エ！ 私って 何歳だった？ 自分年齢

母とのお別れ、　　撮影、　　停止していた仕事の件、

親戚との会合、、、　自宅修理、　　

実家の母の食事、健康と病院。

主人の用件、　

自宅の片付け・・・

そして、亡き母との４９日納骨まで心置きなく過ごしたいとの思い。


寂しがり屋のふぁむくんは、駄々っ子してくるし～～～



ふと自分の年が、エエエと、一瞬分からなくなりました。
これは大変！


でもでも・・・現代・・・本当に年は当てにくい世の中です・・・
年取るほどに個人差が広がります。　　
　

　
自分年齢　の時です。




今年から仕事はやめるといって挨拶に来た叔父は８０歳、でも、６５歳ぐらいにしか見えません。

いつも体を動かしている、活動し、社会と接点を持つ、創作活動をしていました。


聖路加病院の日野原先生も１００歳になられる頃かと！！！


７０歳、８０歳でも現役でお仕事をされている方が多いいです。


体力が落ちることに悲しまず、視力低下も上手に付き合い、
自由な豊かなこころ　持ち続けたいものです。


お仕事と共に、表現の世界も、続けていきたいです。