母は、お茶好き。
緑茶、が主でよくいただいています。
だから健康なのかなとも、、、
やはり、シュンシュンと湧いたおやかんのお湯を注ぐことが好きで、ポット沸かしではないです。
ポットは便利、 しかも安全。
私と母の間には、ポット対おやかん対決?が存在。
母のためを思って空焚き心配な私、と今までの習慣を崩したくない母。
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さてさて、
今、朝のお気に入り、
それは、ほうじ茶をまずいただくことです。
緑茶党の母に育てられた私は、ほうじ茶は、風邪のときいただくお茶でした。
昼間には、時々玄米茶、も加わり、
お客様の時は、レモンティーが定番、
その後、コーヒーは、10時のお茶に加わり、
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まあお茶は色々なときに、登場します。
最近加わったのはそう!ペットボトルのお茶。
ちょっと、お世話になった方、メンテナンスの方などに、渡したりもします。
さて、まだ早いですが、桜の花びらの美しい桜茶、喜びごとの多いい春にぴったり。
どこの家にも生えたどくだみ、柿の葉っぱ、よもぎ、日本の民間薬でした。
おまんじゅうには渋茶が合います。
向島に行った時の楽しみは言問団子のお茶はよくお団子に合っている。
この寒さだと、生姜糖、お湯でとくとおいしい、
炒り米に、干したみかんの皮の粉末、ウイキョウ、粉山椒を混ぜ、お湯でいただく。
これは、胃腸が丈夫になる。
江戸時代からの知恵。
インフルエンザが大流行、
体を温めて、 風邪予防。