【信長の野望・武将風雲録】外道外交継続で本州を席捲する怒外道軍、完結編
合戦三昧で領地をどんどん広げる島津軍。
中国地方の大友家の城をざっくり侵略ww
全国の勢力は現時点でこんな感じ。
一つの軍団で貯められる金・兵糧は60000までなので、金も兵糧も溢れてしまったので、貯金箱変わりの第2軍団を作って九州を任せてみました。
評定を開いて第二軍団におおまかな指示を出します。
瞬く間に四国・中国地方を席捲、でも御館様の寿命が心配なので、隠居して怒外道に跡目を継がせる準備を始めました。
お宝は全て褒美で全部怒外道にあげましたww
そして、大名の座を移譲です。
さて今度は怒外道軍団の快進撃は続きます。
まず大内氏を滅亡させました。
続いて機内で威勢を奮っていた三好家と六角家を葬り去って、その豊かな領地を手に入れたのでした。
ここまで大国になれば、CPUのしょぼい戦略思考ルーチンなんて、怒外道軍団の敵じゃないですから。
東海地方の今川氏、甲信越の武田、上越の上杉、並み居る強敵も大砲と鉄砲で駆逐したのでしたw
そして、敵は関東近辺まで足を伸ばしている南部家だけになったのです。
城の数だと、怒外道家は日本の3分の2しか抑えてないですが、豊かさの基準、石高・人口ベースはいずれも5分の4を掌握しており後はNPCがあまり使ってこない鉄砲・大砲の火力集中でほとんど損害を出さずに、城取りを重ねるだけです。
それで現時点の勢力範囲はというと。
まず、南九州は第二軍団に内政させていて、北九州は第四軍団に内政させています。
そして、四国は第3軍団に統括させています。
中国地方西は、第五軍団。
中国地方東は、第六軍団。
策源地の畿内は、怒外道直轄第一軍団領地です。
そして、最前線へと向かう東海・甲信越・上越も第一軍団の占領下にあります。
南部家はこのゲームのNPCの特徴である急拡大した領地に対して全く武将がたりない状態でした。
おかげで武将のいない空城が非常に多くあっという間に制圧してしまい、卑怯技使う必要もありませんでした。
でもでも、こんなイベントが。
普通に朝廷外交しているだけでは、関白止まりで征夷大将軍にはなれない罠ww
なんか、南部もこんなのもらってたww
それで、思い切りはしょりますが。
ゲームクリアなのですが、ゲームは面白かったけどエンディングは完全にスタッフの趣味だからあまり感動できませんでしたww
次回も見て下さいね~♪
『あなたに明日素敵な事がおきますように~♪』
合戦三昧で領地をどんどん広げる島津軍。
中国地方の大友家の城をざっくり侵略ww
全国の勢力は現時点でこんな感じ。
一つの軍団で貯められる金・兵糧は60000までなので、金も兵糧も溢れてしまったので、貯金箱変わりの第2軍団を作って九州を任せてみました。
評定を開いて第二軍団におおまかな指示を出します。
瞬く間に四国・中国地方を席捲、でも御館様の寿命が心配なので、隠居して怒外道に跡目を継がせる準備を始めました。
お宝は全て褒美で全部怒外道にあげましたww
そして、大名の座を移譲です。
さて今度は怒外道軍団の快進撃は続きます。
まず大内氏を滅亡させました。
続いて機内で威勢を奮っていた三好家と六角家を葬り去って、その豊かな領地を手に入れたのでした。
ここまで大国になれば、CPUのしょぼい戦略思考ルーチンなんて、怒外道軍団の敵じゃないですから。
東海地方の今川氏、甲信越の武田、上越の上杉、並み居る強敵も大砲と鉄砲で駆逐したのでしたw
そして、敵は関東近辺まで足を伸ばしている南部家だけになったのです。
城の数だと、怒外道家は日本の3分の2しか抑えてないですが、豊かさの基準、石高・人口ベースはいずれも5分の4を掌握しており後はNPCがあまり使ってこない鉄砲・大砲の火力集中でほとんど損害を出さずに、城取りを重ねるだけです。
それで現時点の勢力範囲はというと。
まず、南九州は第二軍団に内政させていて、北九州は第四軍団に内政させています。
そして、四国は第3軍団に統括させています。
中国地方西は、第五軍団。
中国地方東は、第六軍団。
策源地の畿内は、怒外道直轄第一軍団領地です。
そして、最前線へと向かう東海・甲信越・上越も第一軍団の占領下にあります。
南部家はこのゲームのNPCの特徴である急拡大した領地に対して全く武将がたりない状態でした。
おかげで武将のいない空城が非常に多くあっという間に制圧してしまい、卑怯技使う必要もありませんでした。
でもでも、こんなイベントが。
普通に朝廷外交しているだけでは、関白止まりで征夷大将軍にはなれない罠ww
なんか、南部もこんなのもらってたww
それで、思い切りはしょりますが。
ゲームクリアなのですが、ゲームは面白かったけどエンディングは完全にスタッフの趣味だからあまり感動できませんでしたww
次回も見て下さいね~♪
『あなたに明日素敵な事がおきますように~♪』