心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第60回】号外です!!

2016-10-15 22:51:59 | 日記

今日は、北海道美唄市で開催された、心の専門家である佐藤康行学長の講演会に参加させて頂きました。

美唄市長初め、市の重鎮の方も出席され、

故郷である美唄への佐藤康行学長の感謝の思いと、

過疎化に悩む美唄市を何とか活性化させたい、元気にしていきたいという美唄市の方々の純粋な熱き思いが

折り重なる

とても、深い心の灯を感じることのできた一日だったと

私は感じました。

人は神であり、愛である。

それしかない、それ以外のものは、一切ないのだと確信できたように感じる事ができた一日でした。

以上です。


【第59回】 ※私はいかにして「うつ」を克服したか⑥※

2016-10-14 18:00:33 | 日記

心の専門家、佐藤康行先生の主宰する「真我開発講座」

心を掘り下げて真我にたどり着くメインワークの中で、突如講師席で「お母さんありがとう!!」と号泣する女性。

その姿にびっくりしつつ、ワークを進み続けていく私

講師席では、どんどん先程の女性と同じような方が続出。

みんな号泣している。そして心から「お父さんありがとう。お母さんありがとう。ごめんなさい・・・・」と言っている。

ただただ・・・・驚くばかり。

決して泣く講座ではないのですが、心から感謝が溢れている。皆が心の底からの愛と感謝に溢れている。

途中、講師から声がかかり、一旦ワークを中止して、全体で参加者の状況をシェアすることになりました。

そこで私はある男性の言葉にまたびっくりするのです。

「こんな事が起こるなんて・・・信じられない。」

当時の私の心境です。

(続く)

 


【第58回】 ※私はいかにして「うつ」を克服したか⑤※

2016-10-13 20:38:09 | 日記

心の専門家、佐藤康行先生が主宰する「真我開発講座」

心を掘り下げ、真我を引き出すワーク・・・・

そのワークに1日目の夕方くらいから入った記憶があります。

ワーク開始してから2時間立つか経たないか・・・・・・・・

突然、講師とのマンツーマンの局面で、突然号泣する女性の声が聞こえました。

その女性の声は、強く深く、そして心の底から力強く、「お母さん、ありがとう!!」と叫んでいる。

溢れんばかりの涙を流しながら・・・・

その声の響きからは、嘘もない、演技でもない、心の底から、その方が、お母さんに感謝している。

お母さんの神なる愛を発見し、本音中の本音で感謝している。

言葉で言い表せない光景が、目の前に広がっているのでした。

私は、ただただ驚くばかりでした。

(続く)


【第57回】 ※私はいかにして「うつ」を克服したか④※

2016-10-12 20:41:00 | 日記

私が初めての真我開発講座の受講。

講師の言われるまま、心を掘る作業に没頭する私、そして周りの同じ受講生の人たち。

講座はまさにメインの真我を引き出すワークに入っていました。

訳も分からず、唯々ひたすら心を掘る作業に没頭する私・・・・・

言ってはなんですが(笑)・・・・・・・・

だてに悩んできていないぞ、
だからこそ真理のことも自信あるぞ、
全てが愛で全てが神である。
この世を一言で言い表すなら「愛」という一言しかないんだ。

そんなことはわかっているし、知っているし・・・・

自分が苦しんで、
人間社会の中で適合できず、
その苦しみから抜け出させず、
藁をもつかむ思いで受講しているのに、

一方で、頭の中では、
真理に対してわかっているぞという、
変なうぬぼれがあった私でした。

しかし、それはこのメインワークの中で、もろくも崩れ去っていったのでした・・・・

(続く)


【第56回】 ※私はいかにして「うつ」を克服したか③※

2016-10-11 20:44:55 | 日記

初めての、「真我開発講座」の受講

それは2004年の1月の「宇宙無限力体得コース」でした。

ちなみに、講師が初めて、佐藤学長からバトンタッチされたスタッフによる講師第1回目の「宇宙無限力体得コース」でした。

二日間で、徹底的に、自分自身の心に向き合い、ひたすら自分の心を掘っていく作業に明け暮れます。

当時は、新宿のセミナー会場で、夜11時まで心を掘っていく作業に明け暮れ、

そのままセミナー受講会場に皆で布団をしき、泊まり込み、翌朝は4時45分に起床し、5時半からスタート、二日目夜7時までのハード巣スケジュールでした。

何もわからず、講師の言われるままひたすら心を掘る作業に明け暮れる25人のメンバー。

私も無我夢中にやりました。

すると、突然・・・その場の状況が・・・・私はその光景にただ驚くのでした。

(続く)