心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第543回】偶然に偶然が重なって、5年ぶりに佐藤学長にお会いしました!!

2021-08-11 00:12:02 | 日記

今日は奇跡だった。

5年ぶりに佐藤学長に直接お会いし、20分ほど個人面談頂いた。

佐藤学長に会いにいく予定はなかった。だけど会えてしまったのです。

顛末はこうです。

今日の18時から、受講生のNさんが主催している「究極の営業プログラムフォロークラス」に参加することを決めていた。

参加を決めた理由は、最近何年かぶりに営業プログラムを聞き直し始めて・・(多分5年ぶりくらい!!)

営業プログラムの凄さを、肌でビンビン感じるようになった。

だからもう一度、営業プログラムに真剣に取り組もうと決意したことがきっかけです。

さあ、よし今日行くぞとなったが、会場がどこかを確認していなかった。

ラインで場所を主催者に確認しようかと思ったが、なぜか、まあいいやその必要はないと整理してしまった。

理由は、きっと、「佐藤康行の真我ビル」が会場に決まっていると、思い込み決めつけてしまったからだ。

この確認を怠ってしまったことが、本来は「悲劇」になるのだけど、これが摩訶不思議・・・(笑)奇跡の始まりだった。

実は、今日の究極の営業プログラムフォロークラスの会場は、佐藤康行の真我ビルではなかったのです。

前の心の学校グループの入っていた茅場町のビルの隣の2件目の公民館が会場だったのです。

それとは知らずに私は、会場は、佐藤康行の真我ビルだと思い込み、何の疑いもなく(笑)、門前仲町駅に向かった。

気がはやりすぎて、18時スタートなのに、14時過ぎに門前仲町駅についていた(笑)

さあ、この近くの喫茶店に入って、そのあと近くの銭湯にでも行って、時間を待とうと思ったが、

ここで自分の心が、なぜか変わった。

念のため、佐藤康行の真我ビルの場所を確認しておこう。と思い直した。

さっきは、会場の確認を平気で怠っている私なのに、なぜか入念に確認しようとし始めているのが摩訶不思議(笑)

真我ビルをこの目で確認してから喫茶店に行こうと順番を変えた。

その時は、ビルの場所だけ確認して、中の事務所に入るつもりはなかった。

ほとんどのスタッフと顔見知りだけど、仕事の邪魔をしては申し訳ないとの気持ちだったからです。

しかし、佐藤康行の真我ビルの前に来てみて、ビルの館内の一覧を見ていたら、

ある理由があって、マイク岡本さんに会わないといけなかった事を思い出した。

よし、6階のYSこころのクリニックに行こうと思いたち、早速エレベーターに乗り込み、

6階に上がってエレベーターを降りて、クリニックを訪ねようとした時に

偶然、心の学校のスタッフのOさんと鉢合わせた。

そこから続いて学長の秘書のTさんが目の前に現れた。

お二人と話すのも何年振りか。しかし、昨日まで会っていたかのように「こんにちは~」と普通に挨拶していた。

そして、なぜかその後ろに佐藤学長が普通に現れて、普通に挨拶した。

偶然に偶然が重なって、なんと学長に会えてしまったのです。

そして、夢の学長の個人面談に突入した。

5階の事務所に入ってかつて一緒に働いていたスタッフの皆さんと再会もした。

みんな昨日までも友人だったかの如く、5年ぶりに会う私を普通に迎えて下さった。

あ~びっくりして、嬉しかった(笑)

この続きも、奇跡の連続でした。

もし書けたら続きを書きたいと思います。

ありがとうございました。


【第542回】100%サンタ営業の会社で渦巻く「遠心力」と「求心力」➁

2021-08-08 06:58:44 | 日記

本当に今私が働いている会社は、経営者が100%サンタ営業の人。

もちろん経営者は「サンタ営業」という言葉は知らないし、営業の勉強はしたことなく、ただ実践だけをし続けて100%サンタ営業の発想と行動ができる方。

経営者は100%お客様中心からの発想で、社内の仕組みを作っていく。

あるとき経営者はこう言った。

「もう俺は肚を決めた。お客様のお役に立って、お客様からありがとうを頂けるような人とだけ仕事をしたい。価値観の合わない人とは仕事をしない。もうそういう人たちに私は取り繕わない。決めた。これからギアを上げていくからね。」

と。

そこからの会社の動きは凄まじかった。

会社の次元がどんどん上がっていく。

そして1段階上がることに、そのエネルギーについてこれない人がどんどん辞めていく。

そして、そのエネルギーの中で存在感を出していた人が、

今度さらにもう一段階上がると、そのエネルギーの中にいることができず、

また辞めていく。

会社全体の意識次元が上がるたびに、振り落とされる人が出てくる。

4月入社した私。そこからどんどん新しい人が入社し、倍以上の社員になった。ところがその後経営者が肚を決めてからは、どんどん人が辞めていって、7割以上の人が辞めてしまった。

これはチームごとにも明暗があった。

私のチーム長は、これまた100%サンタ営業を貫き通す人。佐藤学長のいう「己には武蔵の心、お客様にはサンタの心。」

自分に厳しく、お客様に優しく寄り添える人。

そんなチーム長の我がチームは、チーム人数が2倍になった。

一方で、真逆のリーダーのチームはどんどん人が辞めていき、どうとうリーダー1人になってしまった。

また、事務のチームは10人くらいいたのが、何と2人になってしまった。

しかし、ここからまた面白いことが起こった。

事務のチーム、10名の時よりも、仕事を真面目に、お客様視点で進めていく2人だけの方が、はるかに効率的に

仕事が進んでいくのです。社内の風通しもよくなり、私の仕事もスムーズに流れ始めていた。

こんなことが今私の職場では起きています。

ありがとうございました。

 


【第541回】100%サンタ営業の会社で渦巻く「遠心力」と「求心力」

2021-08-06 06:40:24 | 日記

とにかく、私が今働いている会社は、経営者が完全にサンタ営業の方。

だからといって、佐藤学長の「サンタ営業」のことは知らない。

でも100%お客様中心なのです。

ある会社のサラリーマン、営業職だった頃は、毎日5時(定時)で爽やかに切り上げて、

ダントツのトップセールスマンだったらしい。

そして、今、会社そのものを「100%サンタ営業」の会社に改革しようと本気になり始めた。

そうなると朝令暮改は当たり前。

私が入社して丸4カ月になりますが、給料のしくみも5回くらい変わっている。

会社のルールもしょっちゅう変わる。

朝令暮改は当たり前だ。

つねに変化し進化し、より良きものに変えていく。

社長はこういう。

「100の失敗から1つの成功をつかめ。」と

「インプットばかりしている人間は成功しない。とにかくアウトプットしないと成功しないよ。」

「仕事の時間は、お客様からありがとうを頂くための時間。それ以外のことに時間を使ってはお客様に迷惑をかける。だから人に取り繕う必要は全くない。」

「お客様からのありがとうの対価が売上だよ。」

この最後の言葉、佐藤学長の言葉「利益はお客様からの感謝状」という言葉と見事に一致する。

そんな経営者が今社内改革に取り組み、肚を決めてやりきろうとしている。

そこに遠心力と求心力の旋風が吹きまくっているのです。

ありがとうございました。


【第540回】究極の営業プログラムが心に響きまくる!!

2021-08-01 23:37:24 | 日記

ついに私にもこの時が来た。

究極の営業プログラムを久々に毎日聞き始めた。もちろん、マニュアル呼んで、ワークまでしっかりやったらさらに凄い効果が出るのは知っているけど、そこまで時間が取れないので、今はCDをかけっ放しにして、聞き流しているだけ。夜寝ているときもかけっ放しにしている。

この究極の営業プログラムの言葉が、今ビンビン心に響くようになった。

そしてこう思った。

「ついにこの時が来たか!!」

どういうことかというと、私がYSコンサルタントのスタッフ時代に、究極の営業プログラムを勧めたり、究極の営業プログラムのユーザーの方の声を聞くと、感想が真っ二つに分かれていた事から、この話は始まる。

感想は二つだ。

①何を言っているのかさっぱりわからない。もしくは、こんな内容なのかとがっかりした。

➁これは凄い、素晴らしい。聞いているだけで心に響く。同じ個所を聞いても毎回心の響き方が違う。そして何か悩んでいることがあると、究極の営業プログラムから答えをもらえる。

要は

①大した内容じゃないという感想

➁すごい凄すぎる。今までの人生体験が整理された。さらに今まで気づかない新しいアイデアも出てきた・・・

感想は見事に二極化していた。

でもはっきり言えることがあった。

①は営業ができない人。うだつが上がらない人。もしくは可もなく不可もない人。

➁は、文句なしのトップセールスマンか努力を必死でしているけどどん尻で苦しむ営業マン。

だった。

要は、

①口ばっかりで行動していない人。

➁トップだろうが、どん尻だろうが必死に行動している人。

特に営業プログラムの価値を感じている人の多くは、トップ営業マンだという事実だった。

トップの人、日本一の人、エリア№1の人クラスになると異口同音そういう感想になるのです。

しかし、YSコンサルタントのスタッフとして究極の営業プログラムを勧めていた私が当時は①の方だったのです。(笑)

だから、私は私自身が営業プログラムの価値をよくわからないまま紹介していたのです。

しかし、究極の営業プログラムを購入したユーザーの方が奇跡的な業績を上げていく過程と結果を見続けていたので、

自分はよくわからないけど、お客さんにとっては素晴らしいものだということだけは確信していたのです。

そして・・・・とうとう今、私も、究極の営業プログラムの音声を聴くだけで、心にビンビン響く。

ようやく私もこのレベルに来たかと、自分自身に感動しました。

よし、やるぞやるぞ徹底的にやるぞ今日一日最高の人生になります。

ありがとうございます。