横綱部屋

よこづなへや

そして数秒で息があがる母

2019-01-30 21:45:32 | おえかき

小学生になってから、走ることに苦手意識を持ちはじめたかなと思えるあやがこのまま「走るのいやーきらーい」とならないように、
3学期に入ってしばらくしてからは公園で私も鬼ごっこや氷鬼を一緒にやるようにしている。
その効果が少しはあったのか、「どうやってはしったらええんかわからん…」と悩んでいた校内マラソンでも本番では最初の頃より順位が上がったらしい。頑張ったねえ。
来年はもっと早くなるようにがんばる!とやる気じゅうぶんなので、私もできる限りおつきあいしよう。








で、今日も氷鬼をやっていたときのこと。
よくすべり台のてっぺんでこちらを挑発してくるゆきが今日も煽ってくる。よーし待っとれよー






























え、すべらずに走って下りるん?大丈夫?






























あっ
























時間にして1秒くらいだったと思うが、漫画みたいにそれはそれはきれいに飛ぶ姿にまず笑ってしまったおふくろ食堂のこのところ









サンドイッチより止まらなくなるホットサンド。


それでも着地時にはうまいこと先に手足をついたので顔からいかずに済んだ。よかったよかった。
本人も泣こうか迷った様子だったが、笑っていた。


お手数ですがよろしければ

私より先に駆け寄ってくれたあやひなの姉妹愛。要所ではちゃんと心配してくれてる。よかったよかった。