前回に引き続き、内容としてはブレークタイムです。
前回は、会社すぐ近くに「勉強カフェ」というとても居心地の良い空間ができたという話でした。
今回は、私の自宅の目の前に、「まいばすけっと」というイオン系のコンパクトなスーパーができたという話です。
びっくりしました。
今までは、買い物は、自宅から徒歩8分くらいの最寄り駅にある大型スーパー店や、徒歩5~6分歩いてのコンビニやドラックストアで買い物をするのが私の日常でしたが、
何と、私の自宅の目の前に、徒歩5秒のところに、イオンの都市型店舗「まいばすけっと」がつい先日オープンしてしまったのです。
このことにより、私の日常がガラガラと変わりそうです。
上手く言えないのですが、時間の使い方、過ごし方がすごく変わってきています。
ちょっと気分転換に、スーパーを除くと、そこには安価な食料品を始め、その他日常品がぎっしりと整然と店内に並べられおり、オープンしたばかりとあって、店員さんも一生懸命仕事をされています。
その空間に入るだけで、お客様思考に溢れている、そのお店のエネルギーに触れると、自分自身が元気になっていくのがわかります。
実は、目の前に、とても便利なスーパーマーケットができたということも、
前回のブログに書かせて頂いた、職場近くに「勉強カフェ」という、とても居心地のいい空間ができたことも
(※前回⇒【第317回】ブレークタイム 勉強カフェに佐藤康行学長の著書を寄贈しました。)
共に、私が「魔法の高次元手帳」をつけたことによって起きたことではないかと受け止めています。
私なりの言葉で正確に言わせて頂くと、私の認識の世界の中に、「勉強カフェ」という喫茶店と「まいばすけっと」というスーパーが現れたのは、「魔法の高次元手帳」を書き続けてきたお陰だと思っているのです。
本気でそう思っています。
その理由も書けますが、余りにも理屈っぽくなりすぎそう(笑)なので、書くのは控えさせて頂きますが。
佐藤学長の発案された「魔法の高次元手帳」をつけ始め、それを、その通り遂行するということ、そしてそれを続けるということだけを始めてから、二か月くらいになりますが、
目の前の3次元の世界、現実の生活が、ガラガラ変わってきています。
「魔法の高次元手帳」の素晴らしさ、凄さを語ろうと思っても、色々ありすぎて語りつくせない!というのが正直なところです。
でも、何とか、このことについても、これから書かせて頂こうと思っています。
ありがとうございました。
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