どうして?
どうしてないの?
最後に使ったのは。。。
・・・回顧中
新大阪駅でのぞみに乗る前にお金下ろしたキャッシュコーナだよな。
そのときは・・・急いでいて、、、
たしか・・・
現金は手に持って、カードを・・・
あ!そうか、コートのポケットに。。。
わあああああ。
しまった!コートは着替えてきてしまったぞ。
これではお金が下ろせないじゃないか!!!
昨日おろした分は新 . . . 本文を読む
ようやく飛び乗った新幹線で飛行機のキャンセル電話を入れ、手続きは全て完了。
よし。
これでいける環境は整った。
この瞬間、週末の計画が実行可能となったのだ。
21時15分発23時45分品川着予定ののぞみ号はそれぞれの想いを乗せて静かにホームを離れた。
新幹線が京都に差し掛かるころ電話が入る。
あと数時間で新潟の苗場スキー場にいくことになっているメンバからの連絡。
一緒に行くメンバは金 . . . 本文を読む
駅につく直前、Iモードで時刻表と乗り換え案内を確認したとき、驚愕の事実が判明した。
所要時間:最短:1時間13分。発車時刻20時50分。到着時刻22:03分
は?
なに1時間13分って。
40分で楽勝な筈じゃなかったっけ。
しかも、関空駅降りてからチェックインカウンタまでかなり距離があったはずだぞ。
15分前締め切りのチェックインは完全に過ぎてしまう。
しかもあと5分で出発する便しか . . . 本文を読む
第6回のみん祭当日。
なんと都合の良いことに、午前中しか会議の予定が入っていない。
他の日は息もつく暇無いぐらい様々な予定が入ってたのにも関わらず、だ。
会議が終り、夕方まで息を潜めて都内某所にて待機。
何件かの追手の電話攻撃はあるものの、するりとかわし新宿へGO。
余裕もって行ったのに店がわからず歌舞伎町で迷子。そして遅刻。
侮るなかれ。歌舞伎町。
なんとか最初の乾杯には何とか間に . . . 本文を読む
熱い熱い一週間が終わって、ようやくPCの前にいる。
最近更新ないなって、怒ってた人いたらごめんなさい。
ほんとに息もつけないぐらい時間を使いまくっていたので、ゆっくり整理することが出来ませんでした。
さあ、ようやく落ち着きましたので、ここんとこの出来事をお話ししましょう。
はて?いつからの出来事を話はじめたらいいのだろう。
やっぱり、あの日だろうな。
私は、あの日から始まる「楽しみ」の . . . 本文を読む
初体験は血は出なかったけど、とっても痛いものでした。
でもすっごいよかったよ。
今日の歩き方はちょっと変かも。
皆に気づかれちゃうかな。
実際のところまだよくわからないけど、段々気持ちよくなっていきそうな予感。
もう一回したいかって?
今は当分いいかも。
でもあの感覚。
そのうち体が欲するに違いありません。
きゃっ、言っちゃった。
セブンティーンだっけかな。
そんな少女向けの後半のページの読 . . . 本文を読む
私の大阪での定宿。
何度いってもよそよそしいホテルは数あるが、ここのホテルはちょっと違う。
昨日一年超ぶりの宿泊。
自動ドアを入って、フロントにつくまでの間に見慣れた従業員をみつけた。
一礼すると笑顔で「イクジット様お久しぶりでございます。」と。
お、名前まで覚えててくれたのか。
ちょっとしたことだけど、こういうのがものすごくうれしい。
フロントで暖かいお手拭を貰い、冷えた手を温める . . . 本文を読む
銀行の届出印をなくした。
ついでに保険証をなくしちゃった。
私は何をやってるんだろうね。
「ジムの月会員費の銀行引落しが不能です。」
という郵便が届いて、やっぱり適当なハンコを押したのではだめなんだな!と元金融機関のシステム担当の私は激しく納得。
それから、必死に鞄や小物入れ、服のポケットを探したのだが見つからない。
このままジムに行ったら言われるんだろうな。
会費未納ですよって。
. . . 本文を読む
最近和菓子に嵌っている。
以前、大阪にはこれといったお土産がないと書いたところ、数名の方よりありがたい情報を頂いた。
先週の大阪は伊丹空港でのこと。
朝早い飛行機だったので、半分寝ぼけて飛行場についた。
時間はぎりぎりチェックイン完了間近ってとこ。
急げ。あぶないあぶない。乗り遅れる。
そう思いながら自動チェックイン機にマイレージカードを挿入。
「あなたのお乗りになる便は取り扱いでき . . . 本文を読む
フェラーリという車を知っているだろうか。
F1にも参戦し、スポーツカーの代名詞のような車。
芸能人やスポーツ選手がよく乗っていることでも目にする機会はあるかもしれない。
広島に居る頃、街でフェラーリを見かけると、それは元広島カープの「韋駄天」高橋慶○か、カー用品専門店「モン○カルロ」の社長かどちらかだと決まってた。
東京に来て街中を普通にフェラーリが走る様を見るにつけ、やはりある程度金持ち . . . 本文を読む
ちょっと引っ込み思案であがり症の割にはええ格好しいな私。
どうしようとテンパってはいるものの、羨望のまなざしで見つめるチームメイトを驚かせようと考えていた。
そうして投げた第一球。
私の投じた祖父仕込みのフォークボール?は監督のミット手前で急激に落ち、
股間を直撃した。(・・・はず。)
うずくまる監督。
駆け寄る私。
すみません。
ぐうぅう。
帽子をとって謝る。
真っ赤な顔して監 . . . 本文を読む