3月11日(土)〜12日(日)に岐阜県揖斐川町で行われた「風の谷 森林の楽校」の報告です。
7名(内地元3名)の参加がありました。
参加者の声
シーンと静まり返って、吸い込まれていきそうな…谷汲の森は、懐の深い森でした。
私はここで、「森林の楽校」の体験をさせていただきました。
近年、野生動物が、食べ物を求めて里山のみならず都会にまで出没する原因に、森林の疲弊があることは耳にしています。
「森林の整備に関わりたい。」と思い、参加を決めました。
コロナ禍の影響で初心者は私一人。
皆さんの足手まといにならないように、と思っていました。
が、皆さんの優しさが、私をぐいぐい引っ張ってくださいました。
鋸を使って木を一本伐り倒したことは貴重な体験でした。
つきっきりで事細かに指導してくださったおかげです。
爽快でした。
この活動に参加して、皆さんの「森を慈しむ心」を、また、皆さんとの「つながり」を一杯感じることができました。
参加者がまた増えることを願っています。
7名(内地元3名)の参加がありました。
参加者の声
シーンと静まり返って、吸い込まれていきそうな…谷汲の森は、懐の深い森でした。
私はここで、「森林の楽校」の体験をさせていただきました。
近年、野生動物が、食べ物を求めて里山のみならず都会にまで出没する原因に、森林の疲弊があることは耳にしています。
「森林の整備に関わりたい。」と思い、参加を決めました。
コロナ禍の影響で初心者は私一人。
皆さんの足手まといにならないように、と思っていました。
が、皆さんの優しさが、私をぐいぐい引っ張ってくださいました。
鋸を使って木を一本伐り倒したことは貴重な体験でした。
つきっきりで事細かに指導してくださったおかげです。
爽快でした。
この活動に参加して、皆さんの「森を慈しむ心」を、また、皆さんとの「つながり」を一杯感じることができました。
参加者がまた増えることを願っています。