【信長の野望・武将風雲録】で新規武将で姫武将を作成しまくって、怒外道ハーレムプレイなのです。
なお、念のためお断りしますが、信長の野望シリーズには、チンギスハンシリーズのようなハーレムの仕様は、ありません。
あくまで、怒外道の設定だと言う事をお断りしておきます。
プレイはシナリオ2、信長元服を使用して南の勇【島津家】をチョイスしました。
シナリオ2は、文字通り信長が元服した1546年春にスタートします。
また、従来の【信長の野望】シリーズと異なり1ターンは1ケ月ではなく、1シーズン3ケ月が1ターンになっています。
ちなみに、怒外道の初期パラメーターは、こんなもんです。
各パラメーターは、反則なくらい高く設定しましたが、最初はほとんどその優秀さが反映されず、ゲーム中で様々な経験を積む事で各パラメーターは上昇して設定した値を上限として、学んで行くのです。
参考までに、ハーレム要員の姫武将はこんな感じで量産しましたww
姫武将は全員、【島津】姓ですが、別に血縁関係は無く、一門衆ではありません。
さて、開始前に【相良家】が盟友になるよう、外交してきましたが、一度同盟してしまうと、その国を責めた時に武将の忠誠度と各城下町の民忠(民衆の忠誠度)が、軒並み下がってしまうので、こちらから対案を出して、無難な線で交渉をまとめておきました。
何も仲間になりたいって相手の反感を買って敵を増やす必要はありませんからww
それでもって、怒外道には親方様の娘、つまり本物の姫を婚姻させて一門衆に加えました。
将来、大名交代の時に怒外道にその跡目を継がせる根回しですww
さて、【島津家】の初期領地ですが、以下のキャプチャーの薩摩国4城と分断されてしまっていて第2軍団の行動委任されている日向国の1城がありますが、そういうわけで事実上領地は、薩摩国の4城のみとプレイヤーに取っては同じ事になりますw
そして、最初に狙う【肝付家】は大隅の国を支配する薩摩の国の東に以下の3城を保有しています。
1546年冬 満を持して【肝付家】に戦を仕掛けました。
まず、【肝付家】を野戦でやぶって、大損害を与えて、城に逃げ込んで籠城する残存兵力を城攻めで駆逐して、【肝付家】を滅亡させました。
当然、大隅国にあった傘下の3城は、我が【島津家】が没収したのは、言うまでもありません。
さて、次に狙うのは日向の国に3城を有する【伊東家】です。
1547年【伊東家】の領土に侵攻しました。
まずは、戦術画面で野戦にて敵戦力の大部分を削ってしまい。。。
城に逃げ込んだ残敵を攻城戦で駆逐して
【伊東家】も滅ぼしたのでした。
そして、【伊東家】の日向の国に有していた領地は城ごと没収したのでしたww
さて、現時点で九州における最大勢力は【大友家】なのですが、ここと一戦交えるのは精鋭揃いの【島津家】といえども大変な負担ですので、同じく【大友家】のプレッシャーを感じていて、最初から【島津家】に好意的だった【相馬家】と外交で対【大友家】で共同戦線を張る事にしました。
【相馬家】の好感度は上げましたが、先述の理由で盟友になる件は全て代案を出して突っぱねましたww
それでは、今回の攻撃で強力な【大友家】から複数城奪取するにはかなりの損害を覚悟しなければならないと踏んでいましたので、今回の戦では、ターゲットの城は四国への玄関口である、この城を奪うのみと定めました。
しかも、この時四国の【河野家】が【大友家】に戦を挑んで来たので、急遽【河野家】側で参陣することを決め、戦術MAPのやや北に寄った地域で、両軍が激しくぶつかって消耗戦を繰り広げているのに極力【島津軍】が巻き込まれない良いように注意して移動して、まんまとほとんど損害を出す事なくこの城を奪取することができました。
この戦の結果、【河野家】は著しく兵力を損耗したため、戦前にはかなり戦力差があった【一条家】に攻め込まれ
ついには、所領を全て【一条家】に奪われて、【河野家】は滅亡しました。
しかし、一条家も少なからず損害を出していたので、これを一条家攻めの好機と怒外道は判断して、1549年春【一条家】に攻め込みその所領のうち4城を奪いました。
一方、一条家の残党は、お互いに連携に欠けるバラバラに離れた残る3城に兵力を集約したのですが、結構馬鹿にならない戦力が蓄えられたので、急戦は得策では無いし、且つそれぞれの城がバラバラに攻めてきても脅威とはならないと判断して、状況の変化を待つことに、すなわちほっとくことにしました。
また、フランシスコ=ザビエルが来日、布教活動を始めるイベントが、発生。
これにより、ゲーム内での南蛮貿易が解禁となりました。
もうひとつ、怒外道に取って幸運なイベントが発生しました。
大友家の『血塗られた家督相続争い』のイベントが発生し、その結果NPC国家の【大友家】は、多くの武将を失い、また兵力もそこそこの大名程度まで落ち込んだのでした。
この好機を怒外道が見逃すはずも無く、各方面に守り切れるだけの最低限の兵力残し、全力で北東に位置する【大友家】の3城に攻め込み目論見通り占領することができたのでした。
それでは、ここでまとめて姫武将全員をご紹介しますね。
なお、新規武将作成のシナリオごとの上限人数にぶち当たってしまったので、これ以上は姫武将は増やせませんww
次回も見て下さいね~♪
『あなたの明日が喜びに満ちていますように~♪』
なお、念のためお断りしますが、信長の野望シリーズには、チンギスハンシリーズのようなハーレムの仕様は、ありません。
あくまで、怒外道の設定だと言う事をお断りしておきます。
プレイはシナリオ2、信長元服を使用して南の勇【島津家】をチョイスしました。
シナリオ2は、文字通り信長が元服した1546年春にスタートします。
また、従来の【信長の野望】シリーズと異なり1ターンは1ケ月ではなく、1シーズン3ケ月が1ターンになっています。
ちなみに、怒外道の初期パラメーターは、こんなもんです。
各パラメーターは、反則なくらい高く設定しましたが、最初はほとんどその優秀さが反映されず、ゲーム中で様々な経験を積む事で各パラメーターは上昇して設定した値を上限として、学んで行くのです。
参考までに、ハーレム要員の姫武将はこんな感じで量産しましたww
姫武将は全員、【島津】姓ですが、別に血縁関係は無く、一門衆ではありません。
さて、開始前に【相良家】が盟友になるよう、外交してきましたが、一度同盟してしまうと、その国を責めた時に武将の忠誠度と各城下町の民忠(民衆の忠誠度)が、軒並み下がってしまうので、こちらから対案を出して、無難な線で交渉をまとめておきました。
何も仲間になりたいって相手の反感を買って敵を増やす必要はありませんからww
それでもって、怒外道には親方様の娘、つまり本物の姫を婚姻させて一門衆に加えました。
将来、大名交代の時に怒外道にその跡目を継がせる根回しですww
さて、【島津家】の初期領地ですが、以下のキャプチャーの薩摩国4城と分断されてしまっていて第2軍団の行動委任されている日向国の1城がありますが、そういうわけで事実上領地は、薩摩国の4城のみとプレイヤーに取っては同じ事になりますw
そして、最初に狙う【肝付家】は大隅の国を支配する薩摩の国の東に以下の3城を保有しています。
1546年冬 満を持して【肝付家】に戦を仕掛けました。
まず、【肝付家】を野戦でやぶって、大損害を与えて、城に逃げ込んで籠城する残存兵力を城攻めで駆逐して、【肝付家】を滅亡させました。
当然、大隅国にあった傘下の3城は、我が【島津家】が没収したのは、言うまでもありません。
さて、次に狙うのは日向の国に3城を有する【伊東家】です。
1547年【伊東家】の領土に侵攻しました。
まずは、戦術画面で野戦にて敵戦力の大部分を削ってしまい。。。
城に逃げ込んだ残敵を攻城戦で駆逐して
【伊東家】も滅ぼしたのでした。
そして、【伊東家】の日向の国に有していた領地は城ごと没収したのでしたww
さて、現時点で九州における最大勢力は【大友家】なのですが、ここと一戦交えるのは精鋭揃いの【島津家】といえども大変な負担ですので、同じく【大友家】のプレッシャーを感じていて、最初から【島津家】に好意的だった【相馬家】と外交で対【大友家】で共同戦線を張る事にしました。
【相馬家】の好感度は上げましたが、先述の理由で盟友になる件は全て代案を出して突っぱねましたww
それでは、今回の攻撃で強力な【大友家】から複数城奪取するにはかなりの損害を覚悟しなければならないと踏んでいましたので、今回の戦では、ターゲットの城は四国への玄関口である、この城を奪うのみと定めました。
しかも、この時四国の【河野家】が【大友家】に戦を挑んで来たので、急遽【河野家】側で参陣することを決め、戦術MAPのやや北に寄った地域で、両軍が激しくぶつかって消耗戦を繰り広げているのに極力【島津軍】が巻き込まれない良いように注意して移動して、まんまとほとんど損害を出す事なくこの城を奪取することができました。
この戦の結果、【河野家】は著しく兵力を損耗したため、戦前にはかなり戦力差があった【一条家】に攻め込まれ
ついには、所領を全て【一条家】に奪われて、【河野家】は滅亡しました。
しかし、一条家も少なからず損害を出していたので、これを一条家攻めの好機と怒外道は判断して、1549年春【一条家】に攻め込みその所領のうち4城を奪いました。
一方、一条家の残党は、お互いに連携に欠けるバラバラに離れた残る3城に兵力を集約したのですが、結構馬鹿にならない戦力が蓄えられたので、急戦は得策では無いし、且つそれぞれの城がバラバラに攻めてきても脅威とはならないと判断して、状況の変化を待つことに、すなわちほっとくことにしました。
また、フランシスコ=ザビエルが来日、布教活動を始めるイベントが、発生。
これにより、ゲーム内での南蛮貿易が解禁となりました。
もうひとつ、怒外道に取って幸運なイベントが発生しました。
大友家の『血塗られた家督相続争い』のイベントが発生し、その結果NPC国家の【大友家】は、多くの武将を失い、また兵力もそこそこの大名程度まで落ち込んだのでした。
この好機を怒外道が見逃すはずも無く、各方面に守り切れるだけの最低限の兵力残し、全力で北東に位置する【大友家】の3城に攻め込み目論見通り占領することができたのでした。
それでは、ここでまとめて姫武将全員をご紹介しますね。
なお、新規武将作成のシナリオごとの上限人数にぶち当たってしまったので、これ以上は姫武将は増やせませんww
次回も見て下さいね~♪
『あなたの明日が喜びに満ちていますように~♪』