心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第403回】真我全集100巻記念講演会に出席しました。~3年ぶりに佐藤学長と心の学校を訪ねた私~

2019-11-20 00:07:42 | 日記

11月18日(月)からの標題の講演会に参加しました。

YSメンタルヘルスの発信の仕事にピリオドを打ってから、一般の仕事に戻って、実に3年ぶりに、佐藤学長にお会いし、心の学校のスタッフの皆さんのお顔も拝見させて頂きました。

懐かしさもありましたが、意外と久しぶりという感覚がありませんでした。

心の学校に足しげく通っていた3年前が、まるで昨日のことのように感じました。

私にとっては、おなじみの顔見知りのスタッフがほとんどでした。

そして、私のことは知らないかもしれないけど、私が知っているスタッフばかりでした。

3年ぶりにお会いした学長とは、会場に入った瞬間、一言だけ交わして握手をしただけです。

何の違和感もありませんでした。

久々に、ライブで見る聞く佐藤学長の話に真剣に聞き入りました。

いつものことですが、感想を聞かれても、感想を言いようがありません。

佐藤学長の話は、頭の世界、認識の世界を超えているので、わかったとか、わからなかったとか、感動したとか、そういう認識の世界の感想が、私には出てこない感じなのです。

ただ、学長はいつでも変わらず、目の前の人に真剣に誠実に、ただ「真我」のことを全身全霊で伝えておられました。

何かわからないけど、いつでも学長の人として誠実な姿には感動する。

人間こうありたいと心底思う。

何かを感じ、何かが確実に私の魂のアルバムに記憶された講演会でした。

そして、学長が素晴らしいなと思ったのは、講演会が終了後、学長が順番に並んでいる受講生と一人一人握手をして言葉をかけていく場面だった。

あっという間に学長のもとに行列ができた。

しかし、学長は笑顔で、握手をし、暖かい言葉をかけて、どんどん人を「捌いて」いく。(捌くという言葉が適切ではないが、これ以外の言葉が浮かびません。すみません。)

あんな行列があっという間に、みるみる無くなっていく。

待っている人を待たせず、握手した人を喜ばせていく、あの佐藤学長の姿からは、お一人お一人の大切な時間を大切にされる学長の誠実なお人柄が現れているように思った。

本当に「テキパキ」と「イキイキ」と「ニコニコ」とされていた。

そんな佐藤学長の姿は、本当に素晴らしかった。

講演会に参加して、その他にも色々なことを感じ、色々な思いも沸き上がってきました。

あくまでも、私の心の内面の中だけでのことですが、また機会あれば、このブログ上で書きたいと思います。

真我を発信すること、そして真我実践会のこと等々・・・・。

とにかく、参加してよかったです。

とりとめもなく書かせて頂きました。

ありがとうございました。


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