文や写真のブログ

思いつくまま書いた文やローカルな写真を載せています。

最近撮った花と滝と花火の写真

2013年07月31日 | 写真

京都、平安神宮6月12日
151菖蒲
152睡蓮
154菖蒲と睡蓮と五月
155菖蒲
兵庫県三田市、永沢寺6月26日
156_2菖蒲
157水車
158小川
159菖蒲
京都、廬山寺7月4日
160桔梗
161桔梗と苔と白砂
162桔梗
163桔梗
奈良県、元興寺7月10日
165桔梗と石仏
166桔梗
168桔梗
169桔梗
大阪、万博公園7月11日
170ハス
171ハス
172ハス
173白いハス
174青い空
175ハス
兵庫県佐用町7月12日
176ヒマワリ
177ヒマワリ
178電車
180ヒマワリ
179ヒマワリ
181ヒマワリ
長野県白馬八方尾根7月21日
182オニユリ
183ニッコウキスゲと白馬岳
184鎌池
185シモツケソウ
186シモツケソウ
187ギボウシ
188ニッコウキスゲ
189白馬三山
190鎌池
白馬五竜高山植物園7月21日
191ヒマラヤの青いケシ
192シモツケソウ
193マツムシソウと蝶
194アヤメ
195コマクサと白馬岳
196ケシと残雪の山
山梨県北杜市、八ヶ岳山麓、吐龍の滝7月21日
197苔と草と滝
198フキの葉と滝
長野県御嶽山四合目、不易の滝7月21日
199フキの葉と滝
200苔と滝
7月20日の土曜日は午後6時まで仕事の予定でしたが、たまたま午後3時に終わったので兵庫県西宮市の自宅から車で信州に向かって出発しました。
午後10時に「道の駅白馬」に到着し車中泊しました。
翌朝21日午前4時に起床し、白馬八方尾根、白馬五竜で花を撮り午後は八ヶ岳と御嶽の滝を撮りました。
最後の御嶽の滝を撮り終えた時、午後6時でした。
それから中津川インターまで一般道を走り、中津川インターからは高速で帰宅しました。
家に着いたのが午後12時で、それから夕食を作って食べたので寝たのは午前2時でした。
7月21日は朝4時から夜中の2時まで、22時間も寝ずに行動していたのに、次の日は午前6時には目覚め、なんと4時間しか寝ませんでした。
神様は私に対し「永遠に眠る日が近いのだから、4時間寝たら充分でさっさと仕事をしろ」と言っているのだと思い、その言葉に従いました。
なお20日は450Km走り燃費は20Km/Lで、21日は600Km走り燃費は22Km/Lでした。
2日共に暑かったので、空調は22度Cに設定したままで走り続けました。
ホンダフィット、ハイブリットの燃費はこの程度なので、今年9月に発売される燃費36,4Km/Lのフィットに買い替えようかと迷っています。
8月23日に兵庫県朝来市和田山地蔵祭花火大会に行きました。
雨も風も強いので駐車場に止めたフィットの車中から撮影しました。
リフォーカスで撮ったので不思議な形の花火の写真になりました。
207金星爆発

206茶色のオタマジャクシ集まれ

201_2赤いダリアの花

202_2赤いトロピカルフルーツ
208
緑色のパイナップル

203
緑色のオタマジャクシ

204茶色のパイナップル

205赤いサンゴ
209地球爆発
Photo火星爆発

花火の写真は全てASA200でF.8でバルブで1秒から2秒の間で撮りました。(ペンタックスK100D)
100mmマクロレンズでピントを50cmにしてピンボケにしておき、打ち上げられた花火が爆発するのと同時に、ピントを無限大にしてピントを合わせます。
白くて明るい花火は色が飛んで真っ白の写真になるし、固定した画面より上で爆発したり、下で爆発したり、爆発した花火の直径がとてつもなく大きすぎて、ほんの一部しか撮れてなかったり、爆発の瞬間にピントを合わせて行くタイミングが合わなかったりして、9割以上は失敗します。
花火大会はおおむね、低い位置で爆発する花火で始まり、次に中位の高さで爆発する花火に変わり、最後近くで尺玉の高い位置で、とてつもなく大きな花火で終わります。
いちいちカメラの方向を変えていたら間に合わないので、一番球数の多い、中位の高さに固定し低い花火と高い尺玉を撮るのはあきらめた方が成功しやすいと思われます。
今回は花火の打ち上げ場所が撮影地点から遠かったので100mmマクロを使用しましたが、近ければ50mmマクロを使用したと思います。
花火が爆発し、花火が開ききるまでの時間が短いので、マクロレンズでないと、ピンボケからピントを合わせるまでの時間が、私には足りません。
いつも私は動かない花を撮っているので、動きのある花火を撮るのが苦手なのです。
5000発で30分、1万発で1時間ずっとレリーズでシャッターを切り続けるので電池が途中でなくなる事があるので、予備の電池は必ず用意しておきます。
屋外で撮るなら、蚊よけスプレーを露出してる肌に吹き付けておきます。
肌に汗をかいて、スプレー液が流れ落ちたら、再度スプレーを吹き付けます。
口にくわえられる小さな懐中電燈を準備し、暗闇での電池交換や距離の確認やレリーズが脱落した時などに使用します。
大きくて明るい懐中電灯やヘッドライトは隣のカメラマンに怒られます。
シャッターを切るとクイックビューが液晶画面に1秒か3秒か再生されます。
クイックビューを再生していると、30分間の花火大会で30回程しかシャッターは切れません。
30分の花火大会で200回近くシャッターを切り続けるには、ノイズリダクションをオフにしないと出来ません。
ペンタックスの場合、MENUを押し、上端の右端のCを押し、画面に表示されたノイズリアクションを押し、2のオフを押します。



































































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