2つ。
バス(サウナ付き)・トイレ・オープンキッチンも完備。
しかもカーテンを開ければ真正面に苗場のゲレンデが照明に照らされている。
私的には恋を語ってほしくない○ーミンの歌が自然に口から流れ出す。
夕闇迫る苗場のゲレンデはナイタースキーヤーが点在。
うーん。
恋の予感。
Kさんの実家から届いた鹿肉を四谷で居酒屋を経営するOさんがたたきにしてくれる。
オープンキッチンの周りでプロの手つきを興味深々で覗き込む私たち。
Iさんは自宅から作ってきた手料理を準備。
料理ができる女性は真に素敵だと思う。
順番に風呂に行こう。
との事で、部屋の風呂ではなく、マンションにある大浴場へ。
私はようやくの思いで服を脱ぎ、熱いお湯の中で筋肉をもみ倒す。
2.3日後に来るであろう筋肉痛を最小限に抑えるためにしっかりもむもむもむ。
こけたときに手をついて肩に違和感があった。
これじゃ今後の投手生命に赤ランプが灯ってしまうよ。と冗談も言えるくらいに
ようやく人心地を取り戻した私。
そこからは、今から始まる大宴会にテンションはあがっていく。
水曜日ぶりの広島飲み&神輿飲み。
洗面台で顔を鏡でみて驚いた。
真っ赤じゃないか。
雪焼けし、真っ赤になった顔。
でも達成感が顔からにじんでいる。
今朝までの、びびりの私は姿を消し、少し自信のある顔になった気がしてうれしくなる。
ほんと単純なものだ。
宴会は皆が風呂を堪能し終わるちょっと前から少しずつ始まっていた。
目の前にはIさん作のすし屋で出て競うな出し巻きが鎮座。
鹿肉は、たたきとすき焼き風に仕上がっていた。
たたきは特製だれにつけたものと、にんにく醤油としょうが醤油の2つのたれにつけて食べてもいいように準備されている。
さらに鳥のから揚げ、野菜サラダにお漬物が勢ぞろい。
ビール、焼酎、ワインなんかをごくごくと。
いつもの大騒ぎにはさすがにならない。
疲れからどんどん横になっていく人達。
そういえば、私も何時間、いや、何日まともに寝てなかったのかそのときは思い出せないでいた。
↑
改めて苗場物語を書いて気が付きました。
23時を越える頃。
もうひとつのブログ「亮ちゃんの草競馬」の更新をしなければ日曜の競馬開催に間に合わなくなることに気づく。
一旦、中座するまで笑ったり騒いだり、食べたり飲んだりと焼けた顔の筋肉が動いていないことがなかった。
更新を終え、座に復帰したときには、初心者同盟Nさんとピンクの半袖Tシャツ
Tさんと、チームブサイクリーダTぞう。と私の4名が生き残り。
そのうち、Tさんがついに横になり始め、リビングにフトンを敷いて寝かせた。
24時を越える頃には、みんなも寝るとのことで、しぶしぶその部屋を綺麗にお・か・た・ず・けしてフトンに入ったのだった。
続く
遅くなりました。
夜遊び。
そうですね。
男同士だったらもしかして。。。
って、そんな場所多分ないかも。
あ、プロって事じゃないのか。
ほんとにいいマンションで素敵でしたよ。
かんばって働いて私もそういう優雅な生活したいですわ。