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スペースファンタジー小説「EP列伝」の著者が、日常のとりとめもない話題を書くブログです。

記憶にない

2010-12-20 23:11:30 | 自分のこと
買ってきたペット茶を机に置き新聞を読んでいたときのこと。

新聞がペット茶に触れ倒れてしまった。
しかもお茶が少しこぼれ新聞を濡らした。

「えっ、何で?」
慌ててペット茶を立てると、キャップが少し開いていた。

「いつ開けたんだろう?」
ペット茶のキャップを開けた記憶が全くない。

記憶を辿っても机に置いた記憶しかなく、
開けたこと自体思い出せない。

もしかして最初から開いていたのかなと思ったが、
それなら買うときに気付くはずだ。
一応匂いを嗅いでみると、お茶の良い香りがした。

改めて容器を見てみても不審なものは見当たらない。
こぼれた分が減っているだけだ。

ということは、やはり無意識に開けたらしい。
ちょっとショックな出来事だった(^^;)。


「一言」
明日の皆既月食は見ることができるかな?