宝くじ売り場にて

知人が働いてた「宝くじ売り場」にちょいと寄ってみました。

「ジャンボ５枚くださ～い」と我ながら少なっ！と・・・

隣では、若いにいーちゃんが３０枚買ってました。。。

売り場のおばちゃん「枚数じゃないのよ・・当たる人には当たるのよ・・」

「ほれ、昨日のロト６ここから一等出たんだよ・・・」と涼しげに言う。

カウンターには小さく当選張り紙が・・・気がつかんぞ！これでは・・白黒だ

し・・

えっ一等出たんですかあああーーー

「ハイ・・久々に高額でました」

ロトなど数字選択のクジの場合は当選売り場と関係無いと思うのだが、気分的に

「縁起が良い売り場」と感じてしまう

ここもそのうちでっかく看板出すんだろな・・「ここから出ました！」とか・・

もとい・・・ジャンボクジはやはり「当たる売り場」というのが人気になる訳でし

て・・

今週の新聞に某週刊誌が宝クジ「フィーバー都市に注目？」だったかの見出し！

フィーバー？・・・なにが定義なんだろか？雑誌見てないのでわかりませんが。

自分なりに都合の良いようにポジティブに考えて見ました・・・

当地「酒田は映画効果で観光客フィーバーでは無いか！」

一昨日は「400年祭りでフィーバー」だったし！

まさに今が旬！サマージャンボまで持つのか

天地人の米沢とか長岡とかも・・・なんか映画ドラマ関連しか思いつかない・・

夢をみながら購入するのは良いですね。

ん・・・まさか・・・だから・・・今回１等出たのか？我が街で

もう少し奮発し枚数買おうかな



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