今晩は。eu-gdです。今日の記事は自分の中ではかなりの長文です。
久しぶりに普段考えていることでも書いてみますね。
あらかじめ書いておきますが、気分が落ち込んだわけではないので、ご安心ください。
ある特定の言葉(単語や表現)に嫌悪感を示す人間というのは、どこにでもいると思います。
ある人が、ふと軽い気持ちで言った、もしくは書いたある言葉が、それを受け取った人間にとっては、
「吐き気をもよおす程の嫌悪感」を示す言葉だったりすることがあります。
だからと言って、「全ての人が肯定する」ような文章を気にしていたら、何も文章は書けないと考えています。
全ての人間が肯定する、ということを言い換えれば、全ての人間が同じように感じるということになります。
書籍なら筆者、ブログなら投稿者の意図を全て受け取ることが出来る文章というのが、果たしてこの世にあるでしょうか?
僕は未だかつてそのような書籍を読んだことがありません。
あるのならお目にかかりたいものです。
ともあれ、自分の書いた記事が、誰かを喜ばせていることは事実であると思います。
現に友人は僕のブログを見て、面白いと言ってくれています。非常に有難いことです。
しかし、そこで、上記のような理屈を持ち出すならば、(理屈というと毛嫌いする人がいるかもしれませんが)
僕の書いた記事が、人を喜ばせていると同時に、
人を傷つけている、ということが考えられるのです。
このブログを面白い、と感じられている方の中には、
「そんなことは無い、eu-gdさんはそんな記事を書いていない」と仰る方も居るかもしれません。
それはそれで非常に有難い方だと思っています。脱線しますが、ここで改めて、深く感謝します。
先程、昔の自分の記事を読み直しつつも考えていたのですが、僕自身でも、
人を中傷するような記事を書いたつもりはないのです。
ここで、アンダーラインを引いたところがポイントです。非常に重要なポイントです。
そう、カンの良い方はもうお気づきのことでしょう。
自分としても、所詮「つもりはない」のです。
つまり、僕の言いたいことは、
「読み手がその深遠でどう感じたかなんて、記事を書いている本人には到底分からない」
ということなのです。
・・・ここまでの話で、もしかしたら2通りの考えが生まれているかもしれません。
①「読み手の気持ちなんて分からないから、読み手は無視して自分の思ったとおりに記事を書く。」
②「読み手の気持ちなんて分からないが、最低でも中傷になっていないかを自分で考えながら記事を書く。」
人の意見にイチャモンを付けるというのは最も僕が苦手とすることですが、ここは敢えて言いましょう。
①は 最 悪 で す 。なぜならば、ここでは、書き手が読み手の存在を居ないものとしているからです。
下手をすると読み手が「読んでいるとイライラする」、そんな記事になりかねません。
一方で②の方はどうか。
これは一概には言えませんが、比較的良い方法だと思います。
一般的には読み手との円満かつ円滑なコミュニケーションが図れると思います。
何故かは、単純なことです。その読み手も、書き手を中傷しないようにするからです。
それで、です。
この話はここでひと段落しているのですが、ここで、皆さんにお知らせです。
僕が皆さんの心を、その深遠まで理解しているだなんて、そんな事は無論これっぽっちも思っていません。
ですが、逆を返せばそのことは、皆さんも僕の心の奥底なんて分からない、というわけですよね。
いや、お分かりのことでしょうが、これは大事なことだと思うんですよ。
もうまとめに入りかけています。もう少しだけお付き合いください。
ここで、多少唐突な感じもしますが、今日は、
少しだけ、皆さんに僕の「心」をお知らせしたい、つまり思考の内容を見せたいと思います。
「心」といいますのは、
・・・冒頭の段落にありました、「吐き気をもよおす程の嫌悪感を示す言葉」のことなんです。
人それぞれにあるとおり、当然僕にとってもそれはある、ということを、皆さんにどうしても伝えたかったのです。
実は、僕にとってのそれは、
「できちゃった結婚」
・・・・なんです。
「あれ?ちょっと拍子抜けだなぁ」と思われた方も居るかもしれません。
ですが、この言葉は、僕にとって、「どんな時に見ても腹の中が煮えくり返る言葉」なのです。
何故かを言わずとも、アンダーラインに注目すれば、分かる方も多いことでしょう。
「ちゃった」とは何事だ、と言いたいのです。
世の中には不妊症に苦しむ夫婦だって少なからずいるのですよ。
また、世の中には、若くしてレイプを受け、結果人工中絶をせざるをえなかったような、
一生の傷を受けた人も中にはいるかもしれないのですよ。
それを、その「命」を渇望している人をそっちのけで、
「ちゃった」で表現するとは、何事だ、というわけです。
・・・「できました結婚」、少なくとも「できた結婚」と表現すべきなんですよ!(強調)
ふぅ。この事を書いていると、予想していたことではありますが、無限に憤りを感じ始めてしまいました。
なので、この考えを述べるのは、ここで止めておきますね。
疲れたので、この話はここで終了させてもらいます。
あとがき:
当然ながら、全面的に僕の意見が世の中において正しいだなんて思っているわけがありません。
僕の意見の正しいという割合なんてものは、せいぜい40%くらいじゃないかと思っています。
妄信なんてしないで下さいね。eu-gdの奴が言ったから正しいだなんて思うと非常に危険ですよ。
第一に僕がそんな責任の持ち方をしません。僕が責任を持つのは、
このブログに書いた内容を、きちんと僕自身が思っている、というだけですから。
久しぶりに普段考えていることでも書いてみますね。
あらかじめ書いておきますが、気分が落ち込んだわけではないので、ご安心ください。
ある特定の言葉(単語や表現)に嫌悪感を示す人間というのは、どこにでもいると思います。
ある人が、ふと軽い気持ちで言った、もしくは書いたある言葉が、それを受け取った人間にとっては、
「吐き気をもよおす程の嫌悪感」を示す言葉だったりすることがあります。
だからと言って、「全ての人が肯定する」ような文章を気にしていたら、何も文章は書けないと考えています。
全ての人間が肯定する、ということを言い換えれば、全ての人間が同じように感じるということになります。
書籍なら筆者、ブログなら投稿者の意図を全て受け取ることが出来る文章というのが、果たしてこの世にあるでしょうか?
僕は未だかつてそのような書籍を読んだことがありません。
あるのならお目にかかりたいものです。
ともあれ、自分の書いた記事が、誰かを喜ばせていることは事実であると思います。
現に友人は僕のブログを見て、面白いと言ってくれています。非常に有難いことです。
しかし、そこで、上記のような理屈を持ち出すならば、(理屈というと毛嫌いする人がいるかもしれませんが)
僕の書いた記事が、人を喜ばせていると同時に、
人を傷つけている、ということが考えられるのです。
このブログを面白い、と感じられている方の中には、
「そんなことは無い、eu-gdさんはそんな記事を書いていない」と仰る方も居るかもしれません。
それはそれで非常に有難い方だと思っています。脱線しますが、ここで改めて、深く感謝します。
先程、昔の自分の記事を読み直しつつも考えていたのですが、僕自身でも、
人を中傷するような記事を書いたつもりはないのです。
ここで、アンダーラインを引いたところがポイントです。非常に重要なポイントです。
そう、カンの良い方はもうお気づきのことでしょう。
自分としても、所詮「つもりはない」のです。
つまり、僕の言いたいことは、
「読み手がその深遠でどう感じたかなんて、記事を書いている本人には到底分からない」
ということなのです。
・・・ここまでの話で、もしかしたら2通りの考えが生まれているかもしれません。
①「読み手の気持ちなんて分からないから、読み手は無視して自分の思ったとおりに記事を書く。」
②「読み手の気持ちなんて分からないが、最低でも中傷になっていないかを自分で考えながら記事を書く。」
人の意見にイチャモンを付けるというのは最も僕が苦手とすることですが、ここは敢えて言いましょう。
①は 最 悪 で す 。なぜならば、ここでは、書き手が読み手の存在を居ないものとしているからです。
下手をすると読み手が「読んでいるとイライラする」、そんな記事になりかねません。
一方で②の方はどうか。
これは一概には言えませんが、比較的良い方法だと思います。
一般的には読み手との円満かつ円滑なコミュニケーションが図れると思います。
何故かは、単純なことです。その読み手も、書き手を中傷しないようにするからです。
それで、です。
この話はここでひと段落しているのですが、ここで、皆さんにお知らせです。
僕が皆さんの心を、その深遠まで理解しているだなんて、そんな事は無論これっぽっちも思っていません。
ですが、逆を返せばそのことは、皆さんも僕の心の奥底なんて分からない、というわけですよね。
いや、お分かりのことでしょうが、これは大事なことだと思うんですよ。
もうまとめに入りかけています。もう少しだけお付き合いください。
ここで、多少唐突な感じもしますが、今日は、
少しだけ、皆さんに僕の「心」をお知らせしたい、つまり思考の内容を見せたいと思います。
「心」といいますのは、
・・・冒頭の段落にありました、「吐き気をもよおす程の嫌悪感を示す言葉」のことなんです。
人それぞれにあるとおり、当然僕にとってもそれはある、ということを、皆さんにどうしても伝えたかったのです。
実は、僕にとってのそれは、
「できちゃった結婚」
・・・・なんです。
「あれ?ちょっと拍子抜けだなぁ」と思われた方も居るかもしれません。
ですが、この言葉は、僕にとって、「どんな時に見ても腹の中が煮えくり返る言葉」なのです。
何故かを言わずとも、アンダーラインに注目すれば、分かる方も多いことでしょう。
「ちゃった」とは何事だ、と言いたいのです。
世の中には不妊症に苦しむ夫婦だって少なからずいるのですよ。
また、世の中には、若くしてレイプを受け、結果人工中絶をせざるをえなかったような、
一生の傷を受けた人も中にはいるかもしれないのですよ。
それを、その「命」を渇望している人をそっちのけで、
「ちゃった」で表現するとは、何事だ、というわけです。
・・・「できました結婚」、少なくとも「できた結婚」と表現すべきなんですよ!(強調)
ふぅ。この事を書いていると、予想していたことではありますが、無限に憤りを感じ始めてしまいました。
なので、この考えを述べるのは、ここで止めておきますね。
疲れたので、この話はここで終了させてもらいます。
あとがき:
当然ながら、全面的に僕の意見が世の中において正しいだなんて思っているわけがありません。
僕の意見の正しいという割合なんてものは、せいぜい40%くらいじゃないかと思っています。
妄信なんてしないで下さいね。eu-gdの奴が言ったから正しいだなんて思うと非常に危険ですよ。
第一に僕がそんな責任の持ち方をしません。僕が責任を持つのは、
このブログに書いた内容を、きちんと僕自身が思っている、というだけですから。
今回の記事は、僕にとっては余計に考えさせられますね。
先日、自分のブログに“いたずら投稿”されたばかりなので…
そうですね、
“すべての人が肯定してくれるような文章”
なんて…まずありえないと思います。
人それぞれ、思うこと、感じることは異なるのですから…
ただ、ブログを続けてきて、うちのブログにもたくさんのブログ仲間さんのブログとURLが張ってありますが…
やっぱり、
“ブログ仲間のみんなが読んでくれるんだ”
ってことを意識しながら書いてるつもりですよ。
そうすれば、“最低でも中傷になっていないかを自分で考えながら記事を書く”ようになると思いますし…。
ちょっと話がまとまっていなくてすみません
PS
確かに「できちゃった婚」の「できちゃった」はいささか軽率な感じを受けますね。
個人的に、僕もこの表現は好きではありません。
「できちゃった結婚」・・・なるほど。「ちゃった」が入ることにより軽快な響きになってますが確かに指摘の通りですね。単語としてすっかり市民権を得ているようなので 何か違和感を覚えつつもほおっておいたところ 今回ズバリ指摘されたって感じです。
私はねぇ 一般的によく使われている言葉ですが「会社を辞めることになりました」「結婚することになりました」の「なりました」に違和感?反感?を覚えます。だって、会社辞めるのも結婚するのもアンタが決めたことでしょうも!!「なりました」じゃないよ!しっかりせんね!!自覚と責任を持たんね!ってね。(あ、会社は辞めさせられる人もいるか・・・)
それとねぇ(長くてごめんよ) 「初めての育児で悩みの多い若いお母さんのために相談コーナーを設けました」とか「若いお母さん」ってよく聞くのですが これは多分 若い=経験の浅い って意味で使っていると思うのです。でもね、昔と違って今は私のように若くなくて経験の浅いお母さんだってたくさんいるわけですよ。(ついでに言うと悩みも深いわけですよ)そこが「若い」って利用者を限定するようなこと言われるとねぇ・・って。これは私が歳を気にしすぎでしょうか?
ま、こんな風に自分がその立場にならないと気付かない不快な言葉ってたくさんありますよね。
それにしても eu-gdさんが「できちゃった結婚」が気に障るのは 耳にする機会が多い言葉だから?なんで?・・・もしや???? 冗談です~。失礼しました~=3
申し訳ないですが、確認してみてください。
今は、妊娠したことがわかってそれをきっかけに結婚するカップルは「おめでた婚」というらしい・・・というのを少し前にテレビで見ました。
言葉1つとってもいろいろ考えさせられますよね。
私は自分の言葉や態度で人を傷つけるのがとても怖いです。
いつも気をつけて書いているつもりですが
やはり「つもり」なので
私がそのつもりでも受け取る人によって
不快な気分になってしまうこともあると思います。
難しいですよね。
なんだかまとまりのないコメントでごめんなさい。
そうですね。言葉の意味が時代と共に移り変わっていくことは確かですよね。例としては「豹変」などが挙げられますか。
>また同じ言葉でも受け取る人の置かれる状況や感性によって変わったものになってしまいますね。難しいです。
例えば、両隣の家の人に同じ言葉をかけたとしても、反応がそれぞれ違うようにですかねww
まぁ逆を返せば、そこが人間の面白いところでもありますよね。
>私はねぇ 一般的によく使われている言葉ですが「会社を辞めることになりました」「結婚することになりました」の「なりました」に違和感?反感?を覚えます。
>だって、会社辞めるのも結婚するのもアンタが決めたことでしょうも!!「なりました」じゃないよ!しっかりせんね!!自覚と責任を持たんね!ってね。
おおーーっ!!
貴重なモリイソラさんの本音を聞かせていただきました。
しっかりせんね!ちゃんとしゃべらんね!ということですね。
(福岡の言葉だ!久しぶりに聞きましたよ!懐かしい~!!)
うーん、僕の考えはまた社会からすれば間違っているでしょうが、ともかく僕の中では、
「自信無く話すことが丁寧な言い回し」と考えている人が案外多い、ということなのかもしれないですね。
>「初めての育児で悩みの多い若いお母さんのために相談コーナーを設けました」とか「若いお母さん」ってよく聞くのですが これは多分 若い=経験の浅いって意味で使っていると思うのです。
>でもね、昔と違って今は私のように若くなくて経験の浅いお母さんだってたくさんいるわけですよ。(ついでに言うと悩みも深いわけですよ)
>そこが「若い」って利用者を限定するようなこと言われるとねぇ・・って。これは私が歳を気にしすぎでしょうか?
なるほどなるほど。やはり人それぞれ深く悩んでいるところがありますね・・・。
・・僕はまだ、子を持つ母の心情を感じ取れるほどに人生の経験が少ないので、
そういった生活や、とりまく環境等を想像することすら難しく、何と言ったら良いものなのか分からないところがあります。
それでも、それなりにいろいろ考えたのですが・・・
ギ、ギブアップです。。 orz
いろいろありすぎて、考えが混乱してしまいましたよ。
こんな風に考えていました。
例えば、「若いから良い、年配だからダメ、という判断基準は徐々に取り去るべきなのかもしれない、
年代の垣根を取り払って対話をしていかなくては、知恵や知識は伝わっていかないだろうし」・・とも思えば、
「いや、同年代だから話せることもあるだろう、その方が雑談も通じ合いやすいし」・・・とか、です。
・・・軽いパニック状態になってしまいましたww
これ以上は勘弁してくださいw
ああ、しまった。。
ついつい理論的建設的な考えばかりになってしまいました。申し訳ないです~~
まぁ、その相談コーナーの名前も、設立時にもしかしたら様々な葛藤を踏まえてそんな風に出来上がったのかもしれませんねぇ。真相はどうか分かりませんけれど。
>それにしても eu-gdさんが「できちゃった結婚」が気に障るのは 耳にする機会が多い言葉だから?なんで?・・・もしや????
ドキッ!
・・・嘘ですよww
まぁ、某芸能人同士が「妊娠してから結婚」をした際に、
マスコミがやたらと「できちゃった」と騒いだのが原因ですよ。
その時、もともと僕にあった、マスコミ嫌い精神に拍車がかかったことを今でもよく覚えていますwww
・・うーん、こういった問題は根本的に解き明かせないんですよね~。
特に、僕らのように理系であれば何事も建設的に考えてしまう傾向があるので、
「解いてやろう」と意気込んでしまうところがあると思うのですよ。
でも、これは解けませんよ。誰にも、です。
だからまとまりのないコメントになって当然なんですよ。
謝らなくともいいですよ~。
>今は、妊娠したことがわかってそれをきっかけに結婚するカップルは「おめでた婚」というらしい・・・というのを少し前にテレビで見ました。
なんと!!それは初耳です!!
普段からテレビは全然見ないので(特に民放)、
ヤバイですよ。どんどん情報に遅れていきます。
(本当にヤバイのは、情報に遅れていっても全然問題ねーやと考えがちな僕の性格かもしれませんがww)
この前も耐震偽装(あの頭部も偽装していた事件ねw)の事件が発生したときも、
しばらくそのニュースを知らず、ニュースが報道されてから約1週間ほど経ってから、
「で、何があったの?」と言っていたほどですからww
しかし、「おめでた婚」というのはいい言葉ですねぇ。
「できちゃった婚」と比べると、僕の中では雲泥の差ですよ。印象が180度違いますよ。
>言葉1つとってもいろいろ考えさせられますよね。
>私は自分の言葉や態度で人を傷つけるのがとても怖いです。
ふむ。なるほど。「怖い」という感覚ですか・・。
そうだったのですか・・・。
さおりさんの気持ち、どういう見方で理解を示してあげたら良いのかは分かりませんが、僕はただ、こういう風には言えます。
・・・僕以外の人が、さおりさんの記事を読んでいて、どう思っているかなんてことは分かりません。
ですが、少なくとも、僕がさおりさんの記事を読んでいて、不快に思ったことは一度もありませんよ。
>・・僕はまだ、子を持つ母の心情を感じ取れるほど・・・
そりゃそうだ! 子を持つ母なんて全く違う境遇なんだから想像するのすら難しいですよねー。
勢いにまかせて思いを綴ってみたのですが、あんなに長くなってしまって・・・。 よく考えたら あれは自分の記事にして こちらにTBをつけるべきでしたね。
本当にごめんなさいねー。失礼しました~。
一生懸命考えてくれて そして真摯な返事をありがとう!
いえいえ、意見・・・というよりも本心を述べていただいたおかげで、とても良い勉強になりましたよ。
>勢いにまかせて思いを綴ってみたのですが、
それがとても良かったのです。嬉しかったですよ。
どうもありがとうございました。
>一生懸命考えてくれて そして真摯な返事をありがとう!
いえいえ、どうしたしまして。
いやぁ、それにしても、
自分から見て、別の境遇にいる人達を想像することが如何に重要か、ということが改めて分かりましたね。
「こういう視点が必要だ」、ということを常に意識していなければ、すぐ人は自分の意見に固執してしまいますからね・・・。
もともと考えをめぐらすことが好きなので、良い勉強にさせていただきました。ごちそうさまですww
追伸:
ちなみに、今も考えをめぐらせています。
何に対してか、というと、
マリーコさんの今日の記事↓に、どうツッコんだものかな、ということについてですww
http://blog.goo.ne.jp/mari-ko_2005/e/f5ffbc3ce898a05219b6e50b9950812d
私が勝手に「代理人」と称して
そのまま
「ちゃった」とはなんだ!「ちゃった」とは!
と、その一文のみのコメントを入れようと思ってます。
・・・って 思ったら もうコメント入ってたよ、本人から・・・。 出遅れた!!
うーむ、それにしてもあの追伸・・・敵はここをチェックしてるのだな!
(敵って誰だよ???)
逃げろ