「ワンクールのレギュラーより一回の伝説」
「生まれたときから目が見えない人に、
空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」
「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、
たまにしねって言われるんだ。
俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね。」
2003年intel name誌
記「普段はどんなことをされてるんですか? つまりテレビに出てないとき」
江「テレビを見たり周りの人を見てネタを考えてる。 あとは安い酒を飲んだりバイトしたり。」
記「バイトしてるんですか?(笑)」
江「テレビ出演はよく呼ばれるけど
あまり出てたら人気がすぐになくなる。
だから年に数回ちょこっとしか出ないようにしてる。
そうしたら生活費が足りなくなるだろ?しょうがないんだよ(笑)」
記「よく考えてますね。(笑)確かに江頭さんはレア的な存在ですよ。」
江「だろ?それに今の生活は結構のんびりできるから楽しいよ。」
かなりカッコ良い名言です。(笑
普段はっちゃけてるだけにこういうカッコいいこと密かに裏で言われちゃうと、
そのギャップにハートをもってかれてしまいます。(笑