先月の末から来月にかけて友達や親戚の子供が
三人産まれた。または予定。
おいらはバツイチ子供なし。
うち一人は四十で作ったから六十ぐらいまでは子供のために
頑張らなきゃいけないんだね。
ぎゃー大変そう。
かんばって>お父さん達。
おいらにもようやく結婚願望が芽生えてきた。
ひたすら今の寂しさを暖かな夫婦生活が癒して
くれるだろうと思ってる。
家庭ってそんなに暖かかったっけ?
たしか。
多分ほんの一部分を美化してるんだろうということは
言われなくてもわかってる。
一度失敗してるから、もうまわりの人を悲しませたくないし、
もう哀れみの眼で見られたくもない。
だからとっても慎重になる。
子供は、あまり好きじゃないから積極的には欲しくなかったが
できたらできたでいいかとも思ってた。
種がないのかもね。
相性がわるかったのかもね。
不妊治療の病院にいこうといわれたけどなんか厭だった。
「まだ子供できないの?って周囲に聞かれることがつらい」
と泣かれたこともあったがけっしていこうとは思わなかった。
なんか、子を産む能力がないということを
突きつけられるのが怖かったからかもしれない。
だめ人間みたいじゃない?
子供が欲しかった彼女は離婚してすぐに二人の子供をもうけて
幸せそうだ。
だからよかったんじゃないかな。
心からそう思う。
おいらは子供嫌いだって言いまわってるけど、
たぶん本心は子供そんなに嫌いじゃないと思う。
友達の家にいって子供とよく遊ぶし、
その子がめったに人に貸さないお気に入りのおもちゃを
特別に貸してくれたりして、親にびっくりされることがよくある。
多分、精神年齢が一緒なんだよ。
ていうか、目下に見られてるのかもしれない。
どっちにしても、純粋な目をもった子供に好かれるのは
悪い気はしない。
ただ、長くいれるか、ずっと愛情を注げるかが問題なんだ。
せいぜい友達の家だと1-2時間でしょ。
24時間。365日。誰かに預けないかぎり
ついてくるし、世界は子供を中心に廻り始める。
専業主婦になるとそうなんだろうね。
男性は仕事して遅く帰ってくるから、実際は
休日のみかもしれないけど。
それでもあまり自信がない。
以前、デュークさんを介して出会ったダウジングの技術をもった
社長さんと大阪で飲んだことがあった。
ダウジングとは水晶などの鉱物やプラスチックのヘッドを
糸や鎖でぶら下げて、振り子のようにして使う。
文字を書いた紙の上にそれを垂らして反応を計る。
反応がある文字とない文字があり、
反応があるものはぐるぐる回り始める。
古代からある技法らしく、地下の水脈を調べたりする
ことにも使うらしい。
「私たちに子供は恵まれるのでしょうか。」
おくさんのこの問いに子供の人数を書いた紙の上でダウジングを
始めた社長さん。
何度かためし、何度目かに「二人」のところで軽く回ったのだけど、
どうも府に落ち合いない様子。
「うーん。言うべきか言わざるべきか。」
そう社長さんはいった。
「はっきり言ってもらってもいいですよ。」
できないって言われるのだろうか。
おいらはそれでもよかった。
「わかりました。じゃあいいます。
奥さんには二人のお子さんが生まれると思いますよ。」
なんだ、生まれるのか。
ちょっとがっかり。と思いながら、
おくさんに言った。
「よかったじゃん。二人もできるんだって。最初は女の子かな。」
んんん?おくさんには???
そう、社長さんの予想通り、元おくさんだけには二人の子供が
できました。
ダウジングってすごいね。
三人産まれた。または予定。
おいらはバツイチ子供なし。
うち一人は四十で作ったから六十ぐらいまでは子供のために
頑張らなきゃいけないんだね。
ぎゃー大変そう。
かんばって>お父さん達。
おいらにもようやく結婚願望が芽生えてきた。
ひたすら今の寂しさを暖かな夫婦生活が癒して
くれるだろうと思ってる。
家庭ってそんなに暖かかったっけ?
たしか。
多分ほんの一部分を美化してるんだろうということは
言われなくてもわかってる。
一度失敗してるから、もうまわりの人を悲しませたくないし、
もう哀れみの眼で見られたくもない。
だからとっても慎重になる。
子供は、あまり好きじゃないから積極的には欲しくなかったが
できたらできたでいいかとも思ってた。
種がないのかもね。
相性がわるかったのかもね。
不妊治療の病院にいこうといわれたけどなんか厭だった。
「まだ子供できないの?って周囲に聞かれることがつらい」
と泣かれたこともあったがけっしていこうとは思わなかった。
なんか、子を産む能力がないということを
突きつけられるのが怖かったからかもしれない。
だめ人間みたいじゃない?
子供が欲しかった彼女は離婚してすぐに二人の子供をもうけて
幸せそうだ。
だからよかったんじゃないかな。
心からそう思う。
おいらは子供嫌いだって言いまわってるけど、
たぶん本心は子供そんなに嫌いじゃないと思う。
友達の家にいって子供とよく遊ぶし、
その子がめったに人に貸さないお気に入りのおもちゃを
特別に貸してくれたりして、親にびっくりされることがよくある。
多分、精神年齢が一緒なんだよ。
ていうか、目下に見られてるのかもしれない。
どっちにしても、純粋な目をもった子供に好かれるのは
悪い気はしない。
ただ、長くいれるか、ずっと愛情を注げるかが問題なんだ。
せいぜい友達の家だと1-2時間でしょ。
24時間。365日。誰かに預けないかぎり
ついてくるし、世界は子供を中心に廻り始める。
専業主婦になるとそうなんだろうね。
男性は仕事して遅く帰ってくるから、実際は
休日のみかもしれないけど。
それでもあまり自信がない。
以前、デュークさんを介して出会ったダウジングの技術をもった
社長さんと大阪で飲んだことがあった。
ダウジングとは水晶などの鉱物やプラスチックのヘッドを
糸や鎖でぶら下げて、振り子のようにして使う。
文字を書いた紙の上にそれを垂らして反応を計る。
反応がある文字とない文字があり、
反応があるものはぐるぐる回り始める。
古代からある技法らしく、地下の水脈を調べたりする
ことにも使うらしい。
「私たちに子供は恵まれるのでしょうか。」
おくさんのこの問いに子供の人数を書いた紙の上でダウジングを
始めた社長さん。
何度かためし、何度目かに「二人」のところで軽く回ったのだけど、
どうも府に落ち合いない様子。
「うーん。言うべきか言わざるべきか。」
そう社長さんはいった。
「はっきり言ってもらってもいいですよ。」
できないって言われるのだろうか。
おいらはそれでもよかった。
「わかりました。じゃあいいます。
奥さんには二人のお子さんが生まれると思いますよ。」
なんだ、生まれるのか。
ちょっとがっかり。と思いながら、
おくさんに言った。
「よかったじゃん。二人もできるんだって。最初は女の子かな。」
んんん?おくさんには???
そう、社長さんの予想通り、元おくさんだけには二人の子供が
できました。
ダウジングってすごいね。
TV番組で<ブログタィプ>ッτゆうのがあッてこなぃだ初めτ見みたωだけど、それを見てからさらにブログ書きたくなったょぅ(ノ≧∀≦)ノ♪
ダンシン・ダンシン。
すごいですね。
興味を持ちました。
ダウンジングは占いじゃないんだよ。
でも説明が下手なのでネットで検索してみて。
実は検索して分かりやすい説明さがして
みたんだけどリンクするまでには
いたらなかった。
気功だとか精神世界の一種なので、
現実主義の人は、は?って感じなのでしょう。
たしか、、、
やってもらったのは、かつて鰻谷にあった
バーだったと思います。
名前忘れたけど、背が高くて金髪リーゼントの
店長さんがそこの2か3Fあたりで店やってる
ビルの地下にあった大箱のバー。
金鉱を探すのに使ったとか、
曲がった棒とか、そういうレベルですけど。
占いはあまり信じませんが、
ダウジングはまた違うように思いますね。
ものが動くということは、
何かしらの力が作用しているわけですから。
わたしが興味をもったのは、
金鉱は既にそこにあるものだけども、
子供はまだ存在がないものだからでしょうか。
金鉱も得てないということは、
産んでいない子供と同じなのかな。
ギャラリービルは境さんですね。
占いも力が作用しているのかしら。
偶然性が強いように思えますが。
でも生まれ月から出すのもありますしね。
さいきんわたしもミクシィで、
ブログというものを始めました。
お疲れ様です。
そう、ギャラリービルです。
世の中には理屈じゃ説明できないものが
たくさんあるのですかね。
単なる偶然かもしれません。
ミクシー招待して頂戴。
あと、読みたいので、アドレス教えて!