遂に新しい安保法が成立した!
これでウゼェ安保法反対デモを、
テレビで見なくていいと思うと清々する。
相変わらず、左系メディアの一方的な報道はひどいものがあった。
いかにも全国民が反対しているかのような報道は、
明らかに放送法違反だ。
『俺は賛成だっちゅうの(^^;)』
為政者は、国家の存立を常に考えなければならない責務がある。
いかに国民が反対しようとも、国が滅んでは元も子もない。
本来なら国民は、入り口論に終始した野党こそ批判の対象にすべきだ。
だが今の日本は、
世界では当然の領土や国防を教えてこなかった戦後教育の弊害に毒されている。
中国や北朝鮮の現実的な脅威に目を背け(というよりそれすら理解できない?)、
憲法9条のお花畑に逃げ込んでいる。
ついこの前起こった、北朝鮮と韓国の軍事的緊張で、
韓国の人がシェルターに避難していた映像が流れたが、
今の日本人の国防意識は韓国より劣っていると言わざるを得ない。
昔、学生に「外国が攻めてきたらどうするか」とテレビで質問していたが、
確か「逃げる」と言ってた。
まあ、無事国外に脱出できても難民扱いだろう?
今のシリアからの難民問題を見ても分かるように、悲惨なものだ。
更に、国が滅んだら、難民でさえなく放浪民となり身分の保障も受けられない。
もし、日本が占領されたなら、
逃げられなかったものは、それ以上の惨禍が待っている。
ロシアのクリミア侵攻、ウクライナ騒乱の悲劇は記憶に新しいが、
そこで何が起こっているかは、
情報が発達した現代においてもブラックボックスとなる。
虐殺、略奪は当たり前、若い女性は連れ去られ、若い男性は強制労働・・・。
運良くそれらを免れたとしても、
情報遮断、洗脳教育、財産没収(年金も当然無し)、密告、連行、拷問・・・。
まさに生き地獄だ。
はたして、自由を謳歌している日本人に耐えられるだろうか?
それでも安保法に反対するなら、
アメリカを頼らず再軍備するしかないな。
莫大な予算が必要となり、財源は年金から・・・。
それにしても、民主党の参議院での醜態は見苦しかった。
なりふり構わず、国民そっちのけで阻止しようとしていた。
どこが喜ぶか?それは中国である。
「人民解放軍の尖兵」として、中国様のために全力を挙げるおぞましさ。
考えただけでゾッとする。
それでも救いはある。
ネットの発達である。
多くの日本人が目覚め、安保法に賛成し、
民主党を批判しているのは頼もしい限りだ。
私たちの後押しにより、
新時代に対応したよりよい安保法になることを切に願う。
【主張】:2015.9.20 ~ 産経ニュース
【安保新時代(上)】:2015.9.19 ~ 産経ニュース
【安保新時代(中)】:2015.9.20 ~ 産経ニュース
☆次回更新予定日、10月10日。
「一言」
災害が多すぎる・・・。
これでウゼェ安保法反対デモを、
テレビで見なくていいと思うと清々する。
相変わらず、左系メディアの一方的な報道はひどいものがあった。
いかにも全国民が反対しているかのような報道は、
明らかに放送法違反だ。
『俺は賛成だっちゅうの(^^;)』
為政者は、国家の存立を常に考えなければならない責務がある。
いかに国民が反対しようとも、国が滅んでは元も子もない。
本来なら国民は、入り口論に終始した野党こそ批判の対象にすべきだ。
だが今の日本は、
世界では当然の領土や国防を教えてこなかった戦後教育の弊害に毒されている。
中国や北朝鮮の現実的な脅威に目を背け(というよりそれすら理解できない?)、
憲法9条のお花畑に逃げ込んでいる。
ついこの前起こった、北朝鮮と韓国の軍事的緊張で、
韓国の人がシェルターに避難していた映像が流れたが、
今の日本人の国防意識は韓国より劣っていると言わざるを得ない。
昔、学生に「外国が攻めてきたらどうするか」とテレビで質問していたが、
確か「逃げる」と言ってた。
まあ、無事国外に脱出できても難民扱いだろう?
今のシリアからの難民問題を見ても分かるように、悲惨なものだ。
更に、国が滅んだら、難民でさえなく放浪民となり身分の保障も受けられない。
もし、日本が占領されたなら、
逃げられなかったものは、それ以上の惨禍が待っている。
ロシアのクリミア侵攻、ウクライナ騒乱の悲劇は記憶に新しいが、
そこで何が起こっているかは、
情報が発達した現代においてもブラックボックスとなる。
虐殺、略奪は当たり前、若い女性は連れ去られ、若い男性は強制労働・・・。
運良くそれらを免れたとしても、
情報遮断、洗脳教育、財産没収(年金も当然無し)、密告、連行、拷問・・・。
まさに生き地獄だ。
はたして、自由を謳歌している日本人に耐えられるだろうか?
それでも安保法に反対するなら、
アメリカを頼らず再軍備するしかないな。
莫大な予算が必要となり、財源は年金から・・・。
それにしても、民主党の参議院での醜態は見苦しかった。
なりふり構わず、国民そっちのけで阻止しようとしていた。
どこが喜ぶか?それは中国である。
「人民解放軍の尖兵」として、中国様のために全力を挙げるおぞましさ。
考えただけでゾッとする。
それでも救いはある。
ネットの発達である。
多くの日本人が目覚め、安保法に賛成し、
民主党を批判しているのは頼もしい限りだ。
私たちの後押しにより、
新時代に対応したよりよい安保法になることを切に願う。
【主張】:2015.9.20 ~ 産経ニュース
【安保新時代(上)】:2015.9.19 ~ 産経ニュース
【安保新時代(中)】:2015.9.20 ~ 産経ニュース
☆次回更新予定日、10月10日。
「一言」
災害が多すぎる・・・。