心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第352回】今朝の真我布武さんのブログを読んで感じる事

2019-10-26 09:02:38 | 日記

今日、会社出勤に向かう電車の中で、今朝の真我布武さんのブログを読んでいたら、電車を一駅乗り過ごしてしまいました。 

真我布武さんの今朝のブログのリンクが貼れません。すみません。

真我布武さんとは、真我体道のフォローで1回ペアワークを3年前にやったことのあるだけのご縁なのですが、その時の真我布武さんの役周りが、あまりにもリアルで、私にとって凄い真我の実践の訓練になったので、

とてもよく真我布武さんの事を覚えています。

実は、今、私は4ヶ月前に復職した会社で、比較的順調に来てはおり、近々に昇格する予定です。 

しかし、一方で(笑)、心の中ではやたら腹が立つことが多いのです。

前にも書いた職場の女性は、相も変わらず、私が忙しくしている時間にマイペースで話しかけてくる。

営業会社なのに、全く売り上げを上げる事に関心がなく、朝から世間話ばかりに花を咲かせ、

自分は売り上げを全く上げていないのに、固定給はくれと平気で言い放つ社員立ち。

突然、私の携帯電話にかかってくる、こちらの都合一切無視、失礼満載、私の心に土足で入ってくる究極のドロボー営業の投資用不動産の営業マン。

うどん屋に行けば、行ったで、私の注文を三度も聞き間違え、お詫びもせずに、ヘラヘラ笑っている店員と、面倒くさそうに、注文を作り直す料理人。

書けば書くほど出てくるわ、でてくるわ(笑)

まだまだ腹の立つことは書こうと思えば、際限なく(笑)続きます。

毎日、こんな事だらけです。

私の場合、真我開発講座で真我を体感し、実践していくほど、こういう事が定期的に訪れます。

この時に必ず思い出す佐藤学長の言葉があり、それを思い出しながら、実践でチャレンジ中です。

それを次回以降に書きたいと思います。

キーワードは、伝える、愛、リボン、そして、ゴミ出し言霊です。 

今日は真我布武さんのブログをきっかけに書こうと思った事の備忘録として書かせて頂きました。

ありがとうございました。


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