爆心地から、1000メートル程のところの神社にありました。
被爆しても芽を出した木を。
65年前、の夏の日は、焼け焦げた木肌に残っている。
爆心地の方向だけ焦げている。
でも、芽を出した!
木の生命力。
被爆しても芽を出した木を。
65年前、の夏の日は、焼け焦げた木肌に残っている。
爆心地の方向だけ焦げている。
でも、芽を出した!
木の生命力。
去年旅でお会いした方に、やっと写真をお渡しできました。
路面電車の石畳に、私は無意識の内に東京での幼い日を手探り。
そして太平洋戦争時代に青春だった両親、を思うでなく、感じた。
母の毎日の言葉、それは、戦争での頃の思いが今も確かにひそんでいる。
そうだったのか、
路面電車の石畳に、私は無意識の内に東京での幼い日を手探り。
そして太平洋戦争時代に青春だった両親、を思うでなく、感じた。
母の毎日の言葉、それは、戦争での頃の思いが今も確かにひそんでいる。
そうだったのか、