虹の橋へ渡った子達のアニマルコミュニケーションもしていただいた。
49日忌が過ぎている子達を順番に・・・。
1年未満の子でももう次の準備をしている子もいたし、5年も経っているのにまだ虹の橋でお役目をしている子、鼻歌交じりで「虹の橋、わたくし、渡ったわよぉ~」と伝えてくる子、岩倉のそばにずっといる子、もう次の段階へ進んで交信が取れない子とさまざまでした。
49日忌が過ぎていないロックは、兄弟のエリザベスちゃんのコミュニケーションに出てきたり、弊社で他の子をやっていただいているのに出てきて、「この寿命だったんだ。決めていたんだよ。」と何回も言ってくれました。
ロックは、1歳半という短い生涯だったのに寿命を全うして、イチローは、死ぬとは思っていず、49日過ぎてもここにいました。
詳細は、書こうと思うだけで苦しくなるので、書きません。
機会があったらお話させていただきます。
いつも驚くのは、写真と名前だけで、どんな死因か、どんな子かも尚子先生に伝えないのにひとりひとり、その子の特徴で話をしてくださり、彼らの最後の様子を的確に教えていただけることです。
はっきりとおっしゃっていただいてありがたく思いました。
ありがとうございました。